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1989年の創刊以来、皆様に並々ならぬご支援を頂戴してまいりました『MdN』でございますが、4月号(3月6日売り)を持ちまして休刊させていただくことになりました。 デザイン専門総合雑誌として、創刊以来一貫してクリエイティブ業界の方々が必要とする最新情報をお届けしてまいりましたが、月刊での刊行ペース、そして2019年2月号(1月5日売り)からの隔月刊行ペースで、読者のニーズに適した情報を深度やスピード感のバランスを見ながらお届けすることが難しいと判断致しました。そこで紙媒体としてのMdNはその役割を終え、新たにWebメディアとして展開していくこととなりました。 発行から29年もの期間、多大なるご支援とご声援をいただきましたことを、この場を借りまして厚く御礼申し上げます。誠にありがとうございました。 今後はWebメディアとして、いままでに変わらぬご愛顧とご支援をいただきますよう、何卒よろしくお
長らく月刊誌として発行しておりました月刊MdNですが、2018年12月号(2018年11月6日発売)を区切りとして、以降、刊行ペースを隔月刊へと移行させていただくこととなりました。 次号は2019年2月号(2019年1月6日発売予定)となります。 さまざまな情報がWebやSNSで摂取できる時代の中、デザインの専門誌であるMdNは、多くの読者に興味を持っていただけるような斬新な特集を組みつつ、買い逃したら二度と読めないような深度とボリュームで毎号作るべきだと考えております。ただ、そういった方向性で特集を制作していくには、企画の準備期間や取材時間をしっかりと取ることが大切になってきます。 現状、月刊誌というペースでそれを実現するのはなかなか難しく、月刊MdNがより魅力的な雑誌になるためには、隔月化すべきだという結論に至りました。 突然のご報告になり申し訳ございませんが、なにとぞご理解のほどお願
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【創る手帳 2018】 日本を代表するトップクリエイターによる、仕事の効率を上げ、創造性を最大化する手帳。 スケジュール管理とメモ取りという、手帳のふたつの役割を有機的に統合し、「アイデアを生み出すツール」として再構成したのが『創る手帳』です。制作は、日本を代表するトップクリエイターである小西利行氏。数々のメジャーCMやヒット商品を生み出し続けるトップクリエイターの仕事術と発想術がギッシリ詰め込まれています。 小西 利行(こにし としゆき) POOL inc. ファウンダー コピーライター/クリエイティブ・ディレクター 京都府出身。 博報堂を経て2006年株式会社POOLを設立。 「伝わる言葉」を掲げ、CM制作から商品開発、都市開発までを手がける。主な広告の仕事に、サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」、TOYOTA、ライザップ、PlayStation4、HOME’S、吉野家、茅
イラストレーターえびもが贈る、男子同士のイラストポーズ集。BL作品でよく見かける美しい抱擁・密着シーンを、「スタンダード」「マッチョ」「小柄」の3体型でカップリングし、多数のアイレベル・方位で描きました。少年漫画風の「デフォルメ」体型によるポーズも加えた380点のトレースフリーデータを付属CD-ROMに収録しています。 目次 本書の使い方 付属CD-ROMについて ■Pose1 抱きつく(前から) 作例 スタンダード×スタンダード スタンダード×マッチョ スタンダード×小柄 マッチョ×小柄 デフォルメキャラ ■Pose2 抱きつく(後ろから) 作例 スタンダード×スタンダード スタンダード×マッチョ スタンダード×小柄 マッチョ×小柄 デフォルメキャラ ■Pose3 馬乗り 作例 スタンダード×スタンダード スタンダード×マッチョ スタンダード×小柄 マッチョ×小柄 デフォルメキャラ ■P
