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円安とは
catprogram.hatenablog.com
日付の形式で使うのは、toLocaleDateString。 これ知らないって残念だったんだ、実は。 西暦から和暦に変換するのに、今までは年をわざわざ計算してたんだもん・・・ ということで、実際に動かしてみよっか。 1 使い方 dateObj.toLocaleDateString( [locales][, options]) dateObjは、例の new Date(なんとか)みたいなDateオブジェクト。 localesはロケール(世界の国々)のコード。 optionsで形式を指定。簡単。 何も指定しない場合はデフォルトのロケールとデフォルトのタイムゾーンで。 dateObj.toLocaleDateString() → その国に合わせた出方をしますよ。↑どんな風にでてますか? 詳しくは toLocaleDateString メソッド (Date) (JavaScript) 細かいパラメ
CodePenって何だか知ってる人は多いでしょう。 Web上でJavaScriptを書いて、即座に実行できる環境を提供しているサイト です。codepen.io コードをシェアしたりブログに貼ることも可能です。 もうね、はてなブログ上にコードを書くのが面倒なので、 CodePenに書いたソースとリンクを貼ることにしました。 その方が楽ですよ。利用できるものは利用しなくちゃ! 1 ユーザー登録しよう CodePenにユーザー登録しないとお話にならないので、とにかく登録。 GitHubアカウントでもログインできます。 英語しかないので、アレルギーを起こさないように頑張りましょう。 膨大な量のコードを書かない限り、Free Planで充分です。 2 何かコードを書いてみよう ログインしたら、誰かがすでに作った素晴らし~いコードの数々を見ることができます。 あれこれ見て回るのも楽しいですし、おべん
ブラウザ上で編集する「Webテキストエディタ」を作るという案件がありまして。 まず【既存のテキストファイルを読み込む】というところで引っかかったので覚書しとく。 テキストファイルといっても、文字コードがshift-jisだけならまだいいんだけど、 中にはUTF-8だったりEUCだったり、UTF-16とかもうね・・・ そういう様々な文字コードのファイルでも、正しく読み込んで表示しなくては お話にならないのだ。 そこでググりながら作ったよ、もう。 1 File APIを使ってみる HTML5になって、ローカルファイルを手軽に扱えるようになったね。 そう、File APIっていうのを使ってみようよ。 www.html5rocks.com このページに書いてある、ファイル読み込み時のオプション。 これが大切です。以下、そのまま引用。 File 参照を取得したら、FileReader オブジェクトを
海外のフォントサイトで個人的に良く使っているMy Fontの中で、 もしかして日本語のものはあるのだろうか・・・ と半信半疑に「Japanese」で検索してみました。 そしたら出るわ出るわ、得体の知れない文字や漢字が・・・ これは楽しすぎなので、いくつかご紹介しますw 1 頑張って書いた!毛筆系 Katsuji Tai - Webfont & Desktop font « MyFonts 筆運びが素直で素晴らしい~。なんか違う感を除いて。 2 雰囲気は合ってる系(その1) Electroharmonix™ - Webfont & Desktop font « MyFonts うん・・・雰囲気だけ合ってる。 「ごめんなさい」のイラストが物悲しい。 3 雰囲気は合ってる系(その2) Faux Japanese - Webfont & Desktop font « MyFonts 読めない。とい
VMware Toolsの共有ファイル設定を使ってなかったのは大きな失敗でした。え?こんなの当たり前だろ?というような事を全く知らなかった・・・なんてことは孤独なフリーランスにはありがちです。だって何もかも一人で調べて一人で開発するんだもん。誰も教えてくれないよ。 と、愚痴はここまで。 ここではメインマシンをWindows7(64bit)とし、そこにVMware Playerを入れてあります。 最新版ダウンロードはこちら(2013.5.21現在) やりたいことは、 VMware中のLinuxのソースを、Windows側で直接編集したい! これに尽きます。vim使えないんだも~ん(ユルく開き直り)・・・いや勉強します、はぃ。 1 VMware Toolsでの共有ファイル設定 VMwareを立ちあげて、開発OSまで起動。 左上のPlayerから[管理]→[仮想マシン設定]を選択する。 [オプシ
引っ越し前のサイトから移植しました。 文字列の切り出しっていつも迷うよね。 実際にスクリプトを動かして確認してみよう。 slice 文字列.slice(開始位置 [,終了位置] ) 開始位置と終了位置を指定。終了位置は省略可能。 省略すると最後まで切り出す。 終了位置は、末尾が0になる。 開始位置をマイナス値にすると、後からの桁数になる(右端のみ切り出せる)。 <例> str.slice(3); //"3456789" str.slice(-2); //"89" str.slice(3, -1)); //"345678" var str = "0123456789"; str.slice( , ); strの内容 : 結果 substr 文字列.substr(開始位置 [,切り出す長さ] ) 開始位置と切り出す長さを指定。長さは省略可能。 省略すると最後まで切り出す。 開始位置をマイナス値
予め出来上がったソースをカスタマイズするのは、プログラマとしてはよくある作業。もっと効率の良い手法があるのかも知れないけど、はてなブログに関してはこうやって作業した。 今回はCSSを大改造するので、ソースをローカルに保存しておいて、それをいじり倒すことにしたのだ。 1 気に入ったテーマを探す テーマストアというのができたらしい。そこから今イメージしているものに似たテーマをとにかく見つける。 カラム割り(1~3列) 各要素の配置(サイドバーが右か左かなど) 各要素の大きさ というところに着目して探してみて。背景色とかフォントはどうでもいいのだ。そして、とりあえず自分のブログにデザインを反映してみよう。 のちのちテーマストアでテーマを公開したい場合は、他人のテーマを元にしちゃダメらしいので注意が必要。 2 CSSを手に入れる 管理画面の[デザイン]→[カスタマイズ]→[デザインCSS]でCSS
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