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chicomaru.hatenablog.com
とてもお洒落なおにぎり屋でランチをしてきました。 JR札幌駅北口から桑園駅方面に10分ほど歩いたところに建つ大原法律公務員専門学校。こちらの裏手にある駐車場奥に 北海道スタイルおにぎり回はあります。 ウッディーな階段を数段下り、細長いテラスを抜け、入口へ。 入ってすぐのところに、ずらりと並ぶ回にぎり(普通のおにぎりタイプ)と回にぎらず(おにぎらずタイプ)。 イートインの場合、まずは席の確保をしてからレジで注文します。 本日のスープセット(770円)にセットでウーロン茶(+165円)を付けてオーダー。おにぎりのチョイスは一番人気の「回にぎらず さけ」。 支払いを済ませ席で待っていると、スタッフがセットを運んできてくれます。 如何にも如何にも女子受けしそうな可愛らしいセット。 本日のスープは豆苗、おかず 2品は揚げ春巻きとキッシュ(?)、道産野菜のいろいろサラダ。 これが主食の回にぎらず さけ
海に突き出た小さな島の神社に行く途中、宮崎名物汁かけご飯の御膳を食べました。 JR宮崎駅から一両編成の電車に乗り、30分ほどで青島駅(日南線)へ。こちらは交通系ICカードを使うことができない無人駅。 事前に乗車券を買ってきて正解です。 駅から海へと向かう、青島神社の参道入口あたり(歩道橋のすぐそば)にある商業施設青島屋。 広い館内の、雑貨やお土産販売コーナーの奥がカフェレストランになっています。 テーブル上に置いてあった青島屋の夏の新メニューから、冷や汁御膳(1380円)を 注文。 少し待つと、チキン南蛮や近郊獲れのお刺身も付く欲張りな御膳が。 これがメインの冷や汁です。 具材は薄切りのキュウリ、みじん切りのミョウガ、小口ネギ、崩した豆腐など。ときどき現れる魚(鯛と鰤)の小さなほぐし身。 焦がし味噌味のたっぷり出し汁には胡麻もパラパラ。 ご飯にのっけ、木の匙でご飯をするっと。 最後は丼ごと
宮崎を代表する郷土の味となった名物寿司を食べてきました。 宮崎ブーゲンビリア空港に降り立ち、等身大のポケモン”ナッシー アローラのすがた”(後ろ姿)からの歓迎を受け、 バスで宮崎市内へと向かいます。 早めの夕食のため、旭通りから宮崎観光ホテル方面へと曲がってすぐのところにある 寿司処 一平へ。 創作巻き寿し「レタス巻き」発祥のお店として超有名なこちら。 昭和な日本料理店といった風の店内は、テーブル席とお座敷席が中心の落ち着いた雰囲気。 席に案内されるや否や 元祖レタス巻(1300円)と名物かに汁(650円)を注文。 最初にレタス巻きが運ばれてきます。 普通の細巻きの 4倍くらいはありそうな太さ。なかなかのボリュームです。 黒々とした海苔に巻かれているのは、強めに酢を効かせた酢飯、たっぷりのレタス、オリジナルのマヨネーズソースにくるまれた大きな海老。 1つ手に取り、そのままあむっ。 お、磯の
ハンバーグレストランで、秋のスイーツを食べてきました。 札幌の石山通り沿いの、大きなツリーハウスような外観を持つびっくりドンキー。 ただ今、こちらでは月見ハンバーグのフェアをやっています。 おやつ時に、フェアの月見スイーツ版「でたでた。日本の秋の、月見デザート。」狙いで店内へ。 秋限定のびっくりドンキー・プレゼンツ・マロンデザートです。 大きいのはムリ!と、ほどほどに小さめの月見塩キャラメルパフェ(560円)をタブレットで注文。 すぐに配膳ロボットが運んできてくれます♪ ソフトクリームがメインのパフェで、 お月見マカロンコックとマロン、チョコフレーク、スライスアーモンドのせ。塩キャラメルソースもとろ~り。 ソフトの下には、ホイップクリーム、ブランマンジュ(?)、キャラメルゼリー(?)。 意外にも固めのクッキー型マカロン、ホックリとした栗、安定感抜群のスライスアーモンド、ミルキーさが光るソフ
