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アメリカ大統領選
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26日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、きくらげを生食する場面があり、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、お笑いタレントのいとうあさこと大久保佳代子の「オトナ女子旅」のコーナーでの一幕。この日、2人は夏の河口湖でロケを行い、「旅の駅」で地元の名産品を味わうことになった。 『ヒルナンデス』チョコプラ・ジャンプ有岡らに「性格悪すぎ」「いじめ」の声 イジリエスカレートで不快感? その中で、「生で食べられる珍しい品」として出された一品が、生のきくらげ。ナレーションでは「富士山の伏流水で育てた新鮮なきくらげのため、生でそのまま食べられるそうです」と紹介され、2人はドレッシングを付けて試食していた。 2人は生のきくらげを「すごい歯ごたえ面白い」「初めて食べた」と言い、絶賛。大久保が「これは加熱して使ったりしてもいい?」と質問すると、提供者は「もちろん」と回答していた。 し
和やかな空気の中で、爆弾発言だ。幻冬舎の箕輪厚介氏が28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の中で、東京オリンピックの観戦チケットについて驚くべき告白をしたのである。 この日、スタジオの出演者に、注目している東京五輪の種目について聞いていたのたが、箕輪氏は「僕はサッカーずっとやってたんで、サッカーです」と切り出し、「チケットもゲットしました」とドヤ顔で入手したことを明かしたのだ。 サッカーの観戦チケットはおそらく競争率も激しいことは容易に想像できるが、この“奇跡”に同じくサッカー好きで知られる加藤浩次は、いぶかしげに「当たったの?」と質問。すると、箕輪氏はその追及に「いや、まぁ、ちょっと裏ルートで……」と、はぐらかしながらも、入手の陰に、ある大きな力が働いていたことを告げたのだ。 スタジオは一瞬、「裏ルート」という言葉に笑いが起きたが、加藤は彼の軽率な発言に対して、少し怒り気味に「そんなの
タレントの辻希美(32)が15日、自身のブログを更新して話題になっている。 辻といえば先日、ユーチューブ動画を更新し「ダイエット中の方!や筋トレ中の方!おつまみの一品や時間ない時の一品に。今日はオススメな蒸し鶏の作り方をご紹介します。冷凍保存も出来るしヘルシーだし、本当にオススメです(省略)」と蒸し鶏の作り方を説明した。しかし、生肉を素手で取り扱う様子にネット上からは「ありえない」「コワイヨ」などの声が寄せられたばかり。 そんな辻はこの日、「今日は希空、青空、昊空の今年初ダンス。夕飯食べれる時間もバラバラなのでダンスの日はお弁当にしがちです。今日も唐揚げ多めないつ弁。皆順番にダンスを終えて綺麗に完食でした。2020年もダンス頑張ろーね」とつづり、お弁当の写真をアップした。 透明のプラスチック容器には唐揚げやウィンナー、卵焼き、おにぎりが詰められているのだが、この投稿に対してネット上からは「
今月21日、NGT48・山口真帆の暴行事件に対しての第三者委員会調査報告書が公開された。運営は「今後は健全な運営に取り組んでいく」とコメントしたが、それとは裏腹に “NGT48解散”とも取れる動きを見せている。 第三者委員会は、山口真帆に直接事情をきくとともに、メンバー42名とAKS役職員24名と他に14名、計80名に聴取、資料の提出も求めた。またメンバーのうち38名に記名任意の書面回答による調査を実施。記名回答24人、無記名14人の回答を得た。その結果、12名がファンとの“つながり”を持っているとして名前が上がったという。一方で、事件に関与したメンバーはおらず、処分は不問とした。 ごく一部のファンとの“つながり”(私的領域における接触)は、具体的には、「(事件の犯人3名のうち1名と)複数回個別に会っていたメンバーがいること」「(犯人3名のうち別の1名が)以前より、当該マンション内で、他の
地下アイドルの「THE BANANA MONKEYS」が発表したTシャツデザインが物議を醸している。 4人組アイドルグループであるTHE BANANA MONKEYS。これまでにも、ファンの男性とメンバーがラップ越しやアクリル板越しにキスをするという企画を行ったり、切った髪の毛をフリマアプリで販売しようとしたりなどして炎上。アクリル板越しのキス企画後は、レーベルから契約解除されたりしたものの、その後も過激な企画をすることで知られている。 そんなTHE BANANA MONKEYS、14日にBLITZ赤坂でのワンマンライブが決定しているが、4日になり公式ツイッター上で、「ワンマンTシャツ完成!」としてTシャツデザインを公開。戦場のような場所で、「THE BANANA MONKEYS」の旗を掲げたメンバーらしき女の子4人が前に進み、別の女の子たちが矢で射抜かれるなどして倒れているというイラスト
元TBS社員の杉尾秀哉・参議院議員(60)の麻生太郎財務大臣(77)への責任追求ぶりが目に余るとネット上で物議をかもしている。 杉尾議員は3月16日の参議院予算委員会で一般質疑に立ち、森友学園関連の質問をくり返した。そして、予定時間をオーバーした後、「今お配りした資料の中に、最後に写真が付いてると思いますけれども、この写真をご記憶ですか?」と自信満々に切り出したのである。 写真に映っているのは、麻生大臣を挟むように籠池泰典被告(65・詐欺罪などで起訴)と長女の姿。麻生大臣はイスに座って笑顔を浮かべ、籠池氏と長女は腰をかがめて寄り添っている。同写真は12日に、森友事件を報道してきたジャーナリスト・菅野完氏(43)が自身のTwitterで「あーあ。こんなん見つけてしもうたわ。なーんや。麻生ちゃん籠池のオッサンと、なかよかったやん。これ、多分、初公開やね。」というメッセージとともに投稿した”スク
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