本書は、雑誌や書籍、広告、Webなどの媒体のレイアウトデザインについての技法や理論を解説、学習する実用書です。第1章では「レイアウトを行うことの意義」について、第2章では文字、写真、配置、配色といった「基本知識」について述べ、レイアウトデザインにおける心がまえを身に着けます。また第3章では豊富な実例を用いて「レイアウトデザインの見本」を多数紹介します。ただ見た目だけの説明にとどまらず、見る人に与える心理的な効果や、なぜそうするのかといった意味を踏まえ、筋の通ったレイアウトデザインを学習できる点が本書の特長です。これからレイアウトデザインを始める初心者や入門者の方の教科書としてはもちろん、経験者の方や現にレイアウトデザインの仕事をされている方の復習、参考書としてもお使いいただけます。ぜひ本書をレイアウトデザインのお仕事にお役立てください。 目次 Chapter1 レイアウトの意義 01 レイ
※本書は2014年3月に出版された『HOW TO DESIGN いちばん面白いデザインの教科書』に加筆・修正した改訂版です。最新のアプリケーション環境で検証し、掲載作品の一部を変更しています。 本書は、グラフィックデザインの現場で必要になる知識と考え方、それを形にするためのアプリケーションの技術の両方を、実践的なプロセスでわかりやすく解説したデザインの教科書です。本書は大きく「形」「色」「文字」「写真」「レイアウト」「印刷」の6章に分かれています。「形」と「色」ではデザインの造形性に関わる大切な要素として理解を深め、「写真」ではフォトディレクションという役割を担ったときに必要な知識を学びます。「文字」や「レイアウト」では、情報をきちんと伝えること、効果的に見せること、といったビジュアルコミュニケーションを軸に考えていきます。「印刷」では、印刷や加工に関する知識を柱に、思いどおりの印刷物をつ
『How to Design いちばん面白いデザインの教科書 改訂版』 巻末記事「パス入門」のPDF版を無料ダウンロード!! Illustratorで何かを描画するときにも、Photoshopで画像補正をするときにも、必ず必要になってくるのが「パス」です。デザインを“どのように考えて、どのように手を動かすのか”。その橋渡しを大きな目的とする本書としては、読者には必ずマスターしてもらいたいスキルのひとつ。改訂版の発売を記念して無料公開です!!
ロゴ制作(ブランディング・CI・VI)をテーマにしたデザインメイキングの解説書。デザイナーの制作領域の多元化はよりいっそう進んでおり、幅広い制作物に対応しつつ、「ブランディングの視点をもってトータルにデザインしていく能力」が求められています。本書では、企業やブランドだけでなく、地域、行政、教育、街づくりなどにデザインの力で参加し、貢献していく気鋭デザイナーの制作現場に密着。クライアントへのヒアリング、アイデアスケッチ、ラフ制作、プレゼンテーション、デザインの精緻化、ガイドラインの作成と、すべての工程を詳らかにすることで、デザイナーという職業の実際、そして「デザインの今」に迫ります。また、個人、大企業、自治体、教育機関、医療機関など、さまざまな事例を紹介していくことで、最新のデザイン事情が浮かび上がり、デザインに関わる作り手はもちろん、デザインやブランディングの力を活用したいと考えるクライア
感覚だよりのイラスト描きは、壁にぶつかったときに脆い!! そんなときは基礎力を見直してみるのが壁を乗り越えるいちばんの早道。本書は、絵師を目指すならばいちどは学んでおきたい、専門学校でも必ず教える、キャラクターを描くために必要な描画のための基礎知識を詳しくまとめています。身体の構造を知れば、スムーズにアタリを取ることができますし、不自然なイラストを描くことも少なくなり、男女の描き分けなどもたやすくなります。また、基本のポーズをしっかり描けるようになれば、それを応用してさまざまなポーズを描くことができるでしょう。 10年以上、マンガの専門学校で教鞭をとり、多くの絵師を指導してきた筆者が教える、理論に裏付けされた描画スタイルを踏まえれば、イラスト上達が各段に早まることでしょう。自分のイラストをもっと良くしたい、自分のイラストにいまひとつ自信が持てない方必携のイラスト指南書です。 目次 Par
人物、あるいはその動きを描画する際に、より魅力的で人間味溢れる表現を実現するには、人体のメカニズムを理解することが大変有効です。骨や筋肉の仕組みを知り、どのように動き、機能するかを理解することで、立体的で動きのある描画が可能になるのです。本書は、人体を構成する骨や筋肉の構造、動きの仕組みを美術解剖学の側面から、最新のCGを使ったわかりやすい図解と解説でまとめています。1章「全身」では、体全体の構造や機能について、外観や筋肉、骨格を図解し、2章「部位の形状」では、「頭部」「胸部」「腹部」「腰部」「脚」「腕」に分けて細かく図解し、その特徴を解説します。3章「ポーズ」では、基本動作と日常生活の動きにわけ、動きによって筋肉や骨がどのように動作し、見た目にどう影響を及ぼすかを解説します。人物とモノが絡んだときに体がどのように変化するかが理解でき、イラストレーターやCGデザイナーはもちろん、アニメやゲ
