サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
blogs.itmedia.co.jp/shinobu
使い方とか、意義とかその辺はここの考え方なので、特に語ることもなく。機能や性能はあちこちに載ってるし、私が書く必要はないかと。 そんなわけで、個人的にはいかに使いやすくすることしかないわけで、そのまとめ。 シャープ 電子ノート WG-N10 カスタマイズ ペンを探した。メニューは指タップできるように変更。 WG-N10 オリジナルリフィル いくつか作ってみたリフィルを公開。 WG-N10 ライトペン LED付のペン、ライトペンを改造してみる。 WG-N10 指タッチはやっぱりポケットタッチ 指タッチを改善 WG-N10 Book Light Mini を試す ブックライトを使って暗さ対策を検討する。 電子ノート WG-N10 のリフィルを作る Photoshop を使ってリフィルを作る時のつくり方。 LEDは厳しいですねー。メガネをしている人はそこから照射するのがちょうどいいと思う。まぁ、
WG-N10 のメニューを指で素早く切り替えるようにタッチシールを貼ってましたが、中央にちょっとしたものを挟まないと使いづらく反応が鈍かったのでした。 で、このGWに断捨離を慣行中になんとポケットタッチを発見。まさかまだ残ってたとは。というか普通知らない。Pocketgames さんから発売してた、液晶に貼るシールです。 貼ってみたらやっぱり予想通り。面積が小さくなったので、反応が良く、指で普通に押せばすぐに反応できるようになりました。シャープさんから純正で出してほしい、というかポケットタッチ復活してw(って需要がないからねー感圧式減ったから) 今は結構横向き(メニューを左に)使うのが使いやすいです。こうすると、左手で本体を持ちながら親指で、消しゴムとペンを切り替えられるから。メニューが出るから切り替えは確認できるし(結果オーライ)消しゴムとペンの切り替えのインジケーターが欲しいなぁ。
WG-N10 にはオリジナルリフィルという機能があります。 リフィルとして取り込めば、そこに書き込みができる機能で、罫線的に扱われますが、罫線にはなりません。10ページ入れたければ10枚同じ画像を取り込む必要があります。この仕組みのほうが便利なケース(年間カレンダー、路線乗換情報など)もありますが、オリジナルの罫線も取り込めるようにしてほしいところ。ページが足りなくなったらまたインポートしないといけないし、そうなると違うノートになってしまうから。 ということで自作のオリジナルのリフィル。ダウンロードはこちらから http://sdrv.ms/ZYVBei 左は、横向きで使う Windows 8 のアプリケーションデザインをするためのリフィル。右は同じように Windows Phone のアプリケーションデザインをするためのリフィル。 こちらは、MyMeasure というアプリのようなリフィ
個人的には電子的にペンでノートをとるならこういう条件で選ぶ。 軽いこと 300g以下 すぐに起動すること ペンで書けること。先の細いペンでないとダメ 画面がつるつるしていないこと。多少の摩擦を感じること 罫線が選べること PCと連携できること 実際 Kindle などの電子ブックの入力付は感覚的にかなり近くてこれで出せばいいのにと思ってた。で、それで出てきたのが WG-N10。 ちなみに、赤字はシャープさんへの勝手なお願い♪ 使っているのは本体だけ そんなわけで 使ってみているのが シャープから WG-N10。まぁ面白いがまずは欠点を。 バックライトがないので見づらい環境が多い。これは次回作に期待。 メニューボタンの配置がカスタマイズできない 私はスマフォもタブレットもケースやカバーに入れるのが嫌い。(周りの人はよく知ってる)ケースを買ってもしばらく使って、外した時のコンパクトさを感じると
#wpdev_jp #wpjp 720、520 の登場により Lumia の機種は(亜種を除いて)この5種類となります。ま、あくまで個人的なメモってことでw 自分に最適な一台はどれか、ご参考までに。 追記 区分を見ると 720や820がハイエンドとして設計されていたり、ローエンドとして設計されているポイントがわかりますね。
こちらに、PowerPoint でクラウディアさんを書いた記事がありました。 【SEの雑記】 PowerPoint でクラウディアさんを書いてみました なるほと、面白そうなので私もトライしてみました。ちなみに PowerPoint 2013です。もう前のバージョンには戻れない。 描いてみた ざざっと面だけおいてみた感じがこれ。 そしてちょっと影などを置いていく、線も太さがあるので面として追加していきます。 さらに、追加していく。グループ化やオブジェクトの前後関係が大事。 オブジェクトはこんな感じです。 オブジェクトをグループ化するとかなり扱いやすくなります。レイヤーがないのでグループ≒レイヤーくらいの間隔で。オブジェクト単位で非表示にできるの便利。 クラウディアさんだけ非表示にした状態。 詳細はこんな感じ 目の部分の頂点編集はこんな感じ。描いてからリファクタリングしてないので頂点大杉。 口
#wp7dev_jp Windows Phone のメトロデザイン、UIデザインはやってみるとなかなか難しいと感じる人も多いだろう。いろいろいいアプリを見ながら真似てみるというのは大事な方法である。私自身もいろいろなアプリを見て、使ったうえで、キーワードになりそうな項目をまとめてみました。なお、これは完全に高橋の持論であり、正解ではありません。私自身はデザインの出身の人間ではないので、おかしなことを言っているかもしれない。でももしヒントになりそうな項目があったら試してみてください。 お手本は標準のアプリにある メトロデザインは誰もが初めて。ではどのようなデザインにしたらいい?文字はどのくらいに配置したらいい?文字の色はどうしたらいい? 迷ったら標準機能を見てみよう。メール、設定画面、Peopleハブ、それぞれのアプリケーションがお手本になるはずだ。とくに設定画面はお手本の宝庫。開発者の目線