空港で、宮城県のご当地グルメシェイクを飲みました。 札幌に帰るため仙台国際空港へ。 保安検査場に入る前にうろうろしているとZUNDA SARYO(ずんだ茶寮)が♪ 仙台とグルメと言えば、ずんだでしょう。 気が付けば、ずんだシェイク(Regular 380円)をオーダー。 枝豆の小さな粒粒をときどき感じるミルキーなシェイク。 けっこうな甘さですが、実にさわやか。 仙台の〆に飲むずんだシェイク。美味しくいただきましたわ。 ごちそうさまでした ♬ そうそう、搭乗のためボーディングブリッジに行くと、待っていた機体は「みゃくみゃくJET」。機内のドリンクサービス用カップもみゃくみゃくデザインでした。 画像はJALみゃくみゃくJET。 J-AIR NEWS よりお借りしました。
朝早くから営業している駅構内の和カフェで、芋煮とおにぎりを食べてきました。 ホテルで朝食は付けなかったので、ふらふらと仙台駅 2階へ。目指すは、早朝(7:15~)から営業している和カフェDaTe Cafe O'rder(だて かふぇ おーだー)です。 開店直後だからでしょうか、ショーケースにずらりと並ぶおにぎりたち。 人気№1のポップに惹かれ「豆次郎」を芋煮セット(720円)でオーダー。 芋煮のチョイスは宮城風(豚肉の味噌仕立て)で。 支払いを済ませるとレシートで番号が渡され、カフェスペースで待ちます。 思っていたよりも大きいお椀には 里芋でしょ、大根でしょ、牛蒡でしょ、シメジでしょ、それから蒟蒻や麩、豆腐も。もちろん豚肉も。具材がごろごろ、ごろごろ。 限りなく汁物寄りの煮物で、お味噌の味が際立っています。身体に浸みるわー おにぎりの豆次郎はほんのりと温かい♪ 枝豆やら、油揚げやら、ひじき
仙台に行って、名物!かもしれない焼きそばを食べてきました。 仙台市営地下鉄南北線の終点泉中央駅から徒歩 5分くらいのところにある 中国菜館まんみ泉中央店。 ちょっと派手な町中華といった店構えのこちらが、 仙台マーボー焼きそば発祥の店と言われています。 さっそく、入口すぐのところにある券売機のマーボー焼きそば(960円)ボタンをぽちっ。チケットをスタッフに渡し、テーブル席で待ちます。 ほどなくして、焼きそばとスープが♪ 出来立てなので湯気がもわっ。 そう辛くはない家庭的な味わいのマーボー豆腐がかかる、しっかりコシのあるスペシャルな細麺。 はふはふしながら、すすります。 お、ひと口目から「旨っ!」じゃなく、じわじわとクセになっていくタイプ。気が付けばずずずっと完食です。 お店のまかない料理から生まれたマーボー焼きそば。なかなかカジュアルな味わいでしたわ。 ごちそうさまでした ♬ ちなみに、仙台
大手ファミレスで「食べやすいアジアン料理」の麺ランチをしてきました。 ただ今、アジアンフェア開催中のファミリーレストランガスト。 エダジュン(料理研究家/管理栄養士)監修で ”みんなの声から、「食べやすいアジアン料理」できました!” のメニュー・フェアです。 2種類のグリーンカレープレートも絶対好きなタイプなので迷いながらも、濃厚トムヤム豆乳クリーム冷麺(800円)と決め、オーダー。 ドリンクバーも付けたので、野菜ジュースを持ってきて飲んでいると… 空耳でしょうか、どこからともなく「コップンカー」という声が聞こえ、エレクトリックなミュージックと共に猫型配膳ロボット BellaBot(ベラボット)が運んできてくれます。 まずはスープを。ん、トマトクリームのように見えますが、ちゃんと酸味と辛味を併せ持つトムヤムテイスト。豆乳とココナツミルクを使っているので、意外とまろやか。 トッピングはぷりぷ
