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ノーベル賞
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メールの返信を4時間よりも長い時間待てない人は16.68% メールに費やしている時間は毎日2時間29分 不快に感じた内容の第1位は「質問に答えていない」 一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、2020年6月1日(月曜)に、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2020」を発表します。ビジネスメール実態調査は、仕事で使うメールの利用実態を明らかにすることを目的として、仕事でメールを使っている人を対象に、2007年から14年連続で行なっている日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。仕事でどのようにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの現状について調査を行いました。 調査の概要 調査目的 仕事におけるメールの利用実態と課題を把握 調査対象 仕事でメ
1日平均は送信「11.59通」、受信「38.07通」 「部長クラス」の送受信数が最多 残業が多いと感じている人は、感じていない人よりも送受信数が多い 一般社団法人日本ビジネスメール協会(代表理事:平野友朗、所在地:東京都千代田区)は、2019年5月31日(金曜)に、仕事におけるメールの利用状況と実態を調査した「ビジネスメール実態調査2019」を発表いたします。ビジネスメール実態調査は、仕事で使うメールの利用実態を明らかにすることを目的として、仕事でメールを使っている人を対象に、2007年から13年連続で行なっている日本で唯一のビジネスメールに関する継続した調査です。仕事でどのようにメールが利用され、どのような課題があるのか、ビジネスパーソンが直面しているメールコミュニケーションの現状について調査を行いました。 調査の概要 調査目的 仕事におけるメールの利用実態と課題を把握 調査対象 仕事で
一般社団法人日本ビジネスメール協会が提供するセミナーにご参加いただいた方(公開講座・集団研修)のご感想を紹介します。「どの講座を受けたらいいのかな?」「どんな人が受講しているのだろう?」このようなご質問をよくいただきます。受講者のみなさまにご記入いただいたアンケートの一部をご紹介いたしますのでご自身のニーズに合う講座を探すときにお役立てください。 一般社団法人日本ビジネスメール協会認定講師養成講座は、協会が認定するビジネスメールの講師になるための講座です。ビジネスメールの基本的なマナーやルール、書き方や送り方、メールでのコミュニケーションのとりかたを身につけ、その方法を教えることのできる講師力養成を目的とした集中講座です。協会が開発したプログラム「ビジネスメールコミュニケーション講座」を講演できる講師を育成します。
「ビジネスメール」と「ビジネスメールコミュニケーション」は、株式会社アイ・コミュニケーションの登録商標です。
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