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もともと日本語と日本地域向けの調整が入っていないMIUI 8ですが、こちらのカスタムROMはMIUI8の良い点を残しつつ日本語言語地域向けのカスタムを追加したROMです。 特徴 MIUIベース (China or Global) 日本関連の追加(地域、ロケール、翻訳リソース) (翻訳率は9割程度。クオリティーは低いですが目に入るところはほぼ翻訳完了。誤訳や訂正募集中です。) 中華ブロートウェアの削除 (Xiaomi自動インストールアプリ・広告配信アプリ・アドレスブック等) 必要最低限のGoogleApps 日本向けのデフォルトAPNを追加 MiMax: Googleガイドラインに合わせたフォントサイズ調整 MiMax: UIの調整(dpiを380に拡張、それに合わせたUI微調整) MiMax: ホーム画面のアイコンを5×6に変更 その他 スクリーンショット MiMaxでのスクリーンショット
お久しぶりの更新です。巷ではiPhone7で盛り上がっている所ですが、個人的には中華スマホ熱が過熱しており、数台買いあさってニヤニヤしている今日この頃です。その中の一つ、勢いに釣られてGearBestのtwitter特価で購入したMi5が到着しましたので。端末レビューもそこそこにショップロムとやらをカスロム作者な目線で調べてみます。 端末: Xiaomi Mi5 64GB Gemini MAACNDB 中国流通用 自称搭載ROM: V7.3.8.0 MAACNDB Global カスタム元ROM: V7.2.4.0.MAACNDB China Stable (致命的なバグがあり配布中止) 2016/09/25 – 修正と加筆 ROMのカスタム内容 China Stableがベースなので、本来であれば中国語(簡体字、繁体字)と英語の2言語のみで、中国向けのストアやサービスのアプリが多く入って
久々にROMキッチンしました。SO-01F 14.3.B.0.288 と SOL24 14.3.C.0.239 をブレンドしたROMになります。みなさんご存じHTC速報さんにてリリースされているGlobalEditionのKitKat版という感じです。 特徴 基本的にHTC速報さんのworkingは踏襲しています。 deodexed アプリ削除 (ドコモ & SONY) APNの追加(mopera, B-mobile, IIJMIO) SPモードでは通信出来ませんので注意 UIの調整 SDカードの書き込み制限解除 テザリングAPN制限の解除 黒いブートアニメーション キャリア独自カスタムの除去 スクリーンショット 導入方法 まず当記事のコメント欄を見る。(大変有益な情報を沢山頂いております。感謝。) SOL24 14.3.C.0.239 ftf or C6833_14.3.A.0.757_
Aurora 2を始めAmlogicタブレットでよく報告されるバッテリー残量が可笑しくなってしまう問題の修正方法です。おそらくAmlogicタブレット全てでこの方法は通用すると思われます。(Onda等) 簡単な解決法 充電ケーブルを接続して数時間充電する battery calibrationアプリを使用してbatterystats.binを削除する ケーブルを抜く Quick Bootを使用してリカバリに入る Wipe cacheを実行 再起動 ケーブルを接続して3分間程充電する ケーブルを抜いて数分間様子を見て、放電が正常か確かめる 問題が解決しない場合 Root権限が必要です。 Terminal Emulatorをインストール アプリを開き下記を1行ずつ実行する(最初の”$”マークと”#”マークは無視して下さい) $ su # echo B8 > /sys/devices/i2c-2
A10系ならブートをぶっ壊そうがパソコンでファームを焼けば一発で復旧しましたが、Amlogic系はそう簡単に行きません。一応 Aurara 2や Elf 2 は文鎮から100%復旧と自負してる方法がありましたので、ご紹介しておきます。 【新モデル】 Ainol NOVO7 Aurora II 7型静電式タブレットPC IPS液晶 Android 4.0.3 A9-“DualCore” 1.5GHz 2.0MPカメラ (ブラック) 復旧方法は2通りあります。一つは電源を入れると画面が明るくなり、何かしら表示が出る場合。もう一つは電源を入れても画面が真っ黒な場合です。何れの方法もバッテリーが無いとダメですので、事前にACアダプタを接続するなどして充電しておいて下さい。 画面が明るくなる場合 この場合はブートは生きている可能性が高いので、ファームウェアと特定の記述をしたテキストファイル(fact
既にElf2ではリリースされていた Christian Troy 氏がメンテナンスしているCyanogenMod9ですが、本日有志の協力によりAurora2互換パッチが公開されAurora2でも利用が可能になりました。 Aurora 2 / Elf 2 CyanogenMod 9 の特徴 UbiFS ファイルシステム(純正の様な) Bluetoothドングルのサポート(設定のBluetoothタブは飾りじゃありませんw) Xbox 360ゲームパッドのサポート PS3 USBゲームパッドのサポート その他中国製等のゲームパッドのサポート (hid-pl and hid-gaff) OpenVPN Veno congestion control algorithm (謎) JMod Patch cm9-ae2-jmod_v1.0.zip – 11.34 MB 日本語IMEの追加 日本語フォン
