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大谷翔平
danceswithwolves.hatenablog.com
Amazonのタイムセールでアイリスオーヤマのコードレス縦置き掃除機を購入しました。 レビューでは吸引力がないだの散々ですが、8千円台だし、使い捨てと割り切って。 実際に使ってみると吸引力はダイソンと比べるまでもなくありませんが、軽く音も静か。 大型掃除機もあるのですが、収納から出してコードを差してとステップがあり、重いので運ぶのも面倒。 もうアイリスオーヤマでいいやと思って大型掃除機は処分することにしました。 仕事前に掃除機をかけることが僕の日課だったのですが、おかげで毎日の掃除が凄まじく楽になりました。 体力と同様に人間の1日の気力は上限があるように思うので、とても助かります。しかも激安。 アイリスオーヤマの社員様たちには感謝しかありません。 などと言いつつ、ここまでくるともっと楽したいのですが、ルンバはどうなんだろ。 子供がまだ床で遊ぶのでレゴやシルバニアが吸われるのもアレだし、もう
『ベルセルク』の三浦健太郎先生が亡くなり(ショック!)、『進撃の巨人』も完結。 『ドラゴン桜2』もひっそり終わったので僕が読んでいる漫画は 中学受験バトル漫画『二月の勝者』だけになってしまいました。 作中ではいよいよ受験も迫ってきて緊張感が漂います。 あくまで漫画を読んだだけですが、今の小学生って「〇〇中学に行きたい!」と自分で思っているのでしょうか。 そうだとしたら凄い事だと思います。 僕も30年ほど前に中学受験を経験しましたが、志望校なんて親と講師が勝手に決めていました(たぶん周りも)。 塾も勉強しに行くというより、友達に会いに行く感じだったのであまり緊迫感はなかったです(これは僕だけか)。 結果、(親と講師が)志望していた私立と国立附属に受かったのですが、あきらかに国立附属の方がゆるい雰囲気だったので、 国立に行かせてくれと断固主張し、進学が決まりました。 私立だと「東大合格数」とい
中学受験バトル漫画『二月の勝者』を新刊が出るたびに購入しています。 僕自身も中学受験を経験したり、大学時代は塾講師をしていたので興味深く読んでいます。 絵がとても綺麗。 東京では空前の中学受験ブームですが、自分の子供に中受させるか・・・となると躊躇します。 そもそも私立の中高一貫に通わせると、中受費用も併せてオール公立より1千万円程度は多くかかり、 セミリタイア計画の妨げに(笑 お金持ちなら事情は違いますが、サラリーマンはただでさえ税金で搾り取られていますから、なるべく格安のお国のインフラに乗るべきでしょう。 最近は授業料の安い公立一貫校も人気ですが、中受の過酷な親子競技に変わりはありません・・・ ではなぜ、特に都心のご家庭が中受にハマってしまうかといういと、「高校や大学が入りにくくなっているから、中学のうちに一貫校に通った方が良い」と いう学習塾業界の喧伝があります。 この点に関しては実
今日も公園に行ってテニスやサイクリングを しました。 長女のテニスの腕前が徐々に上がっているので、 自粛があけたらコートを借りようかしら。 テニスは旅行先でもできるので、楽しみです。 帰りに飲食店を見るとテイクアウトをしている 様子。地元のお店が潰れるのは住民としては 阻止したいので、利用してみようかな。 最近、キャリア形成の中で社会貢献もして いきたいと思うようになりました。 個人事業の取引先は中小零細企業が多いので、 新コロの影響で経営が苦しければ、保守料金を しばらく免除するよと言ってあります。 (生意気言うなと怒られましたが笑) 幸い、僕自身はそこそこ安定している会社で サラリーマンもしているのでいきなり収入が 激減することはありません。 テレワークも導入されていて、時間に余裕も あるので、少しでも社会の役立てることが あれば、協力していきたい気持ちです。 引用『ダイの大冒険』 4