本書は「ユーザー視点」に立った使いやすいWebサイトを作るための、ユーザーインターフェース設計(UI設計)や情報デザイン(情報構造の設計)などについての考え方を、レイアウトやコンテンツ、ユーザビリティ、Webマーケティングなどの観点から解説したものです。見開き2ページの構成になっており、記事テーマに即した良い例・悪い例のサンプル(Webページ)を使って○×形式で比較することで、難しいテーマをできるだけ具体的にわかりやすく説明しています。また、良い例・悪い例で述べた事柄をさらに深く理解していただくため、各テーマを詳細に掘り下げた解説記事も加えました。 Webサイトの目的は「見てもらうこと」だけではなく「使ってもらうこと」であり、ひいてはユーザーに何かしらの「価値」を提供するためのものです。本書では、そうした考えにもとづき、使う側の視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトのあり方・考え方を
「FF14新生エオルゼア」「モンスト」「白猫」などのUI/UX設計のノウハウを凝縮! クリエイターが優れたゲーム体験を生み出すために凝らした工夫の数々を、スマートデバイス・コンソール・アーケードの3プラットフォームに分けて、じっくりと解説した一冊です。また、開発者が知っておきたいマーケティング・広告領域におけるフレームワークの知識や、西川善司氏によるUI/UXの過去と未来についての分析など、UI/UX開発のヒントもたっぷり! 目次 はじめに 執筆者プロフィール ■第1章 ゲーム開発者に欠かせないUI/UXの基礎知識 「ユーザー体験の創造」と「ナビゲーションの最適化」 各デバイス/プラットフォームの特性を押さえる スマートデバイスゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る コンソールゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る アーケードゲームにおけるUI/UX設計のヒントを探る ■第2章 ス
マンガやアニメ作品に興味を持つ最初の一歩は、マンガだったら そのカバー、アニメだったらCMや広告ポスターなどでしょうか。 その時、絵とともにビジュアルの主役となるのが「タイトル文字」。 近年、マンガやアニメ関連のグラフィックデザインにおいて タイトルロゴなどの文字演出が非常に注目されています。 本ムックは、マンガやアニメ作品の文字表現という視点で 月刊MdNの特集や連載をピックアップして収録したものです。 クリエイターなどの専門家だけでなく、マンガやアニメの愛好家にとっても 楽しめる一冊となっています。 目次 【ARTICLE 1】 アニメのグラフィックデザイン タイポグラフィとビジュアルの関係性 ■アルドノア・ゼロ ■劇場版 ペルソナ3 ■パッケージ&広告ギャラリー アニメのグラフィックデザイン、その最新形 ■田島照久―アニメ文化のデザインを変革した人 ■作品世界を文字の形で表現する ア
Webサイトをマルチデバイス対応(レスポンシブWebデザイン対応)させる上での、設計の考え方とCSSフレームワーク(Bootstrap)を利用した実装方法を伝える解説書です。前半(1〜6章)では「コンポーネント」の概念を取り入れた新しいサイト設計の考え方、フレームワークの特徴などを丁寧に紹介しています。実践編となる後半(7〜11章)では、代表的なフレームワークであるBootstrapを用いて作成したサンプルをもとに、マルチデバイス対応サイトを設計・制作する手法、BootstrapのSass(SCSS)を使ったカスタマイズ方法を解説します。最終章では実装をより効率化・チューニングする手法も紹介。サンプルデータはダウンロード提供。 WebサイトがPCだけで見るものではなくなった昨今、サイトのマルチデバイス対応は必須要件となりつつあります。その一方、実装に工数を費やす従来の制作フローでは、作業効
