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Recruitment & Selectionメルカリで働くことに興味を持ってくださったみなさんにお伝えしたいことをまとめましたので、ぜひご覧ください。 世界中の多様なタレントの可能性を解き放つ、これがメルカリの目指す組織の姿です。 有形商材を持たないメルカリの事業領域において、価値の源泉は「人」です。優秀な人材をどのように採用し、どのように才能を発揮してもらうかが常に重要なテーマです。そのため、メルカリでは創業以来一貫して「人」への投資に注力してきました。 そこで軸となっているのは、「Go Bold(大胆にやろう)」「All for One(全ては成功のために)」「Be a Pro(プロフェッショナルであれ)」の3つのバリューです。なかでも「Go Bold」は私たちが最も大切にしてきました。 メルカリは常に「変化と進化」を続ける会社です。同じところにとどまらず、まだ見ぬ景色を求めて「Go
YOUR CHOICE YOUR CHOICEとは、個人と組織のパフォーマンスおよびバリューがもっとも発揮しやすいワークスタイルを自ら選択できる制度です。 YOUR CHOICE 3つのポイント 1. “働く場所”を自由に選択できる オフィス出社も、出社を前提としないフルリモートワークも、個人の判断で自由に選択可能 セキュリティが確保されていれば、ホテル等で働くことも可能(メルカリが定める「セキュリティガイドライン」に従い、リモートワークを実施していただきます) 2. “住む場所”を自由に選択できる 日本国内であれば、居住地は問わない 通勤手段として、飛行機、新幹線、特急列車、高速バス、フェリーなど、全ての公共交通機関が利用可能(通勤手当月額15万円まで支給) 3. “働く時間”を自由に選択できる フルフレックス(コアタイムなし・フレキシブルタイムなし)で、24時間365日フレキシブルに勤
Culture私たちはミッション達成に向けて、力を合わせてより大きな成果を達成するために、カルチャーを大切にしています。 「地球資源が限られているなか、より豊かな社会をつくるために何ができるか」。2013年、創業者の山田進太郎が世界一周の旅で抱いた課題意識から、フリマアプリ「メルカリ」は生まれました。 「メルカリ」は、誰かにとって不要になったモノが次の必要な人に届くマーケットプレイスとして、価値の循環に取り組み続けてきました。この事業を成長させ、世界中で使われるサービスにしていくことが、限りある資源を大切に使う循環型社会の実現につながっていくと考えています。 しかし、私たちが目指しているのは「モノの循環」にとどまりません。近年は、形のない時間やスキル、デジタルコンテンツなどを誰でもどこでも自由に売買でき、それにより生まれる新たな可能性の兆しも見えはじめています。メルカリは、有形・無形を問わ
Inclusion & Diversityメルカリは多様なバックグラウンドを持つメンバーの経験・知識・意見を結集し、一人ひとりがパフォーマンスおよびバリューを発揮できる組織を目指します。 Inclusion Drives Us 私たちは「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」というミッションを掲げ、世界への挑戦を続けています。国境や文化、言語を超え、あらゆるモノを循環させ別の誰かの「新たな価値」に変える私たちのビジネスは、世界の多様性を前提に成り立っています。 「あらゆる価値を循環させる」 これまでの事業を通して私たちが学んだのは、お客さまの生活を豊かにする「価値」が無限にあることです。 これから先、私たちは、世界がどれだけ多様で変化に富んでいるかを認識することで、まだ見ぬ価値を見つけることができます。そして、一人ひとりが持つ多様な視点が仲間との対話の中で活かされることで、新
2019-9-19 一度マネージャーを辞めたエンジニアが、メルカリで求める「楽しさ」の正体 #BoldChallengeエンジニアリング メルカリにある3つのバリュー、Go Bold(大胆にやろう)、All for One(全ては成功のために)、Be a Pro(プロフェッショナルであれ)。なかでも、特にメルカリらしいと感じられるのが「Go Bold」です。このメルカン特集企画「Bold Challenge」では、変化するメルカリの現場で挑み続けるメンバーにフォーカス。その現在地から、挑戦の原動力を紐解いていきます。 前回、前々回と続いてプロダクトマネージャーを取り上げてきましたが、第3回は、Architectチームのエンジニアリングマネージャー(以下、EM)高山征大が登場します。EMだけでなく、いちソフトウェアエンジニアや組織サポート、テックリードなど、多様な役割を担ってきた高山。役割を