今日の東京は夏の暑さ。 午前中、子供たちは日課の勉強をして 午後は家族で公園に行きました。 半袖、ハーフパンツ、サンダルでも暑い! テニスコートは閉鎖されているので、 長女と芝生でテニス。 次女は自転車に乗れるようになったので、 芝生で滑走した後、Z会幼児コースの 課題にあったアリの研究をしていました。 東京は初夏の気候です しかしあまりの暑さに負けて帰宅。 すぐにお風呂に入って、僕はビールを 飲みながらブログを書いています。 あぁ・・・なんたる心地よさ(笑 普段のGWなら車で渋滞の中、観光地に 行っているのでしょうが、こういう 過ごし方も悪くないですね。 自粛で大変な時期だからこそ、日常を きっちり楽しみたいです。
首都圏では週末の外出自粛要請が出て、 勤め先もテレワーク推奨から原則出勤禁止 になりました。 以前は気分転換に週に1回程度は出勤して いたのですが、それも無理に。 まぁ、家でのんびり仕事ができて、給料が 変わらず出るわけですから、少しくらい 不便になっても文句を言ってはいけませんね。 昔、テレビで北欧だかの家族が紹介されていて、 お父さんが夕方には家に帰って家族と時間を 過ごしている姿を見て 「ヨーロッパはなんて素晴らしい世界なんだ」 と感動していました。 しかし日本も新型コロナウイルスの影響で テレワークが半ば強引に普及し始め、夕飯を 家族でとれる家庭が増えていると思います。 この1ヵ月間で、取引先もテレワーク化が進み、 社外の打ち合わせもほぼテレカン。 普段はバシっとスーツを着てやってくる営業マン が自宅でラフな格好で画面に映っていると 思わず笑ってしまいます。 お前ら、やればできるん
都心はすっかり春の陽気になりました。 昨日も雨の中、買い物に出たのですが 上着が必要ありませんでした。 もうコートはクリーニングに出しても 良いでしょうか。 ジャケット類があるので少し寒くても 大丈夫そう。 そのジャケットですがクローゼットに 4着あります。 黒のジャケットがイッセイミヤケと コムデギャルソンで被っているので、 一つだけ持っていれば良いかなと。 ギャルソンとはいえ定番品なので コンサバに使えます。 手洗いもできるので便利なのですが、 着るのは年に数回。 処分するか悩むところ。 が、悩んだら手放すべきということで、 思い切って処分。 若い頃はギャルソンやヨージにハマりました 20代の頃は川久保玲や山本耀司、 三宅一生にハマっていました。 むしろ40代になった今の方が合うかも しれません。 もう昔みたいに無計画に買えませんが(笑
勤め先で参加しているプロジェクトに 30歳過ぎの契約社員がいるのですが、 正社員採用にならず契約満了になりました。 本人は納得いっていない様子でしたが、 一緒に仕事をした感想として仕方ないかなと。 しかし人の振り見て我が振り直せ。 自分が失敗することは嫌ですが、人の 失敗からは学ぶべきでしょう。 彼の姿を見ていると、中年男にとって大切 なのは向上心だと痛感します。 その契約社員は3年間、会社にいたわけですが、 全くスキルが向上していません。 口癖は30歳を過ぎたから新しいことが 覚えられない・・・です。 人の成長に年齢は関係ありません。 いかに好奇心を持ち続けられるかが 大切だと感じます。 日々の小さな積み重ねが大切です。 もちろん油断していれば明日は我が身。 僕自身も彼の姿を見て気を引き締めて 修行せねばとあらためて思いました。
今日は午前中にお参りと年末年始の買い物。 午後は近所の都立公園に出かけましたが、 風が強くて1時間少しで帰宅しました。 家族サービスもしたということで、今年の僕の 仕事は終わりでいいかなと(笑 あとはお風呂に入って蕎麦を食べてビールを 飲んで、テレビを観て寝るだけです。 天国ですね。 無事に一年が終わりました。 今年は40歳になりましたが、ヨガやミニマリズムに 出会えた年でもありました。 部屋が片付きましたし、キャリアやプライベート でもやることの優先順位が明確になりました。 年齢に関係なく、新しい習慣を取り入れる事は 大切ですね。 皆様も良い年をお迎えください。