海外で配信中のAcer純正 Android 4.0 の日本語化パッチです。本来なら日本語が入っていませんが、このパッチを適用することにより日本語の選択・表示か可能になります。 注意点 こちらのスレッドにある、公式ICS最新版 Acer_AV041_A500_1.054.00_WW_GEN1-DEODEXED-FULLROOT.zip をベースに制作しました。 他のROM/カスタムROMでも動く可能性ありますが、不具合がでる可能性があります。 日本版のA500(Honeycomb)への導入にあたっては事前にroot化、bootloader書き換えが必要になります。 全てのアプリケーションに日本語を追加/翻訳した訳では無いので、一部英語が残ります。 インストール方法 Acer_AV041_A500_1.054.00_WW_GEN1-DEODEXED-FULLROOT.zip を導入 CWM-A
Xperia Ray ICS ROM 4.1.A.0.562 の日本向けカスタムROMです。変更リストは下記を御覧ください。外観はいじっていないのでカスタムROMのベースにどうぞ。ClockworkModからインストール出来ます。導入する前にバックアップ推奨です。at you own riskでご利用下さい。 特徴 Android 4.0.3 Ice Cream Sandwich アプリの削除 (Timescape, Facebook等) ルート済み/busyboxインストール済み 通知バーにトグルを設置・再起動オプション(created by hansip87氏)・左記追加機能を日本語化 build.propにドコモのカスタムをマージ 初期APNリストに日本向けAPNを追加 日本語フォント(モトヤは不具合出たのでmigu2dsを入れてます) SPメール・エリアメールのプッシュ対応(エリア
何故かNovo7(Allwinner系)の純正ファームは外部SDのパーミッションが可笑しく、コマンドで調べてもRWでマウントされているようですが、一般アプリからは書き込み不可です。幾つか解決法があるので参考にして下さい。 1. ファーム導入時にmicroSDを取り外しておく ( TorHRさんより情報提供頂きました ) 一番シンプルですが、既に導入して環境を作ってしまった方は一番難しいですね。 2. コマンドを打ってマウントし直す。 分かる人ならそれ程手間では有りませんが、挿入の度にコマンドを打つ必要があり大変面倒。 adb shell umount /mnt/extsd adb shell mount -t vfat /dev/block/vold/179:1 /mnt/extsd /system/bin/preinstall.sh に上のシェルスクリプトを書いて置けば起動時に自動実行さ
Googleアプリ導入&フルマーケット化のスクリプトです。 build.propは機種依存な記述が多くあるので、シェルスクリプトを利用して該当する箇所だけを書き換えるよう変更してあります。「bin/buildprop-mod.sh」に変数形式で分かりやすく表記してあるので、変更も簡単です。標準では日本ロケール化と韓国版Galaxy S IIに偽装する記述が入っています。 中華アプリ削除等の各デバイス向けのスクリプトはデバイス別オプションに移動してあります。ここでWi-Fi位置情報等の機種依存度が強いスクリプトを実行出来ます。framework-res.apkはAllwinnerのタブレットならそれ程違いは無いので、上書きしちゃっても割りと問題なく動きます。(一応バックアップ&リストアも出来ます) Allwinnerを謳っていますが、Googleアプリ導入部分やbuild.prop改変は特に
今回のMi Max向けのECRModは16GB/32GBのHydrogenと64GB/128GBのHeliumデバイスに両対応したカスタムROMとなっております。 “Xiaomi Mi Max Stable Universal ECRModを公開しました” の続きを読む →
Elfはsystemが読込/書込可能でマウントされている為、Rootを取るには特別な作業は要りません。今回は TitaniumBackup などのrootが必要なアプリを使うまでの手順をご紹介します。必要なアプリはマーケットでダウンロードするので、Novo7Elf Essential等を導入して下さい。 1. Superuserをダウンロード 端末にSuperuserをダウンロード・インストールします。 >>マーケットリンク 2. SU をインストール Superuserを開き右上のスパナアイコンをタップし、設定を開きます。設定が開いたら GENERAL の SUコマンドをタップして SU をインストールします。そうしたらコマンドが走るので「気に入った、もう一回」になるまでタップします。(systemのマウントで一回は失敗するかも) 3. Busybox Installer をダウンロード
こちらのスクリプトはメンテナンスを停止しています。 後継スクリプトの Allwinner Essential をご利用下さい。 マーケット、Gメール、YouTube等のGoogle Apps類が使えたりする様にするツール。adb環境を作ってbatを実行すればok。おまけに中華アプリ削除と日本語フォントを導入します。 対応端末: Novo7Aurora / Novo7 Elf 対応OS: Android 4.0.3 動かなかったり挙動がおかしかったりしますが、良いツールが出るまでの間、一時的にご利用下さい。 下記はすべて自己責任でご利用下さい。サポートは出来ませんのであしからず。 Aurora/ElfのUSBドライバ同梱(v0.3pre) Aurora/Elf端末に使えるUSBドライバをファイルに含みました。adbも含んだのでAndroid SDKは必要ありません。 ;Novo 7 Auro