ベーカリーカフェチェーンのコラボレーション・カレーパンなどを食べてきました。 ランチにしようとST.MARC CAFE(サンマルクカフェ)札幌ル・トロア店へ行くと パンコーナーにインパクトのあるカレーパンが。 アパ社長カレーのビーフカレーパン(420円)です。強く心惹かれ つい、アイスティーとセットでオーダー♪ 復刻元祖あつあつ十勝あんぱん(220円)も付けてしまいます。 温めてくれるので、あつあつのカレーパン。 はふはふしながら、あむっ。おお、表面はザクっと揚がっているけどしっとり柔らかな薄めの生地。包まれているのは、けっこう辛めで奥深い味わいの甘みがある黒っぽいルー。 ちゃんと牛ほほ肉のジューシーさも感じられます。美味し。これが金沢カレーをベースにつくられたというアパカレークオリティーなのね~ 続いて、あんぱんを。 しっとり滑らか生地の熱々ぱん。中にはそう甘くはない粒あんがぎっしり。も
かなり昭和なビルにあるうどん店でランチをしてきました。 JR札幌駅から徒歩10分くらい、北海道庁と北海道大学植物園にはさまれた一画に建つ緑苑ビル。こちらの地下1階には、焼き肉屋やラーメン店、エスニックなカレー店などの飲食店が集まっており、ほぼオフィスワーカー御用達状態となっています。つまり12時からはどのお店も混みあうので、その前に!と、急いで どさん粉うどん家 三得(さんとく)へ。 先に店外にある券売機で買うシステムです。 本日のランチセットはチーズちく天うどんと焼豚炊き込みご飯。それのスモールセット(ランチうどん少なめ 750円)をぽちっ。 チケットを店内のスタッフに渡し、しばらくするとセットが♪ うどんに別添えのつゆを回しかけてっと。 おお、チーズ IN のちくわ天。ほんのり乳系洋風テイストが加わり美味。 うどんはかなりのコシの強さ。噛み応えがあるので 1本づつすすって頂きましょう。
ファスト蕎麦店の、季節の蕎麦を楽しんできました。 ときどき無性に行きたくなる江戸切りそば ゆで太郎。密かにファンである私は、またまた行ってしまいます。 ただいまの「季節メニュー」は、A(あさり)K(小柱)E(エビ)かきあげそば(770円)。 迷わず、この「ぶっかけ」を券売機でぽちっ。カウンターのスタッフにチケットを提出します。 出来上がると、番号が呼ばれ、取りに♪ シンプルなぶっかけ蕎麦に刻みネギをのせ、ワサビも皿の縁になすりつけ、食べる準備は OK そして、これが揚げたてのかき揚げ。 蕎麦をすする合間合間に、エビのところだったり、 小柱のところだったり、あさりのところだったりを。うふふ、それぞれ、はっふはふの美味しさ。 一気に食べ終え、ポットの蕎麦湯で〆。 来るたびに思うのですが…江戸切りそばゆで太郎、侮れませんわ。 ごちそうさまでした ♬ ↓ 前回の記事はこちら ↓ chicomaru
円山エリア在住の方に教えてもらったお店で、ランチをしてきました。 札幌市営地下鉄円山公園駅から西18丁目駅へと戻る途中にある四季匠 鎌(しきしょう れん)。 地下へと続く階段を下り、いかにも和食屋らしいすっきり整った店内へ。 ランチメニューから 本日の和定食(1980円)を注文。 しばらくして、トレイが運ばれてきます。メインはモロコシのかき揚げ。他には生ハムとポテト、ジュレを載せたグリーンサラダ、山葵付きの南京豆腐、長ネギ載せ鶏肉と椎茸の煮浸し、大根おろし付き焼き鰊。 それから、ご飯とみそ汁、キュウリの浅漬け。 どれがメインか分からないほどの、どの品も丁寧につくられていて、優しい味わい。 サクッと揚がったモロコシのかき揚げは 小気味の良い粒の食感とこの甘さが特にいい。塩で食べたり、天つゆにたっぷり浸してご飯と一緒に食べたり♪ 静かな空間 四季匠 鎌でいただく和定食。いろいろな味わいが楽しい