『プロとして恥ずかしくない 新・WEBデザインの大原則』 発売記念イベント・セッション内容レポート 2015年3月1日(日)に神保町のインプレスグループセミナールームにて、書籍『プロとして恥ずかしくない 新・WEBデザインの大原則』の発売記念イベントが開催されました。当日の各セッションの動画、および使用しているスライド資料をご覧いただけます。 ●[基調講演]デバイス多様化の時代のWeb制作(こもりまさあき) 〈セッション概要〉 デバイスの多様化にともないWebサイトの制作手法も変わろうとしています。従来の制作手法を疑問もなく続けているだけでは、ビジネススピードの変化や閲覧対象の変化にともなう作業量の増大にも耐えきれないことが目に見えています。なぜ今この大原則なのか、をあらためてお伝えします。 〈セッション動画〉 〈使用スライド〉 ●[第1セッション]CSSで泥沼にはまらない3つのアプローチ
数多のWebサイトを救ってきた伝説のWebマーケッター「ボーン・片桐」が活躍するストーリーを通じて、Webマーケティングの基本や考え方を学ぶ実用入門書。本書は、Web上で連載され大人気を博したコンテンツの書籍化企画です。連載ストーリー全9話に、本書の書き下ろしとなる本編ストーリーのエピローグとWebマーケティングの基本解説を加えています。解説記事ではSEOの現在の潮流をはじめ、Googleウェブマスターツールの活用術、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの効果的な運用法、コンテンツマーケティングの極意など、Webマーケッターが必ず押さえておくべき事柄をわかりやすく説明しています。ストーリーを読み、解説記事を通じて理解を深めることで、Webマーケティング施策の「基本と本質」を身につけることができます。 [ストーリー紹介] ヒロイン・松岡めぐみの父親が経営するオーダー家具の販売会社「
jQueryの最大の特長は、通常のJavaScriptよりもシンプルなコードでWebサイトの動的な“ふるまい”を記述できる点です。CSSと同じセレクタが利用できるため、HTML+CSSをひととおり理解していれば、文法や記述ルールはすぐに習得できることでしょう。 とはいえ、「こう動かすにはどのようにjQueryのコードを書けばよいか」という目星をつける実践的な感覚を養うためには、実際のWebサイトで書かれているコードを理解して、さまざまな機能や表現の手法を自分の中に蓄積していく必要があります。 本書では、このようなjQueryの“実践感覚”を身につけていただけるように、実用的な作例をベースにjQueryのコードをステップ・バイ・ステップ形式で解説しています。アコーディオンやタブパネル、ツールチップといった頻出の基礎技術から、背景全面動画、Masonry、パララックススクロールなどの現在流行し
HTML5やCSS3への移行、レスポンシブWebデザイン、フラットデザイン、モバイルファースト──近年のWebデザインで話題にのぼるこれらのキーワードは、一見ばらばらなように見えても、実は一本の線でつながっているといえます。それらは「PCで見るためのWebサイト制作」という従来の固定観念から離れ、スマートフォンやタブレットを含む多様なデバイスでの利用に耐えるWebサイトを、いかにユーザーフレンドリーに、かつ効率よく構築するかという視点から生まれたものといえるでしょう。 本書はこのような潮流を踏まえ、続々と登場しているWebデザインの新しい技術と手法、ツールとトレンドを1冊にまとめて解説しました。実際に現場で役立つトピックを厳選しており、デザインやレイアウトの流行の手法から、コーディング、プロジェクト管理やSEOなどの運用面まで、Web制作に携わる方々が知っておくべき最新情報を網羅しています
Webサイト制作の現場で活用できる、HTML5の実践的なテクニックを集めた解説書。HTMLの最新バージョンであるHTML5は、ブラウザだけで華やかな演出や高度な処理が可能になる点などが注目を集め、制作現場で主流の技術のひとつになりつつあります。しかし、実際のWeb制作では、単にHTML5でマークアップを行うだけでは、HTML5の機能を充分に活用しているとは言い難いでしょう。第一線のプロは「HTML5を使って何を作るのか」「どのように使うのか」を切り口に、JavaScript、jQuery、CSS3、CSSフレームワークなどの技術といっしょに活用するテクニックを解説したのが本書の特長です。 全体は4章構成で、canvas要素・SVG要素を活用したアニメーションや、画像を加工するWebアプリのUIなどの制作方法を掘り下げています。IntroductionにはHTML5でのマークアップや新しい要
