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掃除・片付け
craccho.hatenadiary.org
http://cocoatouch.sblo.jp/article/26626578.html みたいなことをGCD+Blocksでやってみた記録。コメントは間違っているかもしれない。実際のコードの抜粋で、tableView:cellForRowAtIndexPath:内のコードである。itemSpecはNSDictionaryであり、Amazonから引っ張った商品データや画像URLが入っている。 - (UITableViewCell *)tableView:(UITableView *)tableView cellForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath { // (中略。cellの準備や再利用コード) // 表示すべきデータの読み込み NSMutableDictionary *itemSpec = [search_results object
タイトルのとおりのことをしたかったのです。要 pdftk & ImageMagick & file_columnプラグイン。 app/models/bulletin.rb class Bulletin < ActiveRecord::Base file_column :pdf, :after_upload => [:make_thumbnail] file_column :pdf2, :after_upload => [:concat_pdf] file_column :pdf_thumbnail def concat_pdf return unless pdf2 outpdf = "#{issue_month.strftime("%Y%m")}.pdf" file1 = pdf file2 = pdf2 outfile = File.join(pdf_dir, outpdf) pdftk
実際に使っているコードより抜粋。 IntegrationTestの中に次の2つのメソッドを定義する。 159 def new_session(&block) 160 open_session do |sess| 161 webrat_session = ::Webrat.session_class.new(sess) 162 @_webrat_sessions.unshift webrat_session 163 yield sess 164 @_webrat_sessions.shift 165 end 166 end 167 168 def webrat_session 169 @_webrat_sessions ||= [::Webrat.session_class.new(self)] 170 @_webrat_sessions.first 171 end 使うときはこうする。 1
今日はもっと簡潔に! 朝9時から。きつすぐる。おかげでつまらないわけではないのだがいくつか発表中に寝てしまた。お昼駐車場から出ようとしたときに駐車券がなくて10分ほどあせった。裏返しになってダッシュボードと一体化していただけだった。 発表の方はええと、やばい、ほとんど覚えていない。cho45さんが目的だったのでそれだけははっきり覚えている。irc使おうと思った。 あとjpmobile。すでにありがたく使わせてもらってるので、特に目新しいことはなかった。そしてまた質問し損ねた。聞きたかったのは、というか言いたかったのは、rspecを同梱してあると何かと問題がありそう、というかあったので(プラグインとして入れてるrspecとバージョンが違うとエラーが出る)どうにかならないかな〜ということでした。 あとは漫才っぽい人たちもよく覚えてる。あ、そうそう青木さんのマニュアル計画。もうそんなにできてたん
気まぐれにRubyKaigi2008に行ったレポを書いてみます。 こういったカンファレンスに参加するのは初めてのことで、ドキドキしてました。まつもとさんや角谷さんといった人が普通にその辺を歩いていたのを最初見たときは感動しました。もう僕の中では芸能人と一緒です。テレビを見ないので、むしろそれ以上かもしれません。顔を知らないだけで、他にもものすごいハッカー達が集結しているのでしょう。 ちなみに僕はおそらく会場の80%はそうであろう、「1人で来て、誰とも話さずに見るだけで帰る人」の一人です。いや、もっと少ないか…。こんなのは参加する意義を著しく欠くものだと思いますが、コミュニケーション苦手すぎるので仕方ないです。そもそもafter railsなヘタレだし…ってこれはあんまり関係ないか。 とりあえず0日目は舞波さんが見れて満足でした。一言で言うとかっこいい方です。あこがれます。 あとは角谷さんの
メールサーバ移行です。要件は A)IPアドレス変わる B)ドメイン一緒 C)MTA変わる(qmail → postfix) D)POPサーバ変わる(vpopmail → dovecot) E)OSはバージョンアップのみ(FreeBSD4.11 → FreeBSD6.2) F)ユーザとなるべく連絡とりたくない。 POP3サーバをIPアドレスで指定してもらってるんで、それの変更だけで済めばベスト AとBからDNSの変更も伴います。 MTAの移行 来たメールを漏れなく、重複無く確保したい。 DNSの変更後、ユーザ(移行するメールアドレスにメールを送る人)に浸透するまでに時間がかかるので、その間にどうメールを受信するか。 まず、新サーバのMTAは、旧サーバに配送するように設定する。 次に、DNSのMXレコードをいきなり新サーバに変える。 そうすると、DNSが安定するまでしばらく新サーバと旧サーバに
リバースプロクシ使用時、フロント、バックエンドのサーバが共にバーチャルホストで稼働している場合、Apache2はデフォルトでホスト名を渡さない。 ServerName rails.oss.sc # すでにバーチャルホストの設定が行われている場合は以下のディレクティブのみ追加してください ProxyRequests Off ProxyPreserveHost On ProxyPass / http://localhost:3000/ ProxyPassReverse / http://127.0.0.1:3000/ http://centos.oss.sc/ruby/apache_lighttpd_rails/ そんな設定があるなんて知りませんでした。おかげで小一時間はまったよ。
認証して、なおかつファイルをアップロードするときに、以下のようなコードを書いてはいけない。 class ApplicationController < ActionController::Base def authenticate flash[:request_params] = request.parameters unless session[:shop_id] @logged_in_shop = nil redirect_to :controller => "shop", :action => :login false else @logged_in_shop ||= Shop.find(session[:shop_id]) end end end 正しくはこうだ。 class ApplicationController < ActionController::Base def au
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