サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
blog.bulkus.net
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 TL;DR 自作のVSCode拡張 を使ってMarkdownでタスク管理してみたらしっくりきた GFM で拡張されたMarkdownはそのままでもタスク一覧として見やすい でもそのままだと黙々と処理をこなしていくのは難しいよね 自作のVSCode拡張 は 次の記事 で紹介するよ はじめに 少し前からタスクはMarkdownで管理している。 Markdown自体は所謂フォーマットなので管理するという行いについては何か補助的なツールが必要なのだが、 VSCode用拡張機能 を作ってからはしっくりときて結構長く続けることができている。 ということで、新年一発目のポストは意識高めにMarkdown形式でのタスク管理について2回にわけて書いてみる。既に2月というところで意識の高
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 はじめに 前の記事 では「 GFM なMarkdownフォーマットでタスク管理してみたらしっくりと来てなかなか良いんだけど、Markdown自体はフォーマットなので管理するためにはなにか補助的なツールが必要だよね」というところまで説明した。 今回はその補助的なツールについて書こうと思う。 前の記事 にはあまり役立つ内容がないが、このページを読む前に観ておいたほうがいろいろ理解しやすいと思う。 また、これも前に書いたのだが、人によってタスク管理に求めるものは違うと思うので「こういうアプローチがあるんじゃない?」的に読んでもらうのがよいかも。 ということで、この記事では 「VSCodeでGFMなMarkdownフォーマットなタスクリストを管理する」ために作った自作拡張 を
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 GoogleAppEngineとFirestoreの機能を利用してGolangとかVue.jsで動く2chみたいな掲示板を作ってGitLabCIで自動デプロイさせて一人DevOptsしてみた Dec 21, 2017 これは Firebase Advent Calendar 2017 用に作成したポストです。 手を上げたときは「 AppStoreでアプリが売れたらFirebaseからIFTTT経由でiPhoneへ通知させる 」を予定していましたが、直前にコードの修正を行ってたら時間切れで間に合いませんでした。そちらのほうがFirebase色が強いと思いますので、興味がありましたら合わせて御覧ください。 Firebase以外のネタの方が多くてすいません。Firebase
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 はじめに これは Vue.js #4 Advent Calendar 2017 用に作成したポストです。 最近新しいサービスを作るときは、 Vue.js と Bulma を組み合わせて作っています。どちらも直感的に開発することができるので、かなり開発効率が高いです。 Vue.js と Bulma は非常に相性が良く、互いに扱う領域が別れているため通常のHTMLであれば何も考えることなく利用できます。 しかし、現在主流なレスポンシブ対応ページではブレークポイント毎に違ったコンテンツになる場合が少なくありません。場合によってはHTMLがかなり冗長になってしまいます。 そんなとき、例えばJS側でブラウザのウィンドウサイズを検出して処理を分けるということも考えられますが、今回
という感じです。 今回は表示のキレイさより行番号表示や折り返し表示の安定性を優先して、 CodeMirror を採用しました。 ブラウザでの表示はそこそこコントロールできるのですが、印刷用の表示っていうのはなかなか面倒なんです。 なので、ライブラリが標準でサポートしてるというのは、かなりありがたかったです。 しかし、その代償として印刷用のテーマは固定にしちゃいました。あまり良いテーマがなかったということもあるのですが、ダークなテーマが多くて白い紙に印刷するのには適してなさそうなものばかりだったからです。 時間がとれたらデフォルトよりはマシなプリンタで印刷するのに最適なテーマなど作って見ようかなと思ってますが、こういうのって個人の好みもあるのでなかなか作る気力がわかないのですが... 開発全般について Atom 用にもいくつかパッケージを作っていたこともあり、 VSCode 用の開発はそれほ
GAE/Goでのテスト GolangでのGoogleAppEngineは、金額的にも、運用的にも、速度的にも、手軽にプログラムを作れて便利なのですが、テストについてはちょっとつらいわけです(唐突な前振り)。 普通であればAppEngineSDKに用意されている goapp で goapp test とすることになるのですが、これはテスト用のインスタンスやコンテキストを取得する度に新しくPython製のDevServerが立ち上がって来るのでかなーり時間がかかる。 そこで、これまでは一度起動したDevServerを使いまわすべく favclip/testerator を使ってました。 これはこれで良かったのですが、テストが増えてくると反応がなくなる状態が出てきてやっぱりだんだん辛くなってくるわけです。ここにあるとおり対処方法はある のですが、それでも結局DevServerの起動時間は待たなく
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 はじめに このサイトで採用している Hugo で多言語対応をさせてみましたので、その記録を残しておこうと思います。 少し前から Grafanizer というiPhone用のアプリを作っているのですが、思ってたより外国の方から使ってもらえています(継続して使ってもらえてるかは別の話ですが...)。画面も英語だしただのビューワーなので日本人以外でも当然使えるわけです。 公開してみて、利用状況や プロダクトページ の表示数から外国の方からも結構使ってもらえるということがわかったわけですが、 プロダクトページ を見てる外国人の数と利用している外国人の数に開きがあるような感じがします。これは何故?と考える間もなく思いついたのが英語の説明ページがないということでした。 これまでプ
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 問題発生 Grafanizer にアプリ内課金で広告の非表示機能をつけたのだが、最初のリリースではRestoreの処理がうまく動いてなかった。リストアボタンをタッチすれば、課金してなくても課金したとの判定になるというお粗末なバグ。 もうFIX済みなのだが、非消耗型(Non-consumable)のRestore機能はどう実装してもうまく実装できなかったので SwiftyStoreKit を導入してみたところこれが大正解。なんでもっと早く採用しなかったんだろうと後悔するレベルなので、今後同じように躓く人達のためにちょっと記録を残しておく。 独自実装で何が問題だったかというと、 リストアボタンをタッチ SKPaymentQueue.default().restoreCom
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 目的や仕様など 最近 Vue.js を利用した開発を進めててなかなか気に入ってていろいろ試しているのだが、次に このマニュアル にある単一ファイルコンポーネント化を試そうとしたところ問題が発生... 「次はビルドツールの構築を覚えなきゃいけないの?」 Vue.js でも結構覚えることがあるのに次はJSのビルドツールを覚えなきゃいけないとなると、完成が一歩も二歩も下手したら十歩も遠のいてしまう。そもそもそのビルドツール覚えてもその知識何年使えるの?でもファイルを分割しておかないと後から絶対わけわからなくなるよね。 (実際にはそれほど悩まなくてもマニュアルの手順通りに進めれば手間なく導入できるんだろうけど、動きが理解できてないものを使うのってなんとなく抵抗あるよね。なるべ
iPhoneで Grafanaの グラフを 参照できる アプリ Grafanizerを 作ってます。 詳しくは こちらへ。 スクレイプする目的 先日からRe:dashをいじっててようやくOracleとの接続もクリアしたので、経営層向けの自作ダッシュボードから移行すべくこれが出来ないと移行ができないというものを攻略してみた。 それが外部URLのテーブルからデータをぶっこ抜いてグラフ表示させる機能で、具体的にはアメリカのエネルギー情報局(EIA)のページにある1983年からの原油価格である。 http://tonto.eia.doe.gov/dnav/pet/hist/LeafHandler.ashx?n=PET&s=RCLC3&f=W このページを知ってから約3年位はスクレイピングさせてもらってるんだけど、HTMLの構造は変わらないし大変ありがたい。 Pythonをデータソースにするには R
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.bulkus.net』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く