営業時間が12:00~15:00までのカフェで、スイーツを食べてきました。 札幌の狸小路商店街の最後のアーケードを通り過ぎ、そのまま西に向かうと見えてくるキレイ目なホテル。 こちらの 2階に実乃里&カフェはあります。 ホテルの朝食ビュッフェ会場&バーコーナーを使う、空いている時間帯(12:00~15:00 L.O.14:30)だけのすきま営業カフェです。 ランチセットメニューや スイーツ類もあります。 特にカスタードプリンパフェが美味しそうだったので、ミニカスタードプリンパフェ(680円)をオーダーすると 「お水とコーヒーはセルフになっているので、あちらのコーナーからどうぞ!」とスタッフの嬉しい言葉。 ウォーターサーバーからお水を、設置されているコーヒーマシンからコーヒーを取ってきてっと。 飲みながら待っていると、ミニプリンパフェの登場。 おお、ミニとは思えないほどの大きなプリンに、刺さっ
中国茶専門店・カフェで、チャーハンランチをしてきました。 札幌の狸小路商店街をどんどん西側へ進み、アーケードの終わりも超えてもう少し行った先にある落ち着いた雰囲気のビジネスホテル。こちらの1階に中国茶専門店 楼蘭(ろうらん)はあります。 入口すぐのところは、各種の中国茶や茶器、本などの販売コーナー。 店内は、老舗喫茶店風の造りとなっています。 こちらで楽しめるのは、中国茶や点心類。 …だけではなく、3種類のランチタイムメニュー(11:30~14:00)もあるので 卵と角煮のチャーハン(烏龍茶 又は ジャスミン茶、スープ付きセット 800円)をホットのジャスミン茶でオーダー。 まずは、茶漉し付きマグカップに入ったジャスミン茶が運ばれてきます。 ちびちび飲みながら待っていると、チャーハンとスープの登場。 パラパラのチャーハンの真ん中にはプルンプルンの角煮が二つ。スプーンがすう~っと入っていくほ
老舗と言われている菓子處でソフトクリームを食べてきました。 札幌の市電中央区役所前駅の近くの、電車通りに面してある菓子處三八菓舗(さんぱちかほ)本社店。 どら焼きや和菓子等はもちろん、札幌タイムズスクエアなどが有名な菓か舎ブランドの商品も販売しているこちら。無料のドリンクサーバーが設置されているイートインスペースもあって、店内ですぐに食べていくこともできます。 夏季限定販売のタイムズスクエアソフトクリーム(店内 385円)を カップのカスタード&アズキで注文し、サーバーで水をいただいてから席へ。 これは、 カスタード風味の菓か舎オリジナルソフトクリームに オリジナル粒あんをトッピングしたもの。 口中に広がる優しいカスタード味とこっくりとしたアズキ餡。ぐっと和テイスト寄りのソフトです。溶けてしまう前に食べ切らねばっ♪ 三八菓舗でいただくカスタード&アズキのソフトクリーム。ひんやりが何より嬉し
駅の近くにあるオフィスワーカー御用達のお店で、居酒屋ランチをしてきました。 JR札幌駅の北口のすぐそばに建つ札幌北ビル。地下からも直接行くことができるこのビルの 地下1階にサイゼリヤと並んでいる魚吉 札幌駅前本店。海の幸・海鮮料理が自慢の、すっきりとした居酒屋です。ランチもやっていて、お昼時には近くのオフィスワーカーが集まってくるこちらへ。 おやっ、もしかして(この日は)暖簾が裏? かも? …暖簾の先には数組の待ち人がいて、少し待ってから、案内されたテーブル席。 昼めしメニューから日替わり定食(880円)をオーダーします。 なんと、この日の日替わりは”三元豚のカツ ”。 キレイめの居酒屋でよくあるパターンのカツが主役。 揚げ立て熱々のカツをソースにとぷっと浸して、オンザライスで♪ うんうん、それなりに、まとまっている定食です。 魚吉のお肉系日替わり定食。海鮮系の定食か丼にしとけばよかったと
