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大谷翔平
composer0514madrid.com
ドライサウンドで音質比較 関連記事:オヤイデのUSBケーブル( class S )の感想 前回、オヤイデと一般的なUSBケーブルで音質比較をやったが、その時の音源はコンプ、EQ、リバーブなどのエフェクトがかかった、いわゆるウェットな音源だった。 興味がある方は上のリンクから飛んでいただいて比較していただければと思うが、正直自分には「言われればたしかに違うかもな」ってレベルの差しか感じなかった。 なので今回はより違いがわかりやすいであろう、何にもエフェクトがかかってない、ドライなサウンドで録音した音源で比較してみる事にした。 一般的なUSBケーブル まずは一般的なUSBケーブル(長さ2m)のサウンド。エレキギター(レスポールのフロントピックアップ)をRME UFX+のHi Z端子に接続して、指弾きでアルペジオを録音。 勿論、PCにはこのUSBケーブルで接続している。 pro toolsで録音
歴史に残る名作とされる「クロノトリガー」と評価が低い「クロノクロス」 関連記事:FF8シナリオ考察~リノア=アルティミシアってマジ?! *ネタバレが含まれています 最近steam版が発売され未だに高い人気を誇るクロノトリガー。(steam版は不評のようだが)私はクロノトリガーもクロノクロスも、子供の頃リアルタイムで遊んだクチだが、正直この2つの作品の繋がりに関しては当時全く理解出来ていなかった。 クロノクロスの評価が低いのは非常にストーリーが難解で、話の主旨が伝わっていないのが原因なのでは?と個人的には思っている。(キャラデザインが鳥山明じゃないというのもあるだろうが) 大人になってから色々と調べて行く内に、非常に素晴らしいストーリだったという事に今更気付いたので、それについてここに書きたいと思う。 まずクロノトリガーのストーリーについて簡潔に説明すると、 時は西暦1000年、ガルディア王
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