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ドラクエ3
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うちは、関西人はひとりもいないのですが、かなりの「粉もの好き」で、定期的にお好み焼き、たこ焼き、もんじゃ、焼きそばといったメニューが登場します。 特にカミサンはたこ焼きが好きなので、頻度が高い。 しかし、最近たこ焼き器のテフロンコーティングがイカれてきたせいか、どうも気持ちよく作れなくなってきました。 まぁ、長く使いましたので、今回買い換えようということに。 以前、フェイスブックで何気なく「オススメなんでしょうね?」とつぶやいたところ、関西の方からオススメいただいたのが、「炎たこ(えんたこ)」です。(決め手はアマゾンのレビューでした。700件以上のレビューで、ほとんどが★5つです!) 来た。(・∀・) 何か缶が飛び出していますね。 そう、電気ではなくガスを使う、直火なのです! 管の穴の空いたところから火が出る。非常にシンプルな作りです。 鉄板部分は取り外しできます。 かなり重厚な作りで、実
わざわざ歩き回ったりする時間はないので、ほとんどが通勤途中で電車に乗っているときにアプリを立ち上げて、流れながらポケモンをゲットしております。 それでも、勤務先が渋谷ということもあり、駅を降りてから会社までの5分間に、普通に歩いているだけで少なくとも5~6匹は捕まえられますから、田舎に住んでいる姪っ子などはちょっと羨ましいようですね。 渋谷は一面の花吹雪! これ、渋谷です。毎日お祭り騒ぎ的な賑やかさ。(笑) (ご存じない方へ:花吹雪の場所が、ポケモンのいる確率も高いスポットです。田舎にはほとんどありません。) まぁ、電車の中でいい歳をしたおっさんがモンスターボール投げてますので、わたくしよりもさらに年配のおじさんやおじいさんなどは、「バカだなぁ。」と思って見ているのかもしれません。 あと30年、新しいテクノロジーを無視できない。 そこで、わたくしがまだ飽きずにポケモンGOをやっている理由な
「好きなことで、生きていく」という、YouTubeのキャンペーン、テレビCMなどをご覧になりましたでしょうか? 渋谷駅にもバンバン展開されてます。 こどもがそのまま大人になったような、ヒカキンさんとマックスむらいさん。 でもって、彼ら有名YouTuberに、モロに影響を受けている小学生がおります。 うちの双子です。(わたくしのオススメ動画は以前ブログでも書かせていただきました。) 特に上の子は自分でも積極的に動画を作って、ちょこちょことアップしております。 まぁ、小学6年生の作るものですので、ストーリーとか訳がわかんないし、クオリティ的にはかわいいものですが、使ってるパソコンのスペック、ソフトの性能からしたら、がんばっているんじゃないかと思います。 放っておくと、一日中パソコンの前にいるので、親としてはそのバランスにヤキモキするわけですが、うちは基本的にオタク公認です。どんどんオタクになっ
わたくし、文具店に勤めておりますおじさんなのですが、この時期最も盛り上がるのが、ノベルティペンの通販ご注文です。すなわち、年末年始のご挨拶用~春の卒業・入学入社用のオーダーで、一番の繁忙期となります。 昨日も、フリクションボール3の名入れをご注文いただいたお客様(ちなみに一部上場のメーカー様)とメールでやり取りしていたのですが、「社名を名入れしたいのだが、フォントをMyriadにしたい」とおっしゃる。ロゴは別にあるけど、名刺などは社内のCIルールでMyriadに決められているのだそうです。 初めて聞く名前でしたので調べてみたら、なんと毎日のように見ているフォントでした。 最近はもっと細いものになりつつありますが、Apple製品をはじめAdobe、linkedinやWalmartのロゴに使用されているフォントだそうで。かっこいい。 調べたらジェット☆ダイスケさんが入手の仕方を書かれてました。
すみませんこんな話題で。それだけ衝撃的で、嬉しかったのです。 わたくし、体質的に口内炎になりやすく、とにかく口の中が傷ついたら、間違いなくその後数日間は口内炎で苦しむという生活を40年間送って参りました。 せっかちな性格なので、慌てて食べたりして口の中や唇を噛んでしまうこともしばしば。それはもう辛い辛い時間を過ごしてきたわけです。 もちろん、対策面で何もせずに手をこまねいていたわけではございません。いろいろやりましたとも。 幼い頃、母親には、「ケナログ塗れば治る」と言われ、確かに何度かはすぐに治ったのですが、耐性ができてしまったのかその後はほとんど効果がなくなりました。 大人になってからは、「チョコラBBが効く!」と友人に言われたので、これもすぐに試しました。チョコラは今も効果を感じています。しかし、速攻で効くものではありませんので、根本解決にはなりませんでした。 そして時は流れ、Twit
