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「日産のコンパクトカー」と聞いて、「マーチ」を真っ先に思い浮かべる方も多いと思います。しかし、最近では同じくコンパクトモデルのノートが人気です。2016年には「日本の新車販売台数で30年ぶりに日産車(ノート)が首位」というニュースもあり、以前ほどマーチが目立っていないようにも感じます。そんななか、マーチの欧州モデルであるマイクラが、独自に大きな進化を遂げていたのを御存知ですか? 今回は、欧州市場で日産のボトムレンジを担うマイクラを徹底解説します。モデルチェンジで大幅に進化したマイクラを、ひと足早く並行輸入してみませんか? マイクラは、日産自動車が販売するBセグメントのコンパクトカーです。今回紹介するモデルはまだ日本に導入されていませんが、歴代モデルを日本では「日産 マーチ」の名前で販売しているので、マーチの歴史と合わせて振り返ってみましょう。 マイクラの初代モデルは、1981年の東京モータ
2014年に発表されたシトロエン C4 カクタス(CITROEN C4 Cactus)のデザインを見て、ワクワクされた方は多いのではないでしょうか。ヨーロッパでも発売直後から大人気を集め、発売年だけでも7万4千台のセールスを記録しました。 C4 カクタスは、C4の派生車種として設定されているものの(プラットフォームはC3と共通のPF1プラットフォーム)、全く新しいコンセプトの乗用車としてシトロエンが世界に向けて提案するものです。徹底して無駄を省いた軽量設計、傷のつかない柔らかいバンパー、設計の新しいエンジンによる高い経済性と低燃費は、C4 カクタスを見た目のインパクトだけに留まらず、魅力的な存在に押し上げています。 今回はそんなシトロエン C4 カクタスについて徹底解説します。日本にも2016年に台数限定で導入される予定のC4 カクタスですが、MT仕様やディーゼルエンジンモデルなど、お好み
プジョーRCZは、秀逸なスタイリングで人気を集めていますが、マフラーによるリアビューの視覚的アピールが弱いともいえます。 近年では、騒音に関しては厳しい制約がありますが、多くのメーカーが車検適合商品をリリースしています。 ここでは、「車検対応」を大前提に視覚的にもアピール効果の高い「左右出しマフラー」についてご紹介したいと思います。 マフラーの基本構成・特徴 「やっぱり、マフラーは音だよ、音!見た目も大事だけど、換えたならそれなりの音がしないと!」という方にオススメなのが「ルッファーパフォーマンス(RufferPerformance)」のマフラーです。下にあるサンプル動画をご確認いただきたいのですが、ノーマルとは明らかに異なる音量・音質のスポーティーなサウンドが最大の特徴かつ魅力です。 素材はステンレスベース。口径は90mmx2の左右出し(いわゆる左右4本出し)ですので、リアビューの迫力は
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