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ドラクエ3
daisuke-watanabe.com
なんかへんてこなタイトルだけど、要するに「住所投げてGoogleマップ画像を入手して携帯サイトで使おう」というお話。 携帯サイトにGoogleマップを埋め込みたいケースが結構頻繁にある。 その都度調べてなかなか身にならないので、自分への備忘録を込めてメモ。 通常のWEBサイトならGoogleマップから、埋め込みタグをコピーしてきて簡単に埋め込むことが出来るが、この地図はiframeを使ってたりJavaScriptを使ってたりして、携帯サイトでは表示出来ない。 携帯サイトでは、静的な画像ファイル(jpgとか)でGoogleマップを表示しないといけない。 ということで、こういう場合は「Google Static Maps API」を使用し、静的なGoogleマップ画像を入手する。 使い方は、後でちょこっと説明するが、今回はちょっとしたツールを作ってみた。 住所入力でGoogleマップ画像を表示
ブログなどでよく、プログラムやCSSのソースコードを記述して公開することがある。 このブログでも、自分自身の備忘録のためにいろいろとソースコードを記述していることがおおい。 今までは<blockquote>で括ってしたの画像のように表示していた。 もっとすっきりとソースコードっぽく表示したいなぁ~という願望が出てきていろいろ調べてたらやっぱりある! dp.SyntaxHighlighter 早速ダウンロードして設置してみた。 説明はリンク先のサイトを見てもらえばよく分かると思うが、個人的には<head>内が冗長になるがいやだったので、付属のjsファイルも、shCore.jsに追加記述し、cssファイルも自分のcssファイルの末尾に追加した。 すると次の画像のようなすっきりとハイセンスなソースコードが表示できるようになった。 うむ。いいね。 * XMLコードの場合、class=”xml” *
楽園先輩絶賛のガッテン流焼きそば。 一度作ってみたらほんとに上手かったのでレシピを紹介。 ガッテン流焼きそばの作り方 1.温めてないフライパンにサラダ油をしき、麺をほぐさずのせ、中火で2分ほど焼く
ADO.NETでxmlファイルを読み込み、DataSetに格納するには、DataSet.ReadXml()を使用すると便利だが、xmlファイルが巨大化すると、時としてかなりのパフォーマンス低下が生じる。 なんかいい方法はないかといろいろ調べていたら、msdnにまさにドンぴしゃりの記事を見つけたのでメモ。 [msdn]XML からの DataSet の読み込み 非常に大きなファイルを読み込む際に ReadXml を呼び出すと、パフォーマンスが低下することがあります。大きなファイルを読み込む場合に、ReadXml のパフォーマンスを最大にするには、DataSet のテーブルごとに BeginLoadData メソッドを呼び出し、その後で ReadXml を呼び出します。最後に、次の例に示すように、DataSet のテーブルごとに EndLoadData を呼び出します。 以下の様に、DataS
本家のGoogleでは、ちょっと前にGoogle Analyticsのモバイルサイトへの対応がアナウンスされていたけど、日本でも徐々に公開されているみたい。 早速、トラッキングコードをWordPressの携帯用コンバートプラグインKtai styleに埋め込んでみた。 トラッキングコード取得画面に以下のような各サイトでの告知フォームがあったので、貼り付けておく。 まだ完全に日本版に対応してないみたいで、日本語がちょこちょこおかしい。 ウェブサイトに Google Analytics を導入するための手順です。 下記のコードをコピーして、解析するすべてのページの</body> タグの直前に貼り付けてください。 Note: Do not use desktop tracking code on pages where you use mobile tracking. <html>下記のコードを
本来phpも変数はちゃんと定義しないといけないわけで。 でもその定義をせずにしょっちゅう以下のような処理の記述をする。 if($_GET["hoge"]){ print($_GET["hoge"]."です。"); } これだと$_GET[“hoge”]を定義してないので、phpは本来 Notice: Undefined index:hoge というエラーを出す。 ちゃんと処理を書くなら if(isset($_GET["hoge"]) && $_GET["hoge"]!=""){ print($_GET["hoge"]."です。"); } とでも書くべきだろう。 でも、このNoticeエラーは、そもそも開発者向けのメッセージである。 Noticeエラーを表示させたくない場合は、php.ini で error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE とする。 PHP 逆引き
フォローしている人、フォローされている人の履歴(出入り)を保存していきます。 Twitter APIの仕様で、1時間に100件しかxmlが取得出来ず、さらに100人分のデータしか取得出来なかったので、フォローされている人、フォローしている人の合計がだいたい10,000人以下しかデータ取得出来ません。 下のリンクからダウンロードして、解凍し、「TwitFollowManager.exe」をダブルクリックしてください。 フォームが出たら、ユーザーIDとパスワードを入力して、ボタンをクリック。 一回目はフォローしている人、フォローされている人の一覧を取得します。 二回目以降は出入りがあれば、フォーム上部に履歴を表示します。 今まで使用している人は、最新版をダウンロードし、今までのTwittFollowManager.exeを上書きして使用して下さい。 初めての方は、解凍して、TwittFollo
世界中でシェアがものすごく増えてきたWordPress。WordPressを狙ったハッキングやクラッキングは後を絶ちません。このブログでさえ、毎日誰かに不正ログインを試されています。。。このブログでいったい1日どのくらい不正ログインを試みられているのでしょうか。。。 ・・・続きを読む