昨日もちょっとご紹介したのですが、ガモウ関西という美容業界のディーラーさん。 藤本社長にお話を伺っていましたら、ものすごく面白いことをおっしゃっていたのでこれもメモメモ。 ガモウ関西さんでは、数年前から社員の方に「読書手当」を出し、読書の奨励を行なっていた。 会社の費用で買った本は、読み終わった後は会社の本棚に収納され、図書館のような形で開放。しかしあるとき、「これみんな本当に読んどるんかいな?」と思った社長は、もっと積極的に読書せざるを得ない仕組みに踏み切った。 そうです。 読書勉強会ですね。 みんなで課題図書を読み合わせて、そこから何を感じ取ったかなど、ディスカッションしていくものです。 しかし、こんなことするのは初めてで、やり方がわからないと。 そこで藤本社長、書店チェーンの社長に相談を持ちかけます。 「どなたか本に詳しい人を弊社の読書勉強会に派遣していただけませんか?もちろん本は御
以前、他のブログにメモがてらアップしたのを思い出しましたので、少しリライトしてこちらにも書いてみたいと思います。 小さいこどもを持つ親にとって、外食というのは実はなかなかの試練です。 特にうちは双子でしたので、ちょっと大変でした。 首の座らないうちはまだしも、少し大きくなると、大きな声で騒ぐ、走り回るから始まって、お店のものを壊したり、汚したりしないかなど、常に気を配っている必要がありますので、ゆっくり食事をすることが出来ません。 むしろお金を払ってわざわざ気を遣いに来たようなものです。(笑) でもね、そういう親の気持ちにスッと寄り添ってくれるお店ってあるものなんですね。 以前、カミサンの実家に近い和食のレストランに行ったとき、箸袋の裏に、こんなことが書いてありました。 埼玉県に4店舗ある、「そうま」というお店です。(わたくしたちが伺ったのは川島店さん) お母さまへ お子様はいたずらの名人
先日、ご主人がホンダ技研にお勤めの方から、2013年の卓上カレンダーをいただきました。 シンプルで使いやすい、宣伝色もほとんどない、いい感じのカレンダーです。 (写真が良くなくて申し訳ありません。いつもとカメラが違いまして。) 一ヶ月ごとのカレンダー12枚の他に、3枚のボードがついてまして、他の方にメッセージを送ることができます。 こんな感じです。自分の机に、看板を出しておけるというわけですねー。 看板は全部で5種類です。 裏表3枚ずつなのですが、6面目は年間カレンダーになっています。確かに年間カレンダーしか見ない人もいますもんね。 でももし可能なら、それは毎月のカレンダーの13枚目にしてもらって、ボードは白紙、そして表面に欧文印刷さんのヌーボードのごとくホワイトボード加工をしていただいて、自由に書いたり消したりできるようにしていただけると最高だなと思いました。 でも、感動したのはそのこと
先週家に届いてたタウン誌(リビング東京西)に興味深い特集がありましたのでシェアというか備忘録を兼ねてアップさせていただきます。 特集の主役は、「東京図書館制覇!」というものすごいタイトルのサイトを運営しておられる竹内さん。その名の通り、23区内にあるすべての図書館を訪れ、データ化されています。(現在は23区外の図書館も引き続き調査中) そこからの東京図書館トリビア(というかデータ)をいくつかピックアップさせていただきます。 ・東京23区にある区立図書館は約250もある。 ・平均するとそれは徒歩13分圏内に1つずつある計算になる。 ・在住、在勤でなくても借りられる区がある。(品川区・世田谷区・中央区・千代田区・豊島区・文京区・目黒区・荒川区・北区) ・図書館の「数」が一番多いのは世田谷区。(21館) ・借りられる本の冊数が一番多いのは世田谷区。(95冊!) ふむふむ、世田谷すごいねー、さすが
わたくし、業務でMicrosoftのOffice2010を使っております。メールソフトはWindowsLiveMailであります。 (あ、本日は初心者およびパソコンが苦手な方向けの内容です。) そんな状況で、ここ数ヶ月ある現象が起きるようになって困っておりました。 メールに添付されてきたWordファイルが開けないのです。ファイルをクリックすると、こんなアラートが出ます。 「ファイルを開こうとして、エラーが発生しました。 次の操作を行ってください: *文書またはドライブのアクセス権を確認してください。 *空きメモリおよびディスクの空き領域が十分にあることを確認してください。 *テキスト回復コンバータでファイルを開いてください。」 ヘルプの表示を見ても、いまいちよくわかりません。 どうもこのあたり、わかんない人向けの説明になっていないような気がします。「ダイアログ」って何だ? 仕方ないので、と