PhotoshopやIllustratorを使ってデザインを行うとき、基本的なデザインの理論やセオリーを知っておくことで、より実践的、効率的な機能やオペレーション方法が見えてきます。デザインにおいては、「理論やセオリーなどの知識」と「アプリケーションを使いこなす操作力」の両輪が揃うことが大切です。本書では、まず実際に手を動かす前にデザインの目的や要素、役割を再確認し、デザインのターゲットを意識することでどのようなデザインを行っていくべきかを考え、本編であるCHAPTER 2~4で、レイアウト、文字と組版、色についての理論をひとつひとつ学び、その理論それぞれに関連するPhotoshopとIllustratorの機能や操作方法をマスターしていきます。CHAPTER 5では、これらを応用してデザインされた実例の紹介と作成手順を解説します(作例データはダウンロード可)。巻末には、本編で紹介しきれな
素材データダウンロード このたびは、「現場で役立つjQueryデザインパーツライブラリ」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 以下に本書の解説で使用した素材データを用意しましたのでご利用ください。 【1ファイルで圧縮】 ・jQuery_designparts.zip(約64MB) 【各章ファイルで圧縮】 ・chap1.zip(約390KB) ・chap2.zip(約6.4MB) ・chap3.zip(約41.5MB) ・chap4.zip(約8.5MB) ・chap5.zip(約453KB) ・chap6.zip(約6.0MB) 【ダウンロードにあたってのご注意】 ダウンロードファイルは、ZIP形式で圧縮されています。Windows、Macそれぞれの解凍ソフトを使って圧縮ファイルを解凍してください。 解凍したフォルダ内には、各Chapter、項目ごとにフォルダ分けされて素材デ
イラストの見栄えをもっと良くしたい人、必見。あなたのイラストをランクアップさせるには、プロの絵師からテクニックを学ぶのがいちばんの早道。背景イラストに定評ある4人の技巧派プロ絵師(コミック系:浅野氏、水彩系:neyagi氏、写実系:六七質氏、パステル系:祐壱氏)が、いまどきの塗りのテクニックを惜しげもなく大公開。いずれの塗り方も「1構図と配色と線画」「2彩色をする」「3仕上げと調整」の3ステップ構成。構図の構想からパース、ラフ、下描き、彩色に至る背景塗りの手順や、イラストの完成度を高める作業手順などを詳しく解説しています。付属のCD-ROMには、参考となる掲載イラストのPSDデータを収録し、実践的なの描き方を実感できるなど、初級者卒業へのノウハウ満載の1冊です。 目次 作家紹介 ソフトウェア紹介 ショートカットの使い方 デジタルイラストの基礎知識 テクスチャの使用 テクスチャなどの素材を手
グラフィックデザインの必修の知識とも言える「レイアウト」、「書体と文字組み」、「印刷」。これらを各章にわたって、深く、そして体系的に身につけられます。 「レイアウト」の章は、横組みや縦組みの基礎的な知識、タイトルの位置やセオリーなど、多くの人が迷う部分を項目立ててフォロー。「書体と文字組み」の章は、書体やウエイト選びの基本から、組み版の基礎知識、さらに欧文書体の特徴など実践的な話ばかり。「印刷」の章は、代表的な印刷手法の話から、実際の入稿時に必要な印刷知識についてなどを学ぶことができます。 グラフィックデザインを行うためのバイブルと言える一冊です。 目次 【PART1】 理屈でわかる レイアウト術 ・エディトリアルから広告まで レイアウトの考え方 ・気になる! 雑誌のレイアウトを拝見 ・版面や段組みなどの基本フォーマット ・縦組みレイアウトの基礎的な知識 ・横組みレイアウトの基礎的な知識