AuroraやElfを使っての覚書。 ランチャ やはり使用してて気になるのがランチャのレスポンスの悪さですが、スムーズ&サクサクを重視するなら Launcher Pro や Go Launcher 等のスマホ向けのランチャならスムーズに動作します。 しかし元々スマフォ向けのアプリな為、タブレットではデザイン上の不具合が発生します。スムーズでも使いにくては・・という方にお勧めなのが Nova Launcher です。 NovaLauncher このランチャは見ての通り Android 4.0 のランチャーをベースに開発しているランチャーです。動作はややモタつきありますが、Aurora/Elfの標準ランチャより引っ掛かりが少なくオススメ。 デフォのランチャと比べて追加機能は小幅ですが、ウィジェットのリサイズやカスタマイズのバックアップ等地味に便利な機能が追加されています。まだbeta段階なので
さてさてElfに引き続き上位機種のAuroraも赤札から無事入手出来ましたので、ハードウェアのレビューを行います。 01/30 – バッテリー/ELFと視野角の比較/その他諸々追記 梱包 一回りほど大きい箱にプチプチを包んで梱包されてきました。標準的な良い梱包です。どうやら Aurora のダンボール梱包は赤札天国としては初めてのだったみたいです。驚き。 化粧箱 Elfとはまた違った箱で、こちらも開封時の満足度は高いです。本体周辺には衝撃吸収用のスポンジがあり、輸送時でもダメージが軽減される仕組みは良い。Ainolの梱包クオリティは相変わらずマル。 本体 赤札側で日本語化&マーケットインストール済み Elfより綺麗な平面 ツヤツヤ&ヌルヌルな背面。白なので指紋は目立ちにくい 左から ヘッドフォン/microSDスロット/マイク/MiniHDMI/MiniUSB/AC 左から 音量-/音量+
マーケット、Gメール、YouTube等のGoogle Apps類が使えたりする様にするツール。adb環境を作ってbatを実行すればok。おまけに中華アプリ削除と日本語フォントを導入します。 対応端末: Novo7Aurora / Novo7 Elf 対応OS: Android 4.0.3 動かなかったり挙動がおかしかったりしますが、良いツールが出るまでの間、一時的にご利用下さい。 移動しました https://bthehb.wordpress.com/novo7-essential/
Aurora/Elfは既に Android 4.0.3 のアップデートファイルが配布されていますので、早速適用してみましょう。 作業の前に 作業にあたって準備するもの。 満充電した端末 (念のため) LiveSuitPack_v1.07.rar (ダウンロード) ファームウェア (*.imgファイル) Android 4.0.3 (ELF 20120113, Aurora 20120119) Android 2.3.4 (ELF, Aurora) バックアップ 外部SDはそのままでも問題ありませんが、フォーマットを指定すると内部SD領域はすべてフォーマット(削除)されます。最初から入っているパツキンちゃんネーの動画なども消されるので要注意。 アップグレード手順 1. LiveSuitPackを準備する ファームウェアのアップグレード用のプログラムツールとUSBドライバです。ダウンロードして
今回のレビューはソフトウェア編です。出荷状態の Android 4.0.1 Build 20120110 の状態でレビューします。 動作 中国向けアプリがドッサリ 正直ホームスクリーンとドロワーはもっさり(アニメーションのフレームレートが低い)。しかし入力した操作に対して正確には反応しているので、あまりストレスは感じません。何回もタップしてやっと起動と言った事も無し。 初期ファームのバージョン Elfはハードキーの位置が側面にあるので、ソフトウェアのボタン類が大変便利。しかしゲームや動画等のアプリによって全画面に切り替わってしまうので、その時にハードキーに頼る必要がある。Iconia Tab A500はどんなアプリでもメニューキーは消えないので、設定上の問題か余白のない16:9液晶が原因と思われる。(是非1024×768 16:10のバージョンが欲しい。) WIfiは割りと強力 WiFiは
先週末 Aliexpress に発注しておいた Ainol Novo 7 Elf が早速届きました。今現在の中華パッドではホットな端末なのでレビューをお送りします。 2012/01/20 – 液晶の正方形ピクセルチェックを追加/サウンド/バイブレーションについて追記 梱包 海外通販の再に気になるのは商品の梱包ですが、製品の箱がすっぽり入るダンボールに綺麗に梱包されていました。今回の輸送業者は UPS ですが、箱のダメージもなく予想に反して十分安心できる梱包です。 化粧箱 Novo 7 Advanced の時も化粧箱は褒められていましたが、Elfも相変わらず良いクオリティです。中国語の記載がなかればおシャレな欧州ブランドかと思うかも。 付属品もちょっと豪華で PC接続用USBケーブル・MiniUSB->USB変換ケーブル・MiniHDMI -> HDMI 変換ケーブル・イヤフォン(黒)・AC
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