たまには文具屋らしい記事を。m(_ _)m いつも持ち歩いているお気に入りのボールペンに限って、いきなり書けなくなることってよくありませんか? いやいや、もちろんそうでない素晴らしいボールペンもたくさんありますよ。だけど、なぜ書けなくなるのかをちゃんと知っておけば、少しは対策になるような気がしますので、ちょっとまとめさせていただきますね。 そもそもボールペンはなぜ書けなくなるのか? わたくしも文具店に勤めるようになってから知ったのですが、一番多い原因はペン先から空気が入ってしまい、それでインクが出なくなるという現象によるもののようです。 当然他にも原因はあります。ボール部分に傷がついてしまうとか、インクが固まってしまうとか。ただ、最近の日本の文具の技術は大したもので、冬になっても書きにくくなるようなことはありません。ちゃんと使えば、インク自体は数年間いや、ものによってはそれ以上持ちます。
デイリーポータルZ。 ブロガーでその名を知らぬものはいないんじゃないかというくらい、超オモローなネタの宝庫です。ホントここのライターさんの記事には毎回抱腹絶倒させられたり、「うーん、その手があったか!やられた~。」と感心させられたり。 また、ウェブマスターの林さんが1971年生まれの同い年ということもあって、勝手に親近感を抱いていました。運営はご存知の通りニフティさんです。 話変わりますが、お台場に「東京カルチャーカルチャー」というハコがあります。満席で100席くらいの、ゆったりとしたレストランでもありますが、基本的にはトークショー中心のライブスペースです。 このブログでも何度も取り上げております。時には単なるお客さん、またある時にはトークゲストとして呼んでいただいたり。そして最近はイベント自体の主催もさせていただいたりするようになりました。 で、先日第二回文具祭りというイベント(文具好き
毎週金曜日の朝7時。渋谷か東京駅のカフェに集まり、われわれはひたすら文具について話をします。 そう、その名も、文具朝活会! 毎回の案内ページに書いてある、会の目的は以下です。 ・週の最後の金曜日、早起きしてビシっと一週間終わらせる! ・文具に関しての情報を持ち寄り、仕事の効率化、モチベーションアップを図る! ・文具好きな気の合う仲間を作る! ・よりよい文具の開発を企てる! ご覧いただいてわかるように、それほど明確な目的は定義していません。こういうのって、やってみないと何が起きるかわからないので、わたくしなんかはとにかくまず始めてみます。そしてコツコツ続けてみる。 一応、自分のオススメの文具や活用法、仕事術などをシェアしあう会ですので、そういった「知識」の部分は言わずもがなですね。当然どんどん蓄積されて大きくなっていくことにより、それ自体の価値が高まります。 これは第一回から全部写真に撮って
先日、オルタナブロガーの定例会に参加させていただきました。今回は、グローバルナレッジネットワークさんの名物講師エース講師田中さんの講演でした。「昭和の女」という強烈な個性を打ち出されている田中さん、やはり何もかもがこなれていらっしゃる。 短い時間でしたが、かなり惹きつけられました。m(_ _)m 今回のお題は、「人材育成の現場あるある」ということで、企業研修にまつわる「?」な点をズバズバと指摘していかれます。 うちはかなりの零細企業ですので、こういった大きな会社さんに研修を依頼するということは予算面からも組織編成的にもないのですが、以前一度「ビジネスメールの作法」について外部の先生にセミナーをお願いしたことがあります。 この時は、うちの数人で聴くのはもったいないということで、公開講座にして、社外からも参加者さんを募りました。4人くらい来てくださって、そのおかげでひとりあたりの受講費が半減さ