今日は本当に何もない日で、夕方からビールを 飲んで家族と映画『ホビット』をひたすら観ました。 ホビットのビルボは竜に国を奪われたドワーフたちと 王国を取り戻す旅に出ます。 過酷な旅が嫌になり、途中で引き返そうとするのですが、 自分には帰る家があり、ドワーフたちには戻る場所が ないことに気づきます。 旅の目的が冒険心からドワーフたちへの友情に変わる ビルボの心境の変化が、丁寧に描かれています。 拾ったドングリの実を家の庭に植えようとするくだりや、 ドワーフの王様との別れの会話など、「家」が作品の 重要なテーマだとわかります。 あたりまえの日常が大切です。 特に何もない1日がいかに大切か、あらためて気づかされる 作品でした。
日本中が盛り上がったラグビーW杯ですが、 この熱を冷ましてはいけないと思い、 長女を連れて秩父宮まで早慶戦を観に 行きました。 めちゃくちゃ雨降ってますが・・・ 服を重ね着し、カイロを貼り、ポンチョを着て 完全防寒体制。 雨でも盛り上がってます。 試合は残念ながら母校の慶應が負けてしまい ましたが、学生ラグビーはプロとは違った 楽しさがありました。
忘年会シーズンが始まるためか、昨年書いた投稿に 検索経由でやたらアクセスがあります。 danceswithwolves.hatenablog.com どれだけ会社の忘年会は嫌われているのでしょうか笑 僕自身は飲み会は好きな方で、個人事業の取引先や 学友が主催する忘年会や新年会、暑気払いなどは わりと参加しています。 一方、勤め先で参加したイベントは、今年は1回だけ。 それも業務時間中の事業報告会を兼ねた懇親会だった ので、仕事の範疇だと割り切って出席しました。 それ以外は公式非公式問わず、全て断りました。 僕は50歳でセミリタイヤするために、個人事業を 拡充させて勤め先はセーフティーネットにすると 割り切っています。 目標が揺らがないように、会社や同僚とはそれなりに 距離をとっておいた方が良いなと思っています。 ・・・なんて、本音は会社の人たちと飲んでもあまり 楽しくないだけですが笑 新し
40代の目標の一つに20代の体型をキープする ことがあります。 30代の中盤、僕も中年太りをしていた時期が ありました。若い頃の服は着れなくなって しまい、泣けてきました。 ダイエットを決意しましたが、食事制限をしたり ジム通いは性格的に続かないと思いました。 そこで、1日3食のうちランチは簡素なものに して、朝と夜はガッツリ食べても良いことに しました。 それまではお昼も外食をしていたのですが、 おにぎりを持って行くのみ。 間食も完全に無くすのは無謀なので、量を 半分くらいにしました。 そしてジムの代わりにウォーキング。 毎日、一駅分歩くことにしました。 後は自宅で軽い筋トレとストレッチ。 2~3ヵ月もすると痩せてきて、無事に20代の 頃のサイズの洋服が着られるようになりました。 ちなみに同僚の女子2人組(といってもデブではなく 小デブくらいですが)と一緒にダイエットを開始 したのですが
読書時間をいかに捻出するか、多忙な社会人には 悩ましい問題ですね。 僕はもっぱら、仕事中に本を読んでいます。 オフィスにいる時も喫茶店などに移動せず、 自席で堂々と笑 仕事と関係のない本を読むのはさすがに抵抗感が あるので、仕事と絡んでいる専門書や学術書、 論文が中心。 インプットを増やすことが仕事のアウトプットに 繋がるので、遠慮する必要はありませんね。 ビジネスパーソンは結果さえ出せば良いのです。 小説や趣味の本はプライベートにゆっくりと。 貴重なプライベート時間は家族や友人との アクティビティ、研究、あるいは副業など アウトプットに精を出すべきでしょう。
