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そもそもCarPlayとは? CarPlayは、iPhoneのアプリをカーナビ画面から、車載専用のインターフェイスで操作・制御する事が可能な、Appleが開発したシステムです。 2014年にAppleから発表されて以降、Android Autoと合わせて輸入車を中心に純正カーナビへの搭載が開始されました。 CarPlay普及の歴史 これらのシステムは、当初から海外ではそれほど抵抗なくユーザーに受け入れられて来たようですが、日本においては従来型のカーナビの機能が秀逸であった事から、無料ナビアプリの雑な案内は受け入れられにくく、知名度が上がって来たのはこの4~5年です。 ※アフターパーツのカーナビでは、それより前に数年間に渡って各社の最上位モデルでサポートされていた事もありますが、価格が高過ぎた為に多くのユーザーに受け入れられる事はなく、2020年には一度全てのメーカーからCarPlay対応カ
こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。 GARMINと言えばGPSスポーツウォッチやアクションカメラ、ドライブレコーダーなどをグローバルに展開している大手メーカーです。 今回は同社の最新モデルWiFiとBluetoothのネットワークで最大4台までのカメラが追加できる、2カメラドライブレコーダー「GARMIN Dash Cam 46Z」と、単体使用が可能で「46Z」の追加カメラとしても使用できる「GARMIN Dash Cam Mini」について、GARMIN JAPANさんよりサンプル提供頂きましたので、レビュー報告を行います。 GARMINってどんなメーカー? スポーツウォッチやアウトドアの趣味がある方なら知らない人はいないと思いますが、GARIMINはGPS技術では世界No.1のアメリカのメーカーで、その精度の高さから同社のGPSはアメリカの陸軍・海軍・空軍での採用実績
お陰でCarPlay/Android Autoの認知度が高まっているように感じられますが、一方で海外ではCarPlay/Android Autoによってオーディオでスマホをコントロールするのではなく、オーディオそのものをAndroid OSで動かしているような製品も急速に増えています。 そこでこの記事では、CarPlay/Android Autoに対応したディスプレイオーディオと双璧をなす、Android OSを搭載したディスプレイオーディオについて、2021年時点での最新機種を中心にご紹介します。 車載オーディオはカーナビレスを含めて選択肢の幅が増えていますので、これからカーナビやオーディオの新規導入・載せ替えを検討している方は「Androidディスプレイオーディオ」も候補に入れてみて下さい。
※2022年5月31日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。 こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。 最近はドライイブレコーダーと言えば2カメラ、360°ドライブレコーダーにもリアカメラが付く時代になっており、様々な製品が流通していますが、2カメラドラレコの中にもフロントカメラは高性能だがリアカメラの性能が低く、夜間には暗くなってしまう…という製品もあります。 また、既にフロントには1カメラのドライブレコーダーが装着されている為に無駄のない様にこのドラレコを生かして2カメラ化したいという方、またはフロントには安全運転支援機能が充実したドライブレコーダーを付けておきたい、などの特殊な要望がある方もいらっしゃると思います。 そこでこの記事では、最新の情勢を踏まえて「2カメラドラレコではない単体モデル」でリアにおすすめ出来るドライブレコーダーについていくつかご紹介します。
※2024年3月26日更新:最新の情勢に合わせて内容を見直しました。。 こんにちは!ドライブレコーダー専門家でLaBoon!!編集長の鈴木朝臣です。 2018年から急速に普及が進んでいるスマートミラーですが、2021年には日本メーカーも本格的にスマートミラー市場に参入し、この手のガジェットに興味があるユーザーには概ね行き渡り、2機種目~3機種目を検討されているユーザーも多いのではないでしょうか? そこでこの記事では、スマートミラーのメリット・デメリットと、2024年のトレンドを踏まえた各社のスマートミラーの特徴ついて解説します。