今年(R6)3月1日オープンの、回転寿司店に行ってきました。 トリトンやなごやか亭など、札幌市内にはレベルが高いと言われている回転寿司店が数多くあります。そんなライバル店ひしめく環境下で、市内の山鼻エリア石山通り沿いに新たに誕生した回転寿司 北々亭(ほくほくてい)山鼻店。 「美味しかったよ~」と聞き、 行ってみます。 まずは、かに好き三昧(638円)を タッチパネルでぽちっ。 かに好きのためのひと皿です。カニカマではないちゃんとしたずわいがに、濃厚なカニ味噌軍艦、身がたっぷりのほぐし本ずわい軍艦。 うんうん旨~い。 それから、道産ほたて。 貝殻からの外したて、ヒモの握り付きです。ねっとりとした繊維質の身と噛み応えが小気味よいヒモ。新鮮でなければ食べられない味覚♪ そして、カニ味噌アゲイン。 やっぱり好きだわー 最後は、思い切って、北海道産生うに(792円)を。 お、塩水うにって、海鮮業界の
石狩市にあるリバービューのレストランで定食を食べてきました。 札幌市に隣接している石狩市の、海のすぐ近くにある温泉番屋の湯へ。温泉を楽しんだ帰り、まるで道の駅のようにロードサイドに建つ佐藤水産サーモンファクトリー 2階のシーフードレストラン オールドリバーに寄ります。 入口あたりには、この日も入店待ちの人がたくさん。仕方がないので、番号札をもらいウェイティング… 壁に貼ってあるお寿司や定食、海鮮丼を中心に、蕎麦、うどん、らーめんなど、幅広いメニュー表を見ながら 待っていると、やっと案内され、テーブル席に♪ 席の窓から 広々とした旧・石狩川(現・茨戸川)が見えます。 海鮮系丼と迷いながらも、桜鱒の醤油焼定食(1280円)に茶椀蒸し(150円)を付けてオーダー。 トレイに載っている 桜鱒のルイベ、漬け物、ご飯とみそ汁。そしてメインの皿にはハラス、カマなど色々な部位の切り身が盛り盛り。 何とも言
ピスタチオスイーツ専門店のクッキーサンドをいただきました。 ナッツの女王といわれているピスタチオを使うスイーツを発信しているPISTA & TOKYO(ピスタ & トーキョー)。 こちらの ”ピスタチオサンド ピスタチオ&ピスタチオ” をお土産でいただきました。 ネーミングからしてピスタチオ連呼のクッキーは、グリーンの個包装が実に爽やか。 さっそく、袋をピリッ。 ピスタチオの練り込まれたクッキーとピスタチオ味のホワイトチョコレートが交互に5層。香ばしさがあって、ちょっと甘くて、ちょっとリッチなクッキーサンド。とうぜん際立つピスタチオ感♪ 紅茶と一緒に、美味しくいただきましたわ。 ありがとうございます。 ごちそうさまでした ♬
海鮮系丼の定食を食べてきました。 札幌市営地下鉄西11丁目駅から南側の大通りを札幌市資料館へと向かい、通り過ぎた先のビルにある定食屋 亘(わたる)。 地下1階に静かに佇んでいます。 大正浪漫を感じるポスターが印象的な店内。すっきりとした食堂といった風の、そう多くはないメニューから 余市の甘えび丼 定食(1300円)を注文。 運ばれてきたお盆に載っているのは、 とろみの付いた煮物、白菜の漬物、具沢山のみそ汁。そして、漬けの甘えび丼。 刻み昆布も一緒に浸けてある、ねっとりとした甘みを持つ小さなえび。そのままでも出汁醤油が浸みこんでいて、美味。山葵をちょこっと載せ、あむっ。うふふ♪ しゃきっとした白ネギ、錦糸たまご、ご飯と一緒にぱくり。お、とても品の良い漬け丼です。 数年前、もの凄い鯖定食だけの提供から始まった定食屋 亘。その時に比べて定食の数も増えましたが、相変わらず「よい食材を用い、丁寧につ
空港のプラネタリウムカフェでサラダランチをしてきました。 あまりに暑い…耐えかね、都内からの避難のため京浜急行空港線の羽田空港第3ターミナル駅で下車。国際線ターミナルであるこちらの5階には、PRONTO(プロント)が運営する PLANETARIUM Starry Cafe(プラネタリウム スターリーカフェ)があります。 通常のプロント利用は右側へ、 プラネタリウムカフェ利用は左側から回り込んで、ウェイティングシートへ。 そこで、メニュー表を見て待ちます。 季節によって変わるようですけれど、この日の上映演目(?)は 6つ。それぞれが10~27分くらいのもので、 タイムスケジュールに沿って上映。合間の休憩時間(15分)にドーム内に案内されるシステム。 プラネタリウム入場料(530円)とは別に、ワンドリンク以上のオーダー制なので 季節限定の、ローストビーフとパルメザンチーズのサラダセット(157