2019-9-12 メルカリCEO山田、CTO名村、メルペイCTO曾川が思い描く挑戦的な未来【1.5万字インタビュー・後編】 #BoldChallengeエンジニアリング メルカリは創業以来、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というミッションの達成を目指し、歩み続けてきました。フリマアプリ「メルカリ」は月間1,300万人を超えるお客さまにご利用いただけるサービスにまで成長。従業員数は1,800人を超えました。しかし、サービスや組織の急成長・急拡大の裏側には、さまざまな困難や変化、そして挑戦がありました。 今回、メルカンでフォーカスするのは「エンジニア組織における意思決定の背景」についてです。フリマアプリ「メルカリ」、そしてスマホ決済サービス「メルペイ」は、どのような技術的・組織的な変遷を経て、今があるのでしょうか。それぞれのサービスで得た失敗を、どのように乗り越え、今
2019-9-12 メルカリCEO山田、CTO名村、メルペイCTO曾川が振り返る意思決定の裏側【1.5万字インタビュー・前編】 #BoldChallengeエンジニアリング メルカリは創業以来、「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というミッションの達成を目指し、歩み続けてきました。フリマアプリ「メルカリ」は月間1,300万人を超えるお客さまにご利用いただけるサービスにまで成長。従業員数は1,800人を超えました。しかし、サービスや組織の急成長・急拡大の裏側には、さまざまな困難や変化、そして挑戦がありました。 今回、メルカンでフォーカスするのは「エンジニア組織における意思決定の背景」についてです。フリマアプリ「メルカリ」、そしてスマホ決済サービス「メルペイ」は、どのような技術的・組織的な変遷を経て、今があるのでしょうか。それぞれのサービスで得た失敗を、どのように乗り越え、
こんにちは! R4Dのigaです。 メルカリの研究開発組織であるR4Dでは現在、ブロックチェーン、量子コンピュータ・量子インターネット、インターネットインフラストラクチャ、ロボティクス、モビリティといった幅広い領域の研究を行っています。本日はそのうちの1つであるモビリティについて取り上げたいと思います! 空気でふくらむパーソナルモビリティ「poimo」って? R4Dでは、東京大学 川原研究室・新山研究室との共同研究で、空気でふくらませることができるパーソナルモビリティ「poimo(ポイモ)」の開発を行っています。 この度、poimoが東京都の先端テクノロジーショーケーシング事業「Tokyo Robot Collection」という事業に採択。先日はそのお披露目会が開催されたのです! poimoのボディは特製のビニール生地でつくられており、ぺちゃんこな状態から空気でふくらませることができます
2019-9-3 エンジニアと立ち話。Vol.29 @ichikawa_0829(メルカリBackendエンジニア)ちょっとお話いいですか?エンジニアリングカスタマーサービス メルカリで働くソフトウェアエンジニアにちょこっとお話を聞いていく本シリーズ。第29回では、メルカリCSToolチームのBackendエンジニア@ichikawa_0829(@icchy)にちょこっとお話を聞きました。聞き手は、同じくBackendエンジニアの@naoprです。 カスタマーサービス業務効率化のためのCSツールを開発しているCSToolチーム。入社以来、CSツール開発を担当し続けている@icchyが語った、「社内向け」ならではの楽しさ、そして挑戦とは? ちょっとヘッドフォンを外してもらっていいですか? @naopr:@icchyさーん、ちょっとお話いいですか? @naopr(メルカリBackendエンジニ
「コンビニのおにぎりが11円!」「メルペッペッペ〜イ♪」ーー。 2019年2月に決済サービス「メルペイ」をリリース後、一人でも多くのお客さまに使っていただくきっかけをつくるべく、キャンペーンはもちろん、テレビCMなどさまざまなマーケティングを行ってきました。その裏側を支えてきた一人が、メルペイグロースチームのディレクター山代真啓です。 実は山代、もともとはメルカリのマーケティングチームでマネージャーを担当。狼と牛をモチーフにしたテレビCM「売ルフと買ウガール」のほか、オフライン・オンラインでのマーケティングを手掛けてきたわけですが、なぜメルペイへ? 理由を聞いてみると、返ってきたのは「本当のゼロイチを経験したかったから」でした。山代が語る「本当のゼロイチ」、そしてメルカリ・メルペイのマーケティングで一貫し続けている覚悟をインタビューしました。 「マーケティング×プロダクト」でトップラインに
2019-8-21 メルカリCTO名村が目指す「統率のとれた有機的な組織」とは? Developers Summit 2019 Summerレポートエンジニアリング 2019年7月2日に開催された、アプリケーション開発を支えるエンジニアたちが登壇するイベント「Developers Summit 2019 Summer」。今回は、テクノロジーやプロダクト、開発プロセス、エンジニア組織をテーマに、登壇企業それぞれの知見が共有されました。 メルカリからはCTOである名村卓と、VP of Backendの田中慎司が登壇。2018年7月に導入を発表したマイクロサービスについて「どういった背景でマイクロサービス化に踏み切ったのか」「どのようなエンジニア組織を目指しているのか」「具体的なマイクロサービス化への道のり」を、組織編成や技術的な事例を交えて発表しました。 そこで今回は、名村が登壇したイベントレ
