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本製品の取り扱いは終了いたしました。詳しくはこちらのページをご覧ください。 Forensic Toolkit (FTK) は、世界中で利用されている標準デジタルフォレンジック調査ツールです。 FTKは、速度・安定性・使いやすさを実現するために構築された、デジタルデータを調査するためのプラットフォームです。フィルタリングや高速検索などの機能を活用することにより、解析速度が劇的に向上し、証拠となり得るデータを絞り込んだ調査を行うことが出来ます。ファイルやドライブ内の構造だけでなく、レジストリや、暗号化されたファイルのキーやパスワードを解析するパッケージも取り揃えており、フォレンジック調査に必要な機能が包括的に網羅されています。 さらにFTKでは、VolumeShadowCopy (VSS) の解析機能などの幅広い解析ニーズに即し、最先端の技術に対応した解析能力を提供しています。 主な機能 FT
AccessDataが提供する統合フォレンジックツール、Forensic Toolkitに含まれる証拠保全ツール、 FTK Imager を当社サイトからダウンロードして頂けるようになりました。ダウンロードは無料です。 フォレンジック調査の前提となる証拠イメージの取得やハッシュ検証が可能なツールですので、 この機会に是非お試しください。 ※ 無償ツールのため当社ではサポートは行っておりません。自己責任でご使用ください。 ※ フォレンジック用途でご使用される場合、別途、書込防止装置が必要になります。 FTK Imagerの主な機能は以下の通りです。 ■ 簡易閲覧 デバイス内に格納されているファイルのレビュー機能搭載。本格解析の前に、状況把握や解析対象ファイルの選定に活用出来ます。 ■ データ保全・収集 HDDやUSBメモリ等の様々なデバイスのデータ取得に対応。イメージファイルの形式で、未使用
株式会社フォーカスシステムズ サイバーフォレンジックセンター 〒190-0012 東京都立川市曙町1-26-13 TEL:050-3503-3418 FAX:03-6682-4802
動画の解析機能について VizXでは静止画の解析に加え、動画の解析機能も標準搭載されています。 押収したビデオなどの情報は動画以上に分析が困難で、調査に時間がかかる傾向がありますが、VizXを利用することで作業時間を大幅に短縮することが可能です。 VizXでは動画の内容にしきい値以上の変化があったフレームを抽出し、再生時間を短く抑えながら、かつ、重要なフレームを見逃さない、という調査現場の相反するニーズにお応えします。しかも、動画を2から9の複数の画面に分割して再生可能なので、1時間の動画を1分で集中的に確認し、問題の有無を判断できます。 ※4分割した動画の分析画面。被写体に大きな変化があるシーンを重点的に解析可能です。 この機能を使用すれば猥褻画像が、スポーツの映像など無関係なファイル内に埋め込まれている場合でも、容易に判別可能です。犯行時以外、まったく変化のない監視カメラの映像を見続け
ホーム > サポート情報一覧 > 2015.06.24 年金機構への標的型攻撃に利用された「Emdivi」のResponder Proによる検知と解析 1. 標的型攻撃にはメモリ解析が重要 あらゆるマルウェアはメモリ上に存在するため、物理メモリを解析することは標的型攻撃に対応するのに非常に有効な手法です。 Responder Proは、マルウェアに感染したPCのメモリを解析するソフトウェアで、これを利用することでマルウェア本体のファイルやプロセスを特定し、不正な通信先を迅速に調査することが出来ます。 製品の詳細についてはこちらをご覧ください。 標的型攻撃等に使用されるマルウェアは、PCの使用者はもちろん、専門官によるフォレンジック調査を行っても、発見されづらいようにカスタマイズされており、従来のフォレンジック解析手法だけではどのファイルがマルウェアの本体であるのか、通信先のサーバーはどこか
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