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+ 第4弾は InfoPath & Access です。 InfoPath は 2003 からずっとおいかけていて、このブログでも InfoPath ネタ割合は多いですし、書籍も書かせていただいたりと個人的に LOVE な製品なのですが、2013はちょっとがっかりしました。。 新機能はドコナノー? という感じです。 関数も変わってないし、、(XSLT関数をかかなくてもいいようにあれこれ追加してほしかった) 繰り返し構造のコピーとか動作規則でできるようになったり、もひとつだった印刷面とか、、Oracle とかサポートするデータ接続先の追加とかいろいろあったはずなのに。。 1点みつけた変更点としては、コードエディターです。 VSTA が付属していたこれまでとは違い、Visual Studio を利用するように変わっています。 SharePoint のリスト フォームをカスタマイズする際に、管理
SharePoint Server 2013 や SharePoint Online で検索を行う際、前方一致検索を行うやり方をご紹介します。 たとえば、こんな感じのデータがあったとします。 右上の検索ボックスから検索してみます。(検索センター画面が結果画面で表示) まずは 「東京」 ってキーワードで検索。結果は思い通りな感じですね。 次に 「東京物産」 で検索。当然こうなります。 さらに、東京物産 と 東京物流 両方をヒットさせたいから、「東京物」で検索。 検索結果はありません。。。 次にたとえばその2です。 ひとを検索してみます。Rie Okuda を Hit させたいです。 姓 や 名、フルネームでの検索は問題なく。途中までの入力はことごとく Hit しません。 よく検索されている場合、クエリ候補を出してくれますが。 例を2個あげてみましたが、ありがちな内容かと思います。 こんな時、
こんばんは。小山才喜です。 今回はサーバーサイドにおける Open XML を利用したExcel ファイルの自動生成方法です。 本日、ご紹介する内容はとある案件で対応したものなのですが、サーバーサイドでサポートされた Excel オートメーションについて技術情報を求められて調査した内容になります。 内容が多いので 2 回に分けてご紹介します。 Office のサーバーサイドオートメーションの問題点: Office 文書のサーバーサイドの自動生成はとてもニーズはあるのですが、 実はマイクロソフトはサポートしていません。 サーバーサイドの Office オートメーションはマイクロソフトはサポートしていないからです。 Office のサーバーサイド オートメーションについて http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;257757 理
今日、2017年2月11日に、Japan SharePoint Group 勉強会#25 でセッション担当させていただきました。 私は 「Excel + SharePoint」 というタイトルで、Excel Online や Excel Services といった Excel 関連の SharePoint 機能について、基本の使い方・使いどころ・機能差をお話させていただきました。 スライド UP します。 クリックでスライド開きます 勉強会で登壇させていただくのは久しぶりだったのですが、ユーザーの立場の方から管理、IT Pro、開発者とさまざまな立場の SharePoint ユーザーが70名近く!も参加されており、有意義な時間をすごさせていただきました。 また参加したいです! 主催、事務局のみなさま、参加いただいた皆様、ありがとうございました。 今日は新コースのご案内です。 「ADFS サ
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