誠スタイルさんのほうで、こんな記事がアップされていたので、他にもいろいろあるはずだと思い、調べてみました。普段は文具のノベルティグッズを扱っていますので、他の業界も気になります。 けっこうありますね。OEMというのは世の中に数多くありますが、こういうのはなんて言うのでしょう。「コラボ」としか言い様がないか。(^^ゞ さて、まずはその元記事のブラックサンダー。 新体操の内村選手のご贔屓スナックですね。 >>マイブラックサンダー 同じ会社がじゃがりこもやってるんだー。 まぁ、ひとつシステム作れば、あとは横展開ですもんね。ビジネスとしてそのパターンは多いみたいです。 >>デコじゃがりこ カクダイのクッピーラムネかぁ。個人的にはこのあたりの中部地方のメーカーさん、ツボですね。 >>まいボックス工房(元々はノンブランドのキャラメル仕様です。わたくしも出版した時にノベルティ作りました。) マルカワのフ
8/22日(水)にソーシャルメディア運用セミナーの講師役を仰せつかりましたので、ちょいとご案内させてください。m(_ _)m まぁ、普段こういうセミナーをするのは、◯◯コンサルタントと呼ばれる方々が多いと思いますので、現場であーしようこうしようと実際に動いている人間がお話させていただくのは、珍しいようです。 当日は、そんな「中の人」「中の人をやれと言われて困っている方」のような同じような立場の「お仲間」と、情報共有できたらいいなと思っています。 結局、ソーシャルメディアの運用の仕方なんて、100社あれば100通りであるべきで、ひとつの正解パターンなんてないわけですが、そういう意味で考えると、画期的にソーシャルメディアを活用して効果を上げるには、、、 ・どんどんアイデアが出る方法を身につける か、 ・数多くのパターンを知り、どれが自社に向いているかアレンジしながら運用していく という感じにな
マジックインキの中の人として知る人ぞ知る寺西化学工業の熱血営業マン、ヒロキさんの主催で、文具朝活が行われましたので参加してまいりました。 場所は、、、そう、できたばかりの「文房具カフェ」さんです。(フェイスブックページはこちら) 表参道、伊藤病院横の路地を入っていって、突き当りをロイホ左、さらに奥へ行った、セブンイレブンの地下にあります。(地下鉄表参道駅A2出口から3分ほど) まわりは場所柄オサレなブティックがたくさん。店長さんが「どうしてもこの通りに開きたかった」というこだわり、ちょっとわかるなぁ。 お店、そのへんのカフェより全然広いです。調度品は黒の木目で統一されており、床も板張り。かなり居心地いいです。50席くらいあるのかな。 店の一角では、こだわりのセレクト文具の販売、そして文具に関する本の書棚も。 一部の文具マニアの方の間では、品揃えがどうのこうのという話も聞いておりましたが、こ
一つ前のブログの最後に挙げさせていただいた、「ひとりで食っていくために読んでおくといい本」のひとつを、本日は紹介させていただこうと思います。 わたくしはこの中山さんのファンで、新刊が出るたびに楽しく読ませていただいているのですが、この新刊はいつにもましてグッとくるものでした。 タイトルそのまま、「フリーで食っていくため」の心構え、仕事の仕方ががっつり書かれています。 中山さんご自身が、サラリーマンからの独立組ですので、自分の経験に基づいて、会社を辞めるところから「これやっちゃダメポイント」「こうしなさいポイント」を提案されていますねー。 ひとりで食っていくためには、会社で働いていたときと、ガラリと戦法が変わります。 例えば、、、 ・規模は拡大するな ・仕事はもらうな ・長期契約はするな ・差別化をするな ・提案をするな などなど、これだけ見ると「え?」と思うような過激な言葉が並びますが、実
1月に投稿して、かなりの反響をいただいた記事、「【試してみた】ネットで注文して地元の本屋さんで受け取る「e-hon」が泣けるサービスだった件」なのですが、実はあれを書いた後に、わたくし自身、かなりジレンマに悩まされておりました。 しかも昨日までw。 何かと言いますと、「e-hon」の素晴らしさについてはわかっていただけたものの、読んでいただいた方はきっと「ほ~!いいねぇ。」で終わっているのではないかと。 もちろん、e-honをブックマークされて、その後はe-honで買うようになった方もあるかと思うのですが、当の本人であるわたくしでさえ、全部が全部e-honを利用していませんし、特にブログなどで本のレビューを書くときに、簡単なアマゾン系のアフィリエイトシステムをついつい使ってしまう状況があるわけです。 あ、わたくしどこに肩を持つわけでも、どこを嫌っているわけでもありませんので最初にお断りして