※2021年12月14日更新:最新の情勢に合わせて内容を見直しました。 こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。 ドライブレコーダーの電源接続には、こちらのようなシガープラグタイプのケーブルを使用する方法が一般的で、通常はドラレコにセットになっているのもシガーケーブルです。 このケーブルを車のシガーソケットに挿し込んでドライブレコーダーを動かすのが一番簡単な方法ですが、シガーソケットの電源は車のエンジン(正確にはアクセサリー電源)のON/OFFに連動しますので、駐車監視を行う場合にはこの取り付け方法ではドライブレコーダーの電源が落ちてしまいます。 そこで各社のドライブレコーダーには、駐車監視を行う為にエンジンがOFFの状態でもドライブレコーダーに電力を供給する為のこのような直結電源ケーブルが用意されています。
鉄筋コンクリート住宅での使用を前提とするのであれば、11nか11gが良いという事になります。 私の購入したルーターは無線ルーターの中でも最低価格に分類されるものですが、11nに対応しています。 11nは鉄筋コンクリートの壁一枚は問題ないが、2枚以上だと厳しい 設置した結論から言えば、3階にルーターを設置した場合、2階でのインターネットの使用、Youtube動画の再生などは全く問題なく、PCの電波強度のアンテナは5/5から4/5を行ったり来たりしていました。 しかし1階の部屋で使用したところ、アンテナが3/5~2/5となってしまい、時々接続が切れるなど動作が不安定になりました。 つまりは11nだと壁1枚、距離にして4~5m位までは問題なく使えるが、それ以上となると怪しいというところだと思います。 実は鉄筋コンクリートでもサクサク繋がる裏技があった 裏技というよりは、なんだこんな便利なものが発
スポーツカーに乗っているなら、一度サーキットに持ち込んでみると自分の車の隠された価値を見出せるかも知れないと言う話
※2024年4月日更新~2024年に向けて内容を見直しました。 こんにちは!ドライブレコーダー専門家でLaBoon!!編集長の鈴木朝臣です。 この記事はドライブレコーダー選びに当たって、少しでも高画質なものや、自分の目的に合った製品をお探しの方向けに書いています。 一昔に前に比べると、ドラレコ業態全般的に画質は向上していますので、選ぶのが面倒な方は日本メーカーの製品の中から手頃な価格の物を選んでも良いと考えていますが、選ぶならやっぱりこだわって選びたい、という方はこの記事をじっくり読んでみて下さい。 実際に画質を比較すると、これはおすすめしないなぁ~という製品も結構ありますので…。
※2017年12月20日更新~最新の情勢に合わせて内容を見直しました。 私は2015年からパソコンの作業用には27インチの4Kディスプレイを使用しています。 それまでは23インチ程度のディスプレイを2台使用していたので「1920×1080」解像度のままでもさほど不便は感じていませんでしたが、作業のし易さを考えると27インチ4Kの方が段違いに良いです。 私の場合、一日中パソコンと向き合っていなければならない日が多い為、モニターの大型4K化で随分ストレスが軽減されました。 サイズは27インチがおすすめである理由 この手のものは上を見始めたらキリがない…と言いますが、最近ではワイドディスプレイや曲面などの物が新しく普及しつつありますね。 また、サイズに関しても30~40インチなどの更に大型のものもありますが、解像度は同じく4Kであったとしても、小さいディスプレイ・大きいディスプレイにはそれぞれメ