ミニマリズムに目覚めてから最初の難関だった 本棚を手放す事に成功しました。 といっても、大容量の僕の本棚を子供部屋に移し、 子供部屋の本棚を処分するのですが。 danceswithwolves.hatenablog.com 本棚にあった本や小物を部屋に置いたので、 今の僕の部屋は本に占拠されています。 これでも厳選してけっこう処分したのですが、 まだこんなにあるとは・・・ 中学時代、学校をサボって神保町に通っていた 健康優良不良少年としては本を捨てるのは 勇気がいります。 毎日のように神保町に通っていました。 しかし40代は場所に制約されない生き方を 目標にしたばかり。 danceswithwolves.hatenablog.com 思い切って残りの本や小物類も処分して、 さらに身軽になります。
東京は雨ですが、こういう日は在宅だと 助かります。電車通勤は身体的負担も ありますが、精神衛生上もよくありません。 混み合った車内で荒れたサラリーマンが 喧嘩を始めたり、妊婦さんやお年寄りが 立っているのに平然と優先席でスマホゲーム をするサラリーマンなど見るに堪えません。 駅や車内で飲酒をするサラリーマンやOLが いることもびっくりです。 公共の場で飲酒をするほど追い詰められ ているのかと思うと、気の毒にも思いますが。 ラッシュは避けましょう。 また台風でホームレスが避難所を拒否されたと 問題になっていますが、電車の中にホームレスが 乗ってきた時の緊張を考えると、ホームレスが 可哀想だなどと無責任な事は言えません。 大人の僕でさえ、同じ車両にホームレスが いたら身の危険を感じて、車両を移動します。 不衛生なだけでなく、周囲を威嚇するような ホームレスもいます。 大事な事は、少しでも不愉快
一ヶ月以上、ブログを更新していなかった。 黙々と日々を過ごしていたので、特に変わったイベントもなかったわけだが、 新年度に向けて変化もあった。 [確定申告が終わった] 青色申告会に行って確定申告を終えてきた。 最後にハンコをボンと押されるのだが、その瞬間、心の重荷が取れた感じがする。 ようやく、新しい期が始まった感覚だ。 ちなみに確定申告は税務署ではなく、青色申告会で行った。 弥生にデータを打ち込んで持っていけば、その場で決算書を作ってくれて、 税務署に提出してくれるので、これから事業を始めたい人はご参考に。 [会社でやりたい仕事に集中できるようになった] 勤めている会社でも異動の内示があり、来期からデータ分析業務にフルコミット できるようになった。今はデータ分析とベンダー管理が主な業務なのだが、 ベンダー管理は全く面白くなかった。特にこちらからアクションしたわけではない のだが、会社側か
僕の勤める会社は服装自由だ。 さすがに持ち株会社の役員クラスは高そうなスーツに身を包んでいるが、 事業側の人間の大半は不審者で職質を食らってもおかしくない格好をしている。 僕も以前はゴミみたいな格好で通勤していたが、最近はオフィスカジュアル的な 格好で世間に「ちゃんと働いてますよ」アピールをしている。 ところが、ビジネス的なジャケットやコートに合う鞄を持っていなかった。 そもそも荷物が少ないので、手ブラかセカンドバッグで出勤していたのだが、 正しいサラリーマンを演出するのに、それもどうか。 TUMIは持っているが、ノートPCを持ち歩くわけではないので大袈裟かなぁと。 こうなったらサラリーマン的な鞄を購入するしかない! 最初は伊勢丹新宿のメンズ館に行ったのだが、どれもいまいち購買意欲が湧かない。 そうだ、鞄と行ったら土屋鞄だ。 ランドセルで有名だが、ビジネスパーソン用のバッグも充実している。
僕はサラリーマンをしつつ個人事業もしているのだけれど、最近、 個人事業で出会う人たちや仕事に比べて、会社で過ごす時間や環境が すごく空虚で意味のないものに感じられるようになってしまった。 デブで小汚いおっさんたち、アプリゲームみたいな最底辺の遊びに必死に なる連中。もちろん社内格差があり、給料が高い人々はそれなりに勤勉だが 彼らは出世競争に生き残ることだけが人生の目標なので会話する価値すらない。 同じ社内に尊敬できたり刺激になる人間がいないというのはここまで苦痛とは ・・・しかしそんな連中と同じ環境にいる以上、残念ながら僕自身もその程度の 人間ということだ。 などと言っても、いきなり個人事業で独り立ちすると別のストレスが 発生するだろう。あくまでサラリーマンとして最低限の生活費が得られる 状態であるからこそ、個人事業でもクライアントや仕事と誠実に向き合える。 衣食足りて礼節を知るというやつ