東京三大豆大福の一つ、老舗和菓子店の大福を買ってみました。 群林堂(護国寺)、瑞穂(原宿)と共に、東京三大豆大福と称されている松島屋の豆大福。買えるのは、都営浅草線の泉岳寺駅から白金高輪駅方面へと向かう途中の静かな住宅街にあるこの本店。質素な店舗です。 開店前に行列ができるほどの人気と聞いていましたが、この日は開店直後でも暑すぎ(35℃ 越え?)のせいか、人もまばら。すぐに自分の順番になり、 売り切れ必至で、昭和天皇もよく召し上がっていらしたという豆大福(210円)を♪ ぽてっとまん丸の大福。 生地に混ぜ込んであるのは赤えんどう豆。中にはたっぷりの粒あん。 さっそく、ぱくっ。お、柔らかな餅生地にちょっと固めの赤えんどう豆がよい存在感。甘さ控えめで小豆の風味が感じられるたっぷり餡も、とてもいい。しかも、食べ応えがあります。 老舗和菓子店 松島屋の、賞味期限がその日だけの豆大福。冷たい麦茶と一
焦げてしまいそうな暑さの中、上京し、焼鳥が旨い!という店に行ってきました。 東急目黒線の武蔵小山駅前アーケード街から反対側の、どんどん寂しくなっていく道を進み、住宅街にあるやき鳥まさ吉へ。 入るのをためらってしまうほど、年季の入った小さなお店です。 暖簾をくぐり、焼き場がよく見える、細長い造りのカウンター席へ。 アラカルトで、ふりそで(400円)や ねぎま、つくねなど。さすがの焼き具合で、どれもこれも旨~い♪ それから 密か(?)に人気だという しうまい(650円)も。 ちょっと大きめの塊が二つ。辛子醤油で、ぱくり。肉々しさ全開で、はふはふっとうまし 〆には、中華そば(小 780円)を。 鶏出汁が効いている、何とも言えない旨いスープ。この縮れ細麺に合っています。スープまで飲み干してしまうほどの勢いで、ずずず。ふぅ、逸品と言われているのにも納得の味わい。 焼き鳥百名店にも選出されている まさ
とんかつ専門店のひれかつ定食を、お得(割引券使用)に食べてきました。 札幌市内を中心に展開している老舗とんかつ専門店のとんかつ玉藤。その中の1軒郊外路面店へ。 こちらでは平日に「お昼のお献立」メニューをやっていまして…通常よりぐっとお得な価格でランチ定食を食べることができます。 本日も熟成ひれかつ定食(30g×3個 1280円)を、季節の五穀ご飯と白味噌のみつ葉・なめこ汁で♪ まずはそれぞれ壺入りの漬け物 3種(浅漬け、ごぼう、梅干し)。それから、小さなすり鉢とすりこぎ棒。ごりごりと胡麻をすって そこに甘口と辛口のソースを合わせ、スペシャルブレンドにして、準備よ~し。 定食が運ばれてきます。 まずは、はふはふしながら一つ。 お、サクッと軽~く揚がっている衣、中にはやわらかなヒレ。 ソースを絡め、ご飯と一緒にぱくり。うふふ、ブレのない旨さで、文句のつけようもありません。ご飯もキャベツもモリモ
今年(R6)の1月オープンの、カレー店に行ってきました。 札幌市営地下鉄円山公園駅と西18丁目駅のちょうど中間くらいにある札幌円山カレー。大きな黄色いリボンがかかるシンプルなビルの1階です。 硝子扉を開け、3段くらいの階段を上がり、正面のカレー店内へ。 昭和の中小企業の事務室っぽい内装なのかな と勝手に想像してましたが、意外にも統一感のあるこ洒落た店内。カウンター席とテーブル席があります。 オーダーは QRコードでの事前決済システム。 そんなにメニュー数はなく、 (市内の有名無水カレー店監修によるらしい)無水チキンカレー(1320円)を、中ライス、2辛で注文します。 アチャール 3種とポテトサラダ付きでカレープレートの登場。 これが無水カレー。煮込んでいる感がハンパありません。 まずはひと口。お、玉ねぎの甘さとチキン、スパイスが渾然一体となっていて…意外とスパイシーだけど、クセがなくとても
