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『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FFVIIリバース)PC版に向けた最適化について、本作ディレクターの浜口直樹氏がその考え方や工夫を明かした。VG247が伝えている。 『FFVIIリバース』は、『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ三部作の二作目だ。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、FFVIIリメイク)の舞台となったミッドガルを脱出したクラウドたちは、宿敵であるセフィロスの影を追って広大な世界を旅する。『FFVIIリバース』はPS5向けに2024年2月に発売。移植開発を経て、PC(Steam/Epic Gamesストア)版が今年1月23日に発売を迎えた。 今回、本作ディレクターの浜口直樹氏が、本作PC版における技術面の取り組みについてVG247に向けて明かしている。まず浜口氏は、NVIDIA DLSSなどの超解像技術が重要と考えているようだ。
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Foundation』は、中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。本作にてプレイヤーは領主として、村を運営し拡大させるのが目標となる。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。 本作は街づくりシムとして、グリッド(マス目)を使わないことを特徴としている作品。木の伐採や食料の調達などは、周辺エリアを指定することで、村人が自動でエリア内を動き、作業をしてくれる。加えて本作は村人の住む住居もエリアを指定することで、自動で建築するのだ。また、建築物から建築物まで、住人が移動をすると次第に草が剥げ、少しずつ道があらわになってくる。本作では住居や道の制作はプ
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月31日、PlayStation公式XアカウントにてPS5向けの期間限定仕様をまもなく終了することを発表した。しかし、ユーザーからの好評を受け、今後数か月以内に再び利用できるように対応中である旨を明かしている。 2024年12月3日は、初代PlayStation(以下、PS)の発売から30周年の節目であった。これを記念して、PS Storeにてアニバーサリーセールが実施されたり、特別ページが公開されたりするなど、さまざまな施策が用意されていた。 30周年アニバーサリーに関する施策の一環としては、PS5向けにも特別な仕様が導入されていた。PS5の起動時にPSの起動画面が再現さ
SIEは現地時間1月29日、2026年1月以降に提供されるフリープレイおよびゲームカタログ向けのタイトルについて、PS5タイトルを重点的に取り上げると発表。とはいえPS4向けタイトルが完全に提供されなくなるわけではないようだ。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は現地時間1月29日、2026年1月以降のフリープレイ提供タイトルおよびゲームカタログについて、PS5のタイトルを重点的に取り上げる方針を明らかにした。 SIEはPlayStation Plus(PS Plus)というサブスクリプションサービスを展開している。PS Plusにはエッセンシャル、エクストラ、プレミアムの3種類が存在。PSタイトルにおけるオンラインマルチプレイや、加入者限定コンテンツが提供されている。またエクストラ以上のプランでは、300本以上の作品が遊び放題となる「ゲームカタログ」が、プレミアムではP
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