田中淳子さんの記事を読んでから、「なるほど、では若い人から付き合ってもらえるような年長者ってどんな人なんだろう?」ってずっと考えていました。 うーん、例えばこんな人かな。あくまでわたくしが若い人だとしたらの願望です。 そういう意味では、今は非常に中途半端です。(40歳) で、3つあります。(笑) ←この(笑)が分かる人は昨日の記事読んでくれた人だw ・自分の経験、人脈を惜しげもなく差し出せる人 先輩の経験談は非常に役に立つし、お聞きする機会も多いのですが、説教じみてはダメなんですよね。もちろん、仕事帰りの飲み屋でのグダグダお説教も、たまには必要ですが、若手が困っている時にさり気なくヘルプしてくれるような、そんな人なら最高ですね。 また、経験談の中には「失敗談」もお忘れなく。武勇伝よりもそっちのほうが情報としてはありがたかったりします。 そして人脈。社内の違う部署の偉いさんと「オレの同期なの
名前だけは決まっているんですけどねw その名も「クシカツ」。 絶対グローバル展開できなさそうな名前ですが。(^^ゞ 何をするアプリかといいますと、カンタンに言えば朝活(朝食会)・昼活(ランチ会)・夜活(飲み会?)の支援アプリです。最近、朝活を中心とした、こうした活動にちょっとハマってるというか、興味があるもので。 (Oriented London March'12 Meetup @OneAldywich) 世の中的にはどうなんでしょう。読書会あたりが先行していて、実際に多いのだと思うのですが、他のテーマもいろいろあるはずです。文具、不動産、マスコミといった自分の職種・業界ごとの勉強会のようなものから、ただいっしょに美味しいものを食べたいという食事会とか。ただし食事会は例えば「貝料理」のような細かなカテゴライズを必要とします。 異業種交流会みたいなばくっとした集まりではなくて、少人数でも同じ
たまには文房具屋らしい記事を。ということで、先日100円ショップダイソーさんで購入した、一部で噂のモレスキンの類似ノートについて、どんなもんかいろいろと比べてみました。 あくまでも比べた事実だけを書くつもりですが、感情的な部分もちょっとでてしまうかもしれません。でも他意はありませんのでね。 まずは本家。この頑丈さが好きで、手帳をはじめ何冊か使っています。正直、そんなにハードユーザーではないのですが、一度使うと、「これでいいかな」って思います。ただ、ノートにしてはやはり高いなぁ。 正式商品名は、レザータイプノートブックというのですね。(以下ダイスキンと表記) 知らない人が見たら、同じに見えると思います。ノートを包んでいる合皮の感じも、すごく似てます。作りもかなり頑丈ですよコレ。 角を合わせてみると、細部の違いがわかります。 上がダイスキンですが、角のRが大きいですね。実は、中の紙の部分はほぼ
タモリさんの著書、古今の雑誌インタビューなどから特徴的な文章やコメントを抽出し、それに心理学者の立場から解説を加えるという内容です。40ほどのトピックスで構成されています。 ものすごい深い研究ではなく、むしろかなりライトな内容ではあるのですが、広く浅くタモさんの言動、考え方を把握しておきたい場合にはよろしいかと思います。 この本、売れているようですが、書店で見た瞬間、正直ズルい!というかやられた!と思いました。いや、こういう本が読みたかった!というか、可能ならばわたくしが書きたかったなとw。それだけタモさんはわたくしの「研究対象候補」なのです。 人見知りで、初対面の人とお話しするのが非常に苦手なわたくしにとって、毎日テレフォンショッキングで違う相手と楽しく会話をするタモさんはまさに憧れの存在です。 で、「どうしたらああやって誰とでもおもしろおかしく会話できるのか?」というのは、長年の興味の
数日前に知って、使い始めたスクリーンキャプチャーの画像加工ソフトがあるんですが、これがまたよくできてまして。 もしかして有名なソフトで、「お前いまさら何言ってんだ?」状態でしたら申し訳ありません。m(_ _)m まぁ、ブログなんか書いてますと、他のサイトの画像とか、手順の遷移などをパソコン画面をキャプチャーしながら説明することも多いわけで、普通は「PrtScSysRq」のボタンを押して、いったん記憶させてから、ペイントやらフォトショップやらで編集するのだと思います。 しかし、これをインストールすることにより、なんと「PrtScSysRq」ボタンを押した瞬間にソフトが立ち上がり、キャプチャーしたい画面がもう編集を待っている状態になっちゃう! この快適さはクセになりますねー。 >>PicPick(詳しい説明が載ってるので、あえてレビューページにリンクしました。) でもって、一部を切り取ったり、