人気の作家が自身のイラストレーションのメイキングを披露します! 名づけて『ネ申イラスト_メイキング』(正式書名:神イラスト メイキング) 登場するのは、usi/きぬてん/吉田ヨシツギ/たかくらかずき/いわ(旧名:しいら)/ユーコ・ラビット/猫将軍/虎硬/瀬藤瑛美/森 俊博/岩本美香/KOTA/タカハシヒロユキ/ukiの計14人。 また、人体構造のとらえ方やパースなどイラスト制作の基本事項についても解説。さらに印刷データ作成の基本、自身でイラスト作品集をつくる人のためのレイアウトや書体選びの知識までを紹介。デジタルイラストを描く人のための総合的な内容となっています。 目次 【COVER STORY】 イラストレーターのmebaeによる カバーイラストができるまで ----------------------- 【PART1】 ネ申イラスト_メイキング Photoshop編 usi きぬてん
WordPressの機能をひととおり理解していても、いざ自分でサイトをつくろうとすると、「この部分はどうすればよいのだろう?」と悩んでしまうことは少なくありません。本書はそのような悩みを解決するために、WordPressでのサイト制作によく使われる手法を目的別にまとめたテクニック集です。「メインナビゲーションを設置する」、「検索機能を導入する」、「カスタム投稿タイプでスタッフ紹介ページをつくる」などのWordPressの基本テクニックに加え、「上部固定ナビゲーションにする」、「タブインターフェイスを導入する」、「Pinterest風のレイアウトにする」といった一歩進んだカスタマイズの手法も数多く掲載しています。 各テクニックは本書専用のサンプルテーマをベースに解説されているため、実際に動作を試しながら解説内容を理解できます。また、レスポンシブWebデザインに対応しているため、掲載テクニック
実践Webデザイン jQuery+CSSフレームワークでサクサクつくる「動き」と「仕掛け」 サンプルデータダウンロード このたびは、『実践Webデザイン jQuery+CSSフレームワークでサクサクつくる「動き」と「仕掛け」』をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。 以下に本書の解説で使用したサンプルデータを用意しましたのでご利用ください。 ・CHAPTER1.zip(6.4MB) ・CHAPTER2.zip(2.8MB) ・CHAPTER3.zip(55.9MB) ・CHAPTER4.zip(0.9MB) ・CHAPTER5.zip(0.3MB) ■ダウンロードにあたってのご注意■ ダウンロードファイルは、ZIP形式で圧縮されています。 Windows、Macそれぞれの解凍ソフトを使って圧縮ファイルを解凍してください。 圧縮ファイルはCHAPTERごとに分かれており、解凍したフ
「レイアウト」「デザインパーツ」「インターフェイス」の3テーマ別に、実際のウェブ制作でよく使用される表現に絞り込んで、スタイルシートのデザインアイデアを多数紹介しました。現在主流となっているデザインや技術、逆に主流でないデザインや技術といったものを明記し、デザイナーのみなさまの疑問を解消します。現在の実際のサイト制作でよく使われていて、なおかつ今風のサイトデザインにすることができるCSSのアイデアブックです。 目次 PART1. レイアウト 序論 2013年前後のレイアウトのトレンド オーソドックスな2段組みレイアウトのページ オーソドックスな3段組みレイアウトのページ ウインドウ幅にあわせて可変するリキッドレイアウト グリッドカラムレイアウトのページ ヘッダ、フッタを固定したページ ボックス感のあるデザインのページ フォントサイズを切り替えられるページ Webフォントを活用したページ 読
ひとことで「ウェブデザイン」といっても、実際の仕事の内容は多岐に渡ります。現在のウェブサイトはクライアントとユーザーを結ぶビジネスツールとしての役割が重視されていますから、格好良さを追求するだけでなく、「ユーザーにとって使いやすいサイトになっているか」、「クライアントが伝えたい情報をきちんと伝えられているか」といった実務的な視点からビジュアルを構築できなければなりません。さらに、制作チームの規模によってはコーディングを担当することもありますし、場合によってはディレクションも担ったり、コンテンツの企画まで考えたりすることもあるでしょう。より新鮮なユーザー体験をもたらすためには、ウェブの最新技術にも精通しておく必要があります。 本書では、このような複雑に絡みあった業務内容をひもときながら、プロのウェブデザイナーに必要とされる知識・技術・考え方をわかりやすく解説しました。ウェブデザインに関わる人
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