今年(R6)も、パンやスイーツ類が詰まった株主優待品をいただきました。 日糧製パン株式会社の株の長期ホルダーになりつつある私にとって、もはや七月初旬の風物詩「株主様ご優待自社製品セット」が、先日、段ボールで♪ 挨拶状付きの いろいろ嬉しい詰め合わせ。 べこ餅やら、パイ饅頭やら、スイートポテトやらのスイーツ類。ロングライフの北海道豆パン、クロワッサン、北海道牛乳入りしっとりブレッドも。 ひときわ気になる ギフト箱入り 北海道民に長年愛されている チーズ蒸しパン。 個包装の小さな蒸しパンが 8つ。 チーズの味もちゃんとして、ちょっぴり甘めで、ふわふわしっとり。ふた口ほどでぱくぱく… いつもありがとうございます。おすそ分けもしながら、楽しませていただきますわ。 ごちそうさまでした ♬ ↓ 昨年の記事はこちら ↓ chicomaru.hatenablog.com
ベトナム料理店で、ランチタイム限定の前菜盛り合わせと特製バインミーを食べてきました。 札幌市営地下鉄円山公園駅から西25丁目通りを北(東光ストア方面)側に上がっていくと、マンションの1階にある綺麗なブルーが印象的なレストランが見えてきます。ここが今年(R6)5月にオープンした池袋サイゴンレストラン円山店。 ちょっとアジアンな食堂といった風の店内で Lunch menu から バインミー円山プレス(ベトナムハムプレス 820円)と サイゴンセット(お食事メニューとのセットで 1000円→680円)をQRコード・オーダー。 まずは、その前菜の盛り合わせ(パパイヤサラダ、アミアミ揚げ春巻き、生春巻き)が。 久しぶりの青パパイヤサラダはヌクマムのエスニックテイスト全開のお味。アミアミ揚げ春巻きは「巻きアミ」が外れちゃっている(?)けれど、芸術的だしパリパリ度がUPし、美味だから許しちゃう。生春巻き
移転して行きやすくなった札幌シメパフェの有名店で、季節のパフェを食べてきました。 狸小路1丁目の奥まったところから、今年(R6)4月、丸井今井札幌本店の真ん前(カナリアの横)に移転したパフェ、珈琲、酒、佐藤。以前とは営業時間も変わり、平日・土日・祝とも13:00~と早まっているので、利用しやすくなっています。 1階はピスタチオ菓子専門店の佐藤堂、2&3階がカフェ&パブ「パフェ、珈琲、酒、佐藤」です。 1階の佐藤堂のスタッフにイートインしていくことを伝えてから、エレベーターで2階へ。そこは、大きくシックなカウンター席がどーんとある大人な空間。窓側には小さなテラス席も。 パフェ、メニューは どれも美味しそ過ぎるので 迷って迷って、季節のフルーツ(1878円)を QRコードオーダー。 オーダーを受け、カウンター内のスタッフがパフェを丁寧に仕上げていくのをじ~っと♪ うふふ、完成品です。 さくらん
昭和な珈琲舎で、ナポリタン セット ランチをしてきました。 札幌市営地下鉄大通り駅とすすきの駅の中間くらいに位置する狸小路アーケード街の、5丁目入口横(少し北側)くらいにひっそりとあるオットー喫茶へ。 店頭の色褪せたコーヒー樽と飾られている食品サンプルメニューで、往年の喫茶店っぽさ全開のこちら。 奥に長い店内の設えも、間違いなく昭和の喫茶店です。 低めのテーブルの席に案内され、午後2時までのフードセットメニューから つい、ナポリタン セット(ドリンク付 980円)をオーダー。ドリンクはホットコーヒーをチョイス。 まずはナプキンにくるまれたフォークとタバスコ、続いてサラダ、そしてナポリタンが運ばれてきます。 フォークでくるくる巻いていただきましょ♪ おお、ケチャップ多めのスパゲッティは、ご飯に載っけて食べたくなるような味わい。濃いけど、美味。一気に食べてしまいます。食べ終わりには、ナプキンで
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