kintoneは、Google Chromeや、Safari, Microsoft Edgeなどの主要なブラウザーで動作します。 kintone JavaScript APIを使ってカスタマイズする際は、ブラウザーごとの機能差異を考慮してプログラムを書く必要があります。 BabelやPolifyを使うと、ブラウザーごとの機能差異を埋めることができます。 また、webpackを使うと、BabelやPolifyを扱いやすくなるほか、複数のJavaScriptファイルを1つにまとめることができるなど、さまざまなメリットがあります。 kintoneカスタマイズにwebpackを導入するメリット