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追加されたのは「注:開発者による最後のアップデートはXか月以上前です。ここで開発者が説明している情報とタイムラインは、最新ではない可能性があります」という注意表記だ(X部分には数字が入る) Steamの早期アクセスゲーム、しばらくアプデがないタイトルのストアページに“注意表記”が出るように。警鐘
MetaのCTOの、社内フォーラム上での発言が報じられ、注目を集めている。今年次第で同部門が「先見の明のある事業」あるいは「伝説級の大失敗」として語り継がれる可能性があるという。 Metaの幹部が、VR・メタバース事業は今年次第で「歴史的成功or伝説級の大失敗」になると表明したとの報道。“勝負の年”として社員を奮い立たせる
THQ Nordicは2月4日、『Wreckfest 2』の早期アクセス配信を現地時間の3月20日に開始すると発表した。車同士をぶつけあうフルコンタクトレースをモチーフとしたレースゲームだ。 車ぶっ壊し放題レースゲーム『Wreckfest 2』Steam向けに3月20日早期アクセス配信へ。物理演算エンジン再構築で“クラッシュのリアルさ”進化、車体ボコボコ過酷レース
任天堂は2月4日、2025年3月期第3四半期の決算発表をおこなった。このなかではNintendo Switchの売上が1億5000万台を突破したことも明かされている。 Nintendo Switch、ついに世界累計売上「1億5000万台」突破。“ニンテンドーDS超え”に歩みを進める
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Foundation』は、中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。本作にてプレイヤーは領主として、村を運営し拡大させるのが目標となる。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。 本作は街づくりシムとして、グリッド(マス目)を使わないことを特徴としている作品。木の伐採や食料の調達などは、周辺エリアを指定することで、村人が自動でエリア内を動き、作業をしてくれる。加えて本作は村人の住む住居もエリアを指定することで、自動で建築するのだ。また、建築物から建築物まで、住人が移動をすると次第に草が剥げ、少しずつ道があらわになってくる。本作では住居や道の制作はプ
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は1月31日、PlayStation公式XアカウントにてPS5向けの期間限定仕様をまもなく終了することを発表した。しかし、ユーザーからの好評を受け、今後数か月以内に再び利用できるように対応中である旨を明かしている。 2024年12月3日は、初代PlayStation(以下、PS)の発売から30周年の節目であった。これを記念して、PS Storeにてアニバーサリーセールが実施されたり、特別ページが公開されたりするなど、さまざまな施策が用意されていた。 30周年アニバーサリーに関する施策の一環としては、PS5向けにも特別な仕様が導入されていた。PS5の起動時にPSの起動画面が再現さ
SIEは現地時間1月29日、2026年1月以降に提供されるフリープレイおよびゲームカタログ向けのタイトルについて、PS5タイトルを重点的に取り上げると発表。とはいえPS4向けタイトルが完全に提供されなくなるわけではないようだ。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は現地時間1月29日、2026年1月以降のフリープレイ提供タイトルおよびゲームカタログについて、PS5のタイトルを重点的に取り上げる方針を明らかにした。 SIEはPlayStation Plus(PS Plus)というサブスクリプションサービスを展開している。PS Plusにはエッセンシャル、エクストラ、プレミアムの3種類が存在。PSタイトルにおけるオンラインマルチプレイや、加入者限定コンテンツが提供されている。またエクストラ以上のプランでは、300本以上の作品が遊び放題となる「ゲームカタログ」が、プレミアムではP
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