いやいや、自分の無知というか感度の低さを恥じ入るばかりですが、わたくし的にかなり「へぇ」だったので、情報としては3年も遅れてますがご紹介させていただきます。 昨日の深夜、偶然テレビで知ったんです。楽曲の「カバー」についての特集で、古今東西の興味深いカバーを紹介していた中に、それはありました。 「日本のアニメの曲を、スウェーデンのミュージシャンがジャズアレンジで演奏する」 というコンセプトで、今年3枚目のアルバムが出たのだそうです。(最初の作品は2009年リリース) で、これがまたいい感じなのです。 番組で紹介されていたのは、おなじみの「銀河鉄道999」で、ニコラス・ガブリエルソンというシンガーがリラックス&洒脱に歌っています。 ズブズブの素人ではありますが、わたくしジャズトランペッターでもありますので、そういう視点から見ても、この曲はジャズに向いているかも。サビのところちょっと難しそうです
実は待ってました。 「フェイスブックページももうすぐタイムラインになる」というニュースを聞いてから、ワクワクして待っていたんです。 そして昨日、その日はついにやってきました。閏日にスタートとは粋なはからいですねw。 仕様も、わたくしたち中小零細企業にとっては、うれしいものとなっています。 >>新しいフェイスブックページの紹介 >>新しいフェイスブックページの紹介動画 >>新しい仕様フェイスブックページの仕様(PDF) >>新潟の横田さんが早速動画とスライドで解説してくれてます 以前から、「フェイスブックページは使えない。極めてコミュニケーションが起こりにくい仕様である。」とフェイスブックのセミナーでお話し、「小さな会社が取り組むならフェイスブックグループでコツコツ絆を作ろう。」と息巻いてきたわたくしとしましては、今回の改編は非常にモチベーションが上がるわけです。 姑息に「いいね!」を押させ
2/1に発注した記事をアップしました、英国のサービス「Facebook Card(フェイスブック名刺)」ですが、2/28到着の予定が、昨日2/13に届いてしまいました。 もう!ザッポスじゃないんだから!(笑) さて、写真をどんどん上げますね。包みの中に入っていたのはこのふたつ。 もろフェイスブックのロゴ入ってますが大丈夫なんでしょうか?とりあえず公認ということなのでしょう。左のはいっしょにオーダーした名刺ケースです。 このケースがクールじゃないですか!超いい感じ。 わたくしのフェイスブックのカバー画像に間違いございません。 しかし、日本語フォントが噂に違わずかなりあやしい感じですw。大昔の活字みたいな味わい。でもこんな東洋の端っこの国の言葉に対応しているだけ素晴らしいと思います。 ただ、写真が暗いですね。マットな紙ですので、沈んだ印刷具合になりがちなのかもしれません。 あ、拙著よろしくお願
今週の月曜日にスタートしました、わたくしもブロガーとして参加させていただいているピンタレストガイドですが、おかげさまで毎日倍倍ゲームの勢いでページビューが伸びております。みなさんのPinterestへの関心の高さがうかがえますね。 公募ブロガーによる記事投稿がメインコンテンツということで、オルタナブログと似たシステムですが、一つのブログの中でみんなで書いていくというのは、初めての経験でちょっと面白いです。 それぞれのブロガーさんが、それぞれの視点でPinterestの楽しさやビジネスへの展望を語っており、「わかるわかる、自分もそう思ってた!」とか、「お、そういう見方もあったか。確かにそうかも!」と、記事を見るたびに膝を打っております。 さて、そんなガイドサイトの中から、今日までにアップされた記事のうち、わたくしなりにピックアップしてお届けしたいと思います。 >>必ず守ろう!Pinteres
昨日、日本でのPinterestガイドサイトもスタートして、「面白い!」と書いたばかりでなんですが、今日はPinterestの終わりについて書いてみたいと思います。 もちろん、現段階では人気に陰りは見えません。早くも「2012年ベストウェブサイト」の評価もされ始めているようです。 さて、ご利用になってらっしゃる方はわかると思うんですけども、Pinterestに関してはフェイスブックのように「インフラ」という雰囲気は全然ありません。 目の前に川が流れてて、そこに面白い写真が流れてくるので、ヒョイヒョイと一本釣りをしているようなイメージ。文字通り趣味、嗜好の世界なんですね。もちろんハマっている人からしたら、「Pinterestなしには生きてゆけない!」となるんでしょうが、なくてもそんなに困らない人も多いはずです。 これはこちらでも書いたのですが、むしろ「交流」がメインじゃない側面が大きいからで
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