橘玲著『幸福の「資本」論』を読んだ。 僕はサラリーマンをしている傍で個人事業をしている妻子持ちの 善良な一市民だが、仕事や生活の中で自分の方向性を模索したり、 あるいは日本社会に様々な疑問を抱いていた。 例えば会社でかなきり声を出す上司と詰められる同僚を見て 「こいつら、なんでこんな些細なことに親でも殺されたかのごとく 切羽詰まっているんだ? 『間違えちゃったテヘペロ』、 『次から気をつけようね』・・・で良いじゃねえか」 と冷ややかな視線を送っていた。 あるいは、僕は個人事業の売上を節税できることに驚きを感じた。 その威力たるや驚くべきものだ。サラリーマンで毎年100万円貯める ことがどれだけ大変だと思っているんだ。副業したら一瞬じゃねえか! と天変地異が起きたかのように震えた。 これはサラリーマン生活はほどほどに、副業に全力で取り組んだ方が 人生豊かになるのじゃないかと人生の方向転換をし
僕のデブ上司はパワハラで有名で、同僚の中にも頭痛が止まらず出社できなくなったり、 精神科で薬のお世話になる人たちが続出していた。 で、数ヶ月前くらいから、なぜかデブ上司が大人しくなっていた。 と同時に、パワハラを受けていた社員が異動になった。 社内のネットワークを駆使して調査すると(おしゃべりの女子たちとランチしただけだが)、 パワハラを録音して、上司の上司に掛け合ったというのだ。 会社も被害を受けていた社員も大人の対応だなと感心した。 僕が仮にパワハラを受けたら、録音した内容を会社なんか通さずに弁護士に持って行って すぐに手付金を払って直接裁判起こすけどなぁ。 というか、個人事業主として一度は裁判の練習をしてみたいから僕にパワハラしてくれと 常々思っていたので、大人しくなった上司を見てちょっと残念。 で、僕が思ったのだが、パワハラをする奴って相手をよく見てるんですよ。 絶対に安全な奴にし
今月の最終金曜日は月末と期末が重なるので、僕の勤める企業ではプレミアムフライデーが 今週に振り替えられた。僕は当然のようにさっさと会社を出て、新宿で買い物をして家に帰った。 さすがにいつも22時とか23時まで残っている同僚どもも、プレミアムフライデーは夕方くらいには 帰れているようだ。というか、本当は毎日定時で帰ればいいのに、周りの目を気にして残業したり、 キャパシティオーバーの仕事を抱えて自爆しているのだ。愚かな連中と斬って捨てるのは容易いが、 むしろどうすれば早く帰れるのだろうか。 1. 仕事の範囲を決める 僕は自分の仕事はデータ分析業務と決めて、それ以外の業務は極力他人に押し付けている。 日本人で長時間労働が多いのは、業務範囲や責任が曖昧だからだ。 きちんと責任と業務の領域を決めることで、余計な雑用を回避する。 2. 忙しいフリをしてバッファを作る 日頃から忙しいフリをして仕事を入れ
職場にダサいオッサンしかいない 僕の勤めるザ・日本企業は平均年齢が40代を超えており、まさにダサいオッサン天国。 その姿たるや、歩いているだけで逮捕されるレベルだ。 まぁ、ダサくてもせめてカネを持っていれば許されるのだけれど、今は業界が縮小気味で給料も激減! 貧乏・デブ・ダサいと負の三拍子揃ったオッサンどもが職場を闊歩しているのだ! 僕のようなイケてるマッチョなオッサンを目指すモテモテ予備軍からすると、まさに生き地獄。 しかし、人の振り見てなんとやらで、僕までこの環境に甘んじるわけにはいかない。 そこで以下を自分に課している。 筋トレ ダンベルを購入し、さっそく筋トレだ。 しかしリビングで行うと嫁や娘どもの格好の笑いのネタになるので、自室で黙々と行う。 ヨガマットを買って腹筋やストレッチも入念にするのだ。 体重を減らすために食事も抑える。 コミットメントでは-3kgと記載したが、早々に達成
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