2019-8-8 メルカリ初、新卒PM向け研修「Engineering Training」企画・運営での学びエンジニアリングプロダクトマネジメント メルカリのEngineering Gateway Teamでエンジニアメンバーのオンボーディングなどを担当していたyui_tangです。 さて、これはとある研修発表の様子。実は今年6月、メルカリ・メルペイに入社する新卒プロダクトマネージャー(PM)メンバー総勢14名を対象に、1ヶ月間の研修「Engineering Training」を実施。そして、この日は研修を通じて学んだことの集大成を発表していたのです! 研修実施の経緯と目的は? そんな発表会から遡ること約1ヶ月前の6月初頭。新卒PMメンバーたちは自信、不安、心配の入り乱れたさまざまな心境・面持ちで研修のスタートを迎えていました。 メルカリ・メルペイでは、入社者数の増加による現場チームでの受
フリマアプリ「メルカリ」内で、自動車の出品を実現したのは2016年5月のこと。それから3年経った2019年6〜8月にかけて、1つの制度と2つの機能を立て続けにリリースしました。 ・メルカリあんしん自動車保証・・・出品時の条件さえ満たしていれば保証を追加できるだけでなく、自動車を購入したお客さまは取引完了後〜90日間、走る・曲がる・止まるに関わる修理を無料で受けることができる。 ・車検証2次元コード出品・・・車検証のQRコードにスマホのカメラをかざすだけで、メーカー名や車種・車検証の期限などが自動入力される。 ・かんたんクルマ相場チェッカー・・・ナンバープレートをスマホで読み取ると、売れやすい価格がわかる。 自動車は、安全性がもっとも重視されるカテゴリー。そのため、開発においては専門知識を必要とされる場面も多いです。その難題を一つひとつクリアし、制度や機能に落とし込むまでにはどのような過程が
「会長室」と聞くと、会長の業務補佐をメインとした、いわゆる秘書的な役割を想像する方も多いかもしれません。しかし、メルカリCEO Office(会長室)は異なります。CEOの意思決定サポートをするため、経営に踏み込み、戦略の策定から組織運営の仕組みづくりなどを行っています。 そんなメルカリCEO Officeは先日、発足からちょうど1年が経ちました。そこで今回のメルカンでは、CEO Officeをリードする執行役員Head of CEO Officeの河野秀治(Shuji)によるブログ記事を掲載。あまりにも特徴的な書きぶりを見て「編集しないほうが会長室の雰囲気をまるごと伝えられる」と判断したため、原文のままお届けします。 ※以下、河野本人によるブログ原文です。 起 スケールする経営に必要なこととは? 昨今の事業環境下において、この問に対する答えは得てして抽象的です。バリュー? 性善説? カリ
2019年6月19日。メルカリはESG/サステナビリティに関する考えや取り組みを発表しました。ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の頭文字を取ったもので、企業の中長期的な発展のために必要な成長要素として、欧米の企業を中心に世界中へ広がっている考え方です。 なぜ、メルカリは事業の成長だけではなく、事業を通じた社会・環境問題の解決へと踏み込んだのでしょうか。今回は、取締役社長兼COOで、ESGのプロジェクトオーナーである小泉文明、そしてプロジェクトメンバーで社長室の田原純香、深見和樹、市川明子にインタビューを実施。「メルカリらしいESG」への追求やその過程、繰り返し利用可能な梱包材 「メルカリエコパック」に込めた想いなど、話は多岐にわたりました。 また、インタビューの途中で「これまでのメルカリは自己矛盾を抱えていた」と話す小泉。その
現在、メルカリで募集している職種の一覧です。
Benefits & Communication Supportメルカリでは、個人と組織がパフォーマンスおよびバリューを最大限に発揮できるよう、独自の福利厚生制度やコミュニケーションサポート制度を設けています。
全てはミッションの達成のために 「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」。私たちは、このグループミッションを達成するために、これまで「人」や「技術」に投資してきました。なかでも、もっとも大切なことは「人」への投資だと考えています。それは、一人ひとりが成長し、バリューを最大限に発揮することこそ、ミッションを達成するための近道だと信じているからです。今、メルカリグループはスタートアップから「世界に通用する企業」へと変化する挑戦の真っ只中にいます。このフェーズでしか向き合えない価値ある課題を一つひとつ解決することが、必ずミッションの達成につながると信じて、私たちは挑み続けます。失敗を恐れず、大胆に。
メルカリには、メンバー全員の手によって達成したいミッションがあります。失敗を恐れず、大胆な挑戦を続けていきます。
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