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新生fishbowlお披露目ライブ直前! 新メンバー佐佐木一心と吉田豪によるロング対談が実現! 2024 3/16 大白桃子·新間いずみ·久松由依·木村日音の4人による静岡発アイドルグループ·fishbowl。 fishbowlとは「金魚鉢」という意味で、地図上で「金魚」のような形に見える静岡県すべてを包み込めるアイドルになれるように、と名付けられた。サウンドプロデュースは静岡県出身の音楽プロデューサーであるヤマモトショウが担当している。 そしてfishbowlに今年から新しく2名のメンバーが加わることに。 1人は静岡県沼津出身の齋藤ザーラチャヒヨニ。個人SNSも開設せず、独特な雰囲気を持つ19歳。 もう1人は元ラストアイドルのメンバーであった佐佐木一心。 佐佐木がfishbowlとしてアイドル界に復帰することは大きな話題となった。 新体制となったfishbowlは3月17日に静岡·三島で
一粒の種から芽吹いた〝けやき〟は、地道ながらも空へ向かって枝を伸ばしていく。やがて、陽の光を浴びて大輪の花を咲かせるのだった──。 日向坂46の〝あゆみ〟を要約するならば、こんな感じだろうか。 知っている人には野暮ったい説明になるが、「けやき坂46(ひらがなけやき)」は、欅坂46に1人遅れて合流した長濱ねるの〝居場所〟としてつくられた、という特異なルーツを持つ。その後、選りすぐられた11人の1期生と長濱は、約半年をかけて東名阪と北海道、福岡のライブスペースをまわる「Zeppツアー」を敢行。さらに9人の2期生が加わり、幕張メッセのイベントホールでのツアーファイナル、欅坂46の代打で挑んだ日本武道館3デイズ、けやき坂46単独のアルバム「走り出す瞬間」リリース&東名阪ホールツアーと、段階を経て発展していった。 だが、その間もけっして順風満帆だったわけではない。 特に、「Zeppツアー」の北海道公
B.L.T.3月号、そしてB.L.T. VOICE GIRLS Vol.33の連載で、冬の遊園地&スケートリンクデートを体験してもらった斉藤朱夏ちゃん。 担当編集が抑えた、オフショットをここで一気に公開!! 普段絶対着ないという、甘〜い衣装&メイク、髪型はここでしか見られない、しゅかしゅーの貴重な姿です。 まだチェックしていない方は、是非ともB.L.T.3月号、そしてB.L.T. VOICE GIRLS Vol.33で、冬デートを満喫しちゃってください! B.L.T.の購入はコチラから B.L.T. VOICE GIRLSの購入はコチラから PROFILE 斉藤朱夏 SAITO SHUKA 8・16埼玉県出身。獅子座。
B.L.T.4月号から始まった人気声優・上田麗奈さんの連載「たべるのトびら」。上田さんの大好きな”食”をテーマにさまざまな土地でおいしい物を食べる、食べ歩き連載です。普段見ることができない、素の表情をたくさんお届けしていきます! ここでは、本誌のアザーカットと共に、撮影中の裏話を紹介していきます! 初回は”ほうとう”を食べに山梨県へ行きましたが、第2回となる今回も山梨県が舞台。”自然酵母のパン”のトビラを開きます。 お店へ着くなり、パンを選んでもらったのですが、「写真映えするのはどれだろう〜」と気を使ってくれた上田さん。そんな上田さんに、編集が「テラスで撮影しよう!」と提案。まだ雪が残る寒そうな場所に案内されても笑顔で撮影に臨んでくれました。そんなテラスで撮影した清々しいカットなどは、本誌をご覧ください B.L.T.5月号はこちら! ⚫︎PROFILE 上田麗奈 Reina Ueda 1・
発売中の「Graduation2017 中学卒業」に登場している、アンジュルムの佐々木莉佳子。 15歳、中学3年生とは思えないほどのスタイル、そして、表情の数々。 この春、中学を卒業して高校生になる彼女が、これからさらなる成長をする姿を想像すると楽しみだ。 「Graduation2017 中学卒業」は、こちらから! ●PROFILE 佐々木莉佳子 ’01・5・28宮城県出身。双子座。A型。 アンジュルム ライブツアー「アンジュルム ライブツアー2017春 ~凜~」が開催中。 そのほか詳細は公式HPをチェック! http://www.helloproject.com/angerme/
涙が止まらなかった――「The Vision」がはじまったときだった。 12月12日、日本武道館。 モーニング娘。の単独ライブを見るのは、はじめてだった。 モーニング娘。の担当編集になって、約4カ月。 最初の仕事は「B.L.T.11月号」(9月24日発売)のメンバー全員グラビア。 初めて会った工藤遥の印象は、礼儀正しく、そして、とてもさわやかな女のコ。 そして、日本武道館1週間前に行われた今回の撮影。 素朴で親しみやすい彼女は、カメラを向けられると一変。スイッチが入ったかのように1つ1つのシチュエーションで自分を表現し、かたちにしていく。 器用(努力の賜物)であり、謙虚――非の打ち所がなかった。 そんな彼女が日本武道館のステージに立っていた。 ごく自然に1曲目を演じた。 鳥肌が立った。“モーニング娘。とは、こんなにすごいグループなのか”と、胸が高鳴った。そして、涙があふれた。 裏を返せば、
月刊PAM、おやすみホログラム・オガワコウイチプロデュースのニューシングル「春の夜に月と泳ぐ/遠い部屋」を発売!
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