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ノーベル賞
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かかとを編む方法には本当にたくさんのバリエーションがありますが、 中でも有名なのは Wrap and Turn (W&T/ラップ&ターン)、ドイツ式引き返し編み(German Short Row/GSR)、そして日本で一般的な引き返し編みを用いた方法です。(便宜上、これを日本式引き返し編みと呼ぶことにします。) それぞれに編地の見え方や難易度の差があるのですが、今回は実際にこの3種類を編んで比較してみた結果、気付いたことを書き留めておきたいと思います。 なお、感じ方は人それぞれなので、私がメリットだと思った点がほかの方にはデメリットに感じることがあります。(逆もまたしかり) ですので、あくまで私の個人の感想だということをご了承いただければと思います。 では、まず最初は W&T のかかとからスタートしたいと思います! Wrap and Turn(ラップ&ターン/W&T)のかかと W&T で編
玉巻き器を使わないでかせを毛糸玉にする方法2つ バルト三国で手に入れた毛糸は「かせ(Hank)」の状態の物が多かったので、そのままでは編み始めることができず、自分で毛糸玉(Cake)に巻き直す必要がありました。 私は玉巻き器(Ball Winder)を持っていないので手で巻くしかなかったのですが、実際にやってみると意外と簡単だったので、方法をご紹介したいと思います。 巻き方は2通りあって、道具を使って巻く方法と、指のみで巻く方法があります。 動画でご覧になりたい方は、ページの最後にあるのでご覧ください。 ラップの芯などを使って毛糸玉にする方法 まず最初は道具を使って行う玉巻きの方法です。 用意するもの 必要な道具は、ラップの芯などのある程度の太さと長さがあるものです。ちなみに私が今回使ったラップの芯の太さの直径は、約3㎝でした。 毛糸の量が少ない場合はもっと細いものがいいのですが、並太や中
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