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大谷翔平
blog.trainocate.co.jp
トレノケートは、2023年4月20日、21日に幕張メッセで開催される AWS Summit Tokyo に出展します。 AWS Summit Tokyo は、毎年延べ 35,000 人が参加する、日本最大の 「AWS を学ぶイベント」です。初心者から経験者まで学べる150 を超えるセッションや、AWS と AWS パートナーによる展示など、学習に役立つ様々なコンテンツが体験できます。 トレーニングパートナーとしての出展はトレノケートのみとなります。AWSの人材育成に関してお悩みの方や、ご自身の学習のためのヒントをお探しの方は、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。
こんにちはラーニングサービス本部 テクニカルトレーニング部 テクニカルトレーニング1チームの山下です。 先日、Amazon ConnectとAWSのいくつかのサービスを使用して、毎日1時間発生していた業務を自動化して削減しました。 リリースにあたって、部門同士のAPI連携がうまくいったことと、ボトムアップとトップダウンがうまく作用したことも含めて記載します。 何をやったか ~日直業務の自動化~ トレノケートでは、講師が現場に到着した際に、自動応答電話もしくはMy Trainocate Portalというポータルサイトから到着報告をします。 到着報告はMy Trainocate Portalの到着連絡表に到着済としてマークされます。 コース開始30分前までに到着報告がない講師をピックアップして、マネージャーに報告する業務が日直です。 日直は全社員が日替わりで交代して担当していました。 ほとん
こんにちは。マーケティング部の小山です。 トレノケートの片隅で、このブログの運営やらメルマガなどをひっそり担当しています。 育休から復帰して2年目、 去年は体調を崩しがちだったうちのおちび(娘)が殆ど休まず保育園に通えるようになり、 私のワーキングマザー生活も少し安定してきたところです。 頭にちょっと余裕がでてきたので、仕事や育児の他にも、何かやってみたくなりました。 というわけで、 何を思ったか「G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #2)」に挑戦してみました。 結果、めでたく合格したので、 IT音痴の数学ニガテ人間が知識ゼロからどうやってG検定に合格したのか、 仕事と家事と「絶賛イヤイヤ期!」な育児の合間にコツコツ取り組んだ試験対策の内容などを書いてみます。 ※情報は2019年7月時点のものです。 G検定とは? 一般社団法人日本ディープラーニン
目次[非表示] 1. Microsoft の認定資格体系について 2. 世界中どこからでもオンラインで受講できます! 3. Microsoft Azureカテゴリの資格を紹介します! 3.1. 基礎レベル(初級):Azure Fundamentals 3.2. 基礎レベル(初級):Azure AI Fundamentals 3.3. 基礎レベル(初級):Azure Data Fundamentals 3.4. Associateレベル(中級):Azure 管理者アソシエイト 3.5. Associateレベル(中級):Azure Developer アソシエイト 3.6. Associateレベル(中級):Azure Network Engineer アソシエイト 3.7. Associateレベル(中級): Windows Server Hybrid Administrator アソシエ
当社のトレーニングや、コミュニティの場などで Microsoft Teams のお話をしていて多いのは「チームやチャネルの構成をどうしたらよいのか?」という悩み相談です。 せっかく Microsoft Teams (以下、Teams)を導入して、社内コミュニケーションを活性化させようとしてもうまくいかない。その原因のひとつに「チーム/チャネル構成」があると思いますので、「Office 365おじさん」こと、トレノケートの目代が解説します。 組織内にたくさんあるチーム Microsoft の Webサイト (外部リンク)には「Office 365 でチームワークを実現するハブ」と見出しが書かれています。ここでの「チーム」はどんなものでしょうか? 部署と考えることもできますが、実務で考えてみると自分がたくさんの「チーム」に所属していることに気が付きます。 主たる業務のプロジェクトだけでも、最近
目次[非表示] 1. 最新版ブログ 2. Microsoft の新しい認定資格体系について 3. NEW! オンラインでご受講できます!(2020年4月7日追記) 4. NEW! 最新情報アップデート(2020年4月15日追記) 5. Azure関連の資格を紹介します! 5.1. 基礎レベル(初級): Azure Fundamentals 5.2. Associateレベル(中級): Azure 管理者アソシエイツ 5.3. Associateレベル(中級): Azure Developer アソシエイツ 5.4. Associateレベル(中級): Azure Security Engineer アソシエイツ 5.5. Expertレベル(上級): Azure DevOps Engineer Expert 5.6. Expertレベル(上級): Azure Solutions Archi
大反響! 無料セミナー申し込み受付中無料でAzureを学べる!「今こそ知りたい!Microsoft Azureの基礎」満足度も毎回90%越え(弊社調べ)、完全無料の人気セミナー(Zoom)です。いつも多数ご参加をいただいています! Microsoft Azureの基礎について知りたい方や、いきなりの有償コース受講に抵抗のある方におすすめ! 2023年11月13日(月) 14:00-16:00 (Zoom) お申し込みはこちら https://seminar.trainocate.co.jp/20231113 AZ-900:Microsoft Azure Fundamentals 試験とMicrosoft Certified Azure FundamentalsについてAZ-900:Microsoft Azure Fundamentals試験に合格し、「Microsoft Cert
Azureが提供するWindowsは原則として英語版です。 最近は中国語版も選べるようですが、日本語版はありません。 しかし、英語版ではせっかくのGUIも魅力半減です。やはり、Windowsは日本語で使いたいものです。 現在、Windowsは国際化が進んでいて「言語パック」を追加することで、どの言語にでも対応できます。 ちなみに、アラビア語の言語パックを入れると、[スタート]ボタンが右下にできます。 興味のある方は試してみてください(戻せなくなっても責任は持てませんが)。 Windowsの日本語化は以下の手順で行ないます。 なお、操作の順序によって、多少手順が変わるようなのでご注意ください。 なお、AWSの場合は「Community AMI」として日本語化されたものが提供されているので、それを選べば以下の手順は不要です。 Windows Server 2019の日本語化 Windows S
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