※2017年12月27日更新~この記事は2015年12月に書かれたものを現状に合わせて内容を見直しています。 最近のパソコンは昔のWindows 95や98時代から比べると圧倒的に性能が向上し、動作も安定、起動も早くなっていますが、人間というものは便利な環境に慣れてしまうとそれが当たり前になり、更に便利さを追求するようになるものですね。 私はメインで使用しているパソコンは2010年に自作したものでそろそろ9年目に突入しようとしていますが、CPU・マザーボード・電源ユニット・光学ドライブ以外の主要パーツは状況に応じて新しいものに交換しています。 2015年にはそれまでOSの起動の遅さが気になっていたHDDからSSDへの交換を実施しています。 メインパソコンのスペック 私のメインパソコンの主要パーツの構成は2017年12月時点では以下の通りとなっています。 OS~Windows10 マザーボー
ここではLaBoon!!の全てのドライブレコーダー記事の入り口として、ドライブレコーダーの選び方、メーカー別、目的別のおすすめドライブレコーダーについての記事一覧を表示しています。 特定のモデルに関する情報は、以下検索バーに型番を入力してサイト内検索が可能です。 ドライブレコーダー全記事の執筆者は、ドライブレコーダーの企画やデバッグ、雑誌などでドライブレコーダー関連のコメントもさせて頂いている、LaBoon!!管理人&編集長のOmiです。 バイヤーや小売店舗の経験もあるOmiが、過去に200台以上のドライブレコーダーレビューを行い、ユーザー目線でそれぞれの目的に合わせたおすすめのドライブレコーダーをご紹介しています。 初めてドライブレコーダーを購入される方はまずはこちらの記事に目を通しておくことをおすすめします。 ドライブレコーダーを選ぶ上で押さえておきたい7つのポイント メーカー別のドラ
※2024年3月3日更新~最新の情勢の変化に合わせて2023年下半期向けに内容を見直しました。 こんにちは!LaBoon!!編集長の鈴木朝臣です。 この記事では、初めてレーダー探知機の購入を検討している方、または久しぶりレーダー探知機の機種変更を検討している方向けに、2024年3月時点での最新情勢を踏まえて、レーダー探知機を選ぶ際に考えておきたいポイントついてご説明した上で、2024年のおすすめモデルをご紹介します。 ここ数年でのレーダー探知機の多機能化に加えて、比較的新しい機種でしか探知が出来ない取締方式も増えてきましたので、ぜひそう言った部分にも注目して下さい。 なお、LaBoon!!ではメーカー受け売り情報を流す大手メディアとは異なり、過去3年間に及ぶ継続的、かつ定量的な実機での受信テスト、誤報テストの結果に基づいておすすめモデルを選定しており、雰囲気や何となくのイメージで適当におす
※2021年6月7日更新~最新の情勢に合わせて全面的に内容を見直しました。 一部車種に関しては以下に解説記事へのリンクあります。 こんにちは!ドライブレコーダー専門家の鈴木朝臣です。昔と違って最近はドラレコがマスアイテムになった事で、ドラレコの取り付け=業者に頼むのが当たり前、という風潮になってしまいましたが、ドラレコがニッチアイテムだった頃は「DIYで取り付けるのが当たり前」だったと記憶しています。 車いじりに興味がない方、ガジェットにも興味がない方はディーラーや電装店などに取り付けを依頼した方がよろしいかと存じますが、2カメラドラレコとなると2万円前後の工賃が掛かりますので、少しでも車いじりに興味がある方には私はDIYでの取り付けを推奨します。 何故なら、浮いた2万円で別のガジェットを買う事も出来ますし、更にその別のガジェットの取り付けも自分で出来るなら、ガジェット選択の幅も広がり、ト
※2017年6月18日~現状に合わせて表の書式と記事内容を見直しました。 最近発売されているドライブレコーダーのmicroSD使用可能最大容量は32~64GBが主流となっています。 128GBまで正式にサポートされているのはケンウッドの「DRV-610」、パパゴの「GoSafe 30G」くらいかと思いますが、サポートが32GBまでであっても、パソコンでmicroSDカードを「FAT32」形式にフォーマットをする事で64~128GBまで使用する事が可能なケースがかなり多く存在します。 ※2016年中盤以降に発売されているモデルは、仕様上は32GBまでと謳われていてもドライブレコーダーのフォーマット機能で普通に128~200GBまでフォーマット出来てしまう物が多くなっています。 …がフォーマット出来ても動作安定せずにシャットダウンと再起動を繰り返したり、録画が途中で切れてしまう物もありますので
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