MIX11 のアナウンス、そして Windows Phone Developer Blog にもあるように Windows Phone Codename Mango に対応した開発環境 Windows Phone Developer Tools 7.1 Beta(WPDT7.1)が公開されました。 Windows Phone Developer Tools 7.1 Beta 現在この開発環境は英語版となっておりますが、日本語環境でも利用が可能です。 Windows Phone Developer Tools 7.1 Beta での新機能 プロファイラー:アプリケーションのパフォーマンスを計測できるプロファイラーツールが搭載されています エミュレーター拡張:加速度センサーやGPSのエミュレーションが可能になりました Visual Basic をサポート:WPDT7.1ではVisual Bas
タッチが反応しない時があるのは、微妙な角度で操作しているからw。撮影しながらは難しい。 撮影:Canon EOS X4 / EF35mm F2 編集:音楽、カット、テロップなどの編集はWindows LiveからフリーでダウンロードできるWindows Live ムービーメーカー。
Mobile World Congress において いろいろ発表あり。 現在のところ開発者登録は30000を超え、アプリケーションも順調に登録さている。現在8000を超えるアプリケーションが登録され、1日平均100を超えるアプリケーションが新しく登録されているとのこと。 Windows Phone 7 の初めてのメジャーアップデート 3月の2週目くらいまでにWindows Phone 7のアップデートがリリースされる。これは各ユーザーが自分で行うことができるもの。コピー&ペーストが利用できるようになり、アプリケーションの起動速度も向上する。 CDMA通信方式がサポート これまでサポートされてこなかったCDMA通信方式がWindows Phone 7においてサポートされる。これは国内では au(KDDI) が使用している方式で、2011年の上半期でアメリカのVerizonとSprintが対
Windows Phone 7ではファイルシステムへのアクセスができないということになっています。というのはアプリケーションのプラットフォームであるSilverlightでそういったAPIなどが用意されていないから。 しかし、Windows Phone 7 もOS。もちろんファイルシステムは存在し、おそらく今まで通り Windows フォルダがあり、Program Files フォルダがあるのでしょう。基本となるOSはWindows CEであり、.NET Compact Framework 3.7 ですから。 では、Silverlight からファイルシステムへのアクセス可能なAPIを呼び出すことができたら?アンマネージドコードを呼び出せたら? Windows Phone 7 & “native” apps, the missing link! Chris Walsh 氏は Smasung
Windows Phone 7 の記事でよく書かれること。 iPhone と Android の2強に食い込んでくるのはもう無理では? もう無理でしょ、やってもしょうがない、というなら今までの技術の進化はなかった。iPhone だって出たときは同じようなもの。では、2強に食い込めるか?勢力図は?Microsoft のマーケッターは考えているかもしれません。でも作っている人はそんなこと考えていない。どうしたらいいプラットフォームになるのか?それ一点。結果はあとからついてくる、悪い部分はすぐ直す。Windows Phone 7はいいプラットフォームになっています。 Windows Phone 7 は iPhone や Android とは違った面を見せたスマートフォン。もしかしたらちょっと難しくて一般向けには難しいかもしれない。でも、目標としたユーザーにきちんと受け入れられること、それを目指し
Windows Phone 7 でもたらされるもの でざっと書いてみましたが、当然機能としてみないとわからなくなりますね。 快適なタッチベースの操作 デバイスに依存しない同一の操作感 おそらくですが、Windows Phone 7 は Microsoft の OSの中で初めてタッチベースで設計をされたOSであったりします。Windows Mobile 6.5.3 では静電式パネルをサポートし、タッチ操作を想定して UI の拡張が行われましたが、この Windows Phone 7は初めからタッチ操作を想定してUI設計がなされています。 押しやすいボタン、ジェスチャー、タップスクロールなどなど。そしてそれに伴い開発されたのが、コードネーム「Metro」と呼ばれるUIフレームワークです。 「Metro」は「ユーザーが簡単に目的を達成できるようにガイドするUI」を目的としています。そのベースとな
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『理想のガジェットを求めて:オルタナティブ・ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く