DataTableで重複データがあるときに重複を除去するため、distinctというか、グルーピングする方法は以下のようにする。 DataTable dtUnique = dtMyTable.DefaultView.ToTable(true, "Column1", "Column2"); これで、”Column1″, “Column2″ でグルーピングしたデータテーブルが帰ってくる。 プログラミングC#―C#2.0/.NET2.0/Visual Studio2005対応 著者/訳者:ジェシー リバティ 出版社:オライリージャパン( 2006-02 ) 定価:¥ 5,040 単行本 ( 645 ページ ) ISBN-10 : 4873112648 ISBN-13 : 9784873112640
Ajaxで更新時や、処理の重いページのロード中、グルグル回転したりするgifアニメ画像を見かけるが、あれって、自分で作ろうとするとちょっとメンドくさい。。。 そんなgifアニメ画像をを生成してくれる便利なサイトを見つけた。 Ajax loading gif generator このサイトで気に入ったのは、画像の種類と2種類の色を選択するだけで画像を生成してくれるシンプルなところ。 こんな画像や こんな画像 そしてこんな画像 を簡単に作ってくれる。 便利ないいサイトだなぁ。
PrototypeやjQuery、SwfobjectなどのAjaxのJSライブラリは、バージョンアップの度に、ダウンロードして最適化して、アップロードしないといけなかった。 複数のサイトとか管理してそれぞれにライブラリを保持してる場合はほんとにめんどくさく大変。 ライブラリ専用のドメインとって一括管理とかしてるけど、それでも面倒。 でも、そんなJSライブラリを一括してGoogleで管理して読み込んでしまおうという便利な話。 以下のようにgoogle.load()でライブラリ名とバージョンを指定するだけで、高速で安定した一般的なオープン ソース JavaScript ライブラリにグローバルにアクセスできる。 google.load("jquery", "1.3.1"); google.load("jqueryui", "1.5.3"); google.load("prototype", "1
長い間、RSSリーダーはIEのExplorerBarPlusを使用していた。 しかし購読しているRSSも増えてきて、外出先や、自宅で、既読や未読のチェックを一括管理したくなり、最近Googleリーダーに乗り換えた。 Googleリーダーなら、同一アカウントで閲覧すれば、世界中どこにいても自分のRSSリーダーがチェックできる。 購読数が増えてきたこともあるけど、1日以上ほったらかしにしておくと、未読が何百という単位になってきた。 でも、そのうちの多くはタイトルの頭に「AD:」や「PR:」のついた広告記事。 これらの広告記事、ほんとうっとうしい。。。 なんとか「AD:」や「PR:」のついた広告記事を除去もしくは既読に出来ないかと思い調べたら、いい記事を見つけたのでメモ。 Google Readerで「PR:」で始まる記事を自動的に既読にするGreasemonkeyスクリプト FirefoxのG
エクセルの中で全角数字と半角数字がが混在する時、全部を半角数字に直したい時がある。 一つ一つ置換(ctrl+H)で全角数字を半角数時に置換してもいいが、この置換作業を0~9まで繰り返さないといけないためちょっとめんどくさい。 次にASC関数を使用してもいいが、この関数、全角カナも半角カナに変換してしまう。 というわけでマクロで処理することにしてみたのでメモ。 マクロは[ツール]→[マクロ]→[Visual Basic Editor](Alt+F11)でVBE画面を開き、 画面の左にある[VBAProjectエクスプローラのシート名右クリック]→「挿入」→「標準モジュール」で表示される画面に以下のコードを貼り付ける。 Sub MacroR() Dim idx As Integer, trg As Range Set trg = ActiveSheet.Cells.SpecialCells(x
通常HTTPヘッダを確認する時は、telnetを使ったりするが、コマンドって何かとめんどくさかったりする。 ブラウザがFirefoxだったら、LiveHTTPHeadersというアドオンを使うと簡単に、リクエストヘッダとか、レスポンスヘッダ等のHTTPヘッダ情報を確認できる。 実際に確認すると。。。 下のようにApacheのバージョン、phpのバージョンまで出力されている。 これはセキュリティ的によくない。 Server: Apache/2.2.6 (Win32) PHP/5.2.5 X-Powered-By: PHP/5.2.5 Apacheのバージョン情報を隠すために、httpd.confのServerTokensとServerSignatureの設定を変更すればよい。 設定がない場合は以下の2行を記述。 ServerSignatureは、エラーメッセージ出力時にフッタを表示するかしな
WordPressはページを表示するたびにデータベースサーバーにアクセスし、リアルタイムにページを生成している。 そのため、サーバーへの負荷は大きなものとなる。 投稿数やアクセスが増加してきた時に、画面表示に時間がかかるようになってきた。 そこで、WP Super Cacheを導入してみた。 これは一度表示したページをキャッシュに保存し、再度同じページを表示するときにキャッシュを利用するため、サーバーへの負荷を減らせると同時に表示速度の高速化にもつながる。 しかし、なかなかうまく導入出来ずにはまってしまったので記述しておく。 さらに、Ktai-Styleとの併用はいろいろな問題を引き起こすらしく、導入に一手間加えないといけない。 まず、WP Super Cacheをサイトからダウンロード。 ダウンロードしたファイルを解凍し、いつものようにpluginsフォルダにアップロード。 wp-cac
このブログは自宅サーバーから配信しているが、MySQLのクエリをキャッシュ化してWordPress自体を高速化する方法を試してみた。 MySQLのmy.iniの[mysqld]のところに以下を記述 query_cache_limit=1M query_cache_min_res_unit=4k query_cache_size=24M query_cache_type=1 これでかなり高速化した!! かなり快適な環境♪
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