日本維新の会の政調会長をしている音喜多駿が、サウナで体重計の写真を撮影し、SNSにアップしたところ、体重計に反射してチンコが写り込んでいたことがわかり、ニュースになった。本人は「わざとではない」と釈明しているが、どこからどう見ても、ここに写り込んでいないかを心配しない方がおかしいので、話題作りのために、あえてやらかしている可能性が否定できない。 今度の衆院選で「東京1区」を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「東京1区に日本維新の会から立候補しようという奴は、どいつもこいつもチンコを出してくる。女子中学生に声をかけ、チンチンを出したものの、『片手でズボンを下ろし、片手でチンコを隠していたのでセーフ』という『謎チンコルール』を主張していた赤坂大輔パイセンも、かつては東京1区に日本維新の会から立候補しようとしていた男である。日本維新の会には、東京1区で立候補する際にはチンコを出さないといけない