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木製のシンプルな円盤上を浮遊する銀の球体で時間などを表現する不思議な時計「STORY」。 専用のアプリを使用して、ただの時計だけでなく、1年を1周とするジャーニーモードや、タイマーのカウントダウンで1周とするタイマーモードなど、3つのモードで動作。 他にもバックライトを使用して月の満ち欠けなども表現できるのだとか。 中心部にLEDでも日付や時刻を表示させつつ様々な遊びがあって面白いですね。 本体のカラーはウォルナットとアッシュの2色。 Kickstarterを通じて事前購入受付中です。 [Shop] ←ご購入はコチラから via: Magnetic Clock to Travel with Time in a Day – Fubiz Media
キャリーバッグの取っ手部分に取り付けることでパソコンテーブルやスマホのスタンドになる「SMARTOO TRAVEL DESK」。 ニューヨークのプロダクトデザイン会社 BluMap design による作品です。 プラスチック製で軽量ながら十分な強度があるとのこと。 ノートパソコンやスマホなどを充電できる取り外し可能なモバイルバッテリーも搭載。 出張などの多い忙しいビジネスマンにとってはマストアイテムになりそうですね。 これは便利そう! キャリーバッグ自体に最初から普通にテーブル部分が付いていても良さそうなのにくらいに感じました。 まもなくKickstarterにてキャンペーンを開始するとのことですよ! via: Smartoo travel desk | Bluemap Design
ポーランド出身のアニメーションクリエイターMateusz Urbanowicz氏による作品です。 東京へ引っ越してきてから古い建物が多いことに驚き、その建物を描き溜めたようです。 マテウシュ氏は映画「君の名は。」の背景美術担当もされていたとのことで、雰囲気を感じますよね。 味のあるお店の雰囲気と水彩画が合わさって醸し出すノスタルジックに魅了されました。 全て実際に存在する建物だそうですよ。 tumblrやtwitterにて次々と作品が公開されていますので、ご興味ある方はフォローしてみては。 イラストを実際に書いている様子も動画で公開されていたりしますよ。 彼の作品は実際に購入することも可能です。 [Shop] ←ご購入はコチラから via: Illustrated Tokyo Storefronts by Mateusz Urbanowicz | Spoon & Tamago
タイプライターのような丸キーにパステルカラーやレトロなカラーが特徴的なキーボード「Lofree」。 メカメカしいキーボードだらけの世の中で、女性ウケもよさそうなとても可愛いキーボードですね。 打鍵音についてはクセになるカチャカチャ音の青軸メカニカルキーボードを採用とのこと。 昔ながらのタイプライターの音ではないですが、PVを見てみてもその音がいい感じに出ているのがわかりますね。 WindowsにもMacにも、そしてAndroidにもiOSにも対応とのこと。 さらには3つのデバイスに接続できて切り替えながら使用が可能とのこと。 有線モデル、無線モデルの選択も可能でまさに至れり尽くせり。 現時点での情報では3月7日発売予定とのことです。 机の上にこれがあるだけでもオシャレになりそう! [Shop] ←ご購入はコチラから(メール登録で最新情報が手に入るそうです) via: lofree | me
スウェーデンのマルメという町のとある一角にある約70cm x 30cmの大きさの小さなお店。 Anonymouse(匿名のAnonymousと、ネズミのmouseをかけた造語)による作品です。 ねずみの好きなナッツやチーズがインテリが細くてまた可愛いくてたまりません。 ところどころにアノニマスやネズミをモチーフにした看板やイラストがまたシャレが効いていますね。 夜には照明が灯るところまで作り込まれているのがまたすごい! ネズミでなくても一目見てみるために立ち寄りたくなる可愛いお店です。 ネズミがご来店! via: Anonymouse Are Opening Tiny Shops For Mice In Sweden | Bored Panda
偶然が重なって発生した奇跡的瞬間を撮らえた写真の数々。 どれも撮れたらSNSとかにアップしたくなるやつばかりですね(笑) 普段から周りに目を配って気にしていないと難しいそうではありますが。 そういう意味でウユニ塩湖の写真は旅とセットで定番化しつつありますね。 私も一度は行ってみたいものです! 気泡が星空のように 完全に顔みたい! 枯れたはずの木が青々と! 夕日の反射で燃えているビルみたいに! お漏らししてしまったかのような写真 水槽の向こうでは魚とキス! 小枝がハートに!(長い足で水面を歩いているようにも見えますね) バンの中がスケスケみたいに!(これぞまさしくスケバン?!) via: 15+ Reflections That Will Mess With Your Head | Bored Panda
ケープタウンを拠点とする写真家のジョニー・ミラー氏による空撮写真です。 国境のように分離されているかのような貧富の差が、ここまでハッキリしていると衝撃的です。 過去のアパルトヘイトの問題を強く引きずっていることを物語っていますね。 生活している人からはもちろん明らかな境界を感じられるものだと思いますが、これを見事にドローンによってはっきりと映し出した写真に世界中が驚きを隠せず話題となっています。 via: Drones Capture Disparity Between Rich and Poor in South Africa - BOOOOOOOM! -
世界中の都市がもし東京にあったらというテーマで製作された作品「世界東京化計画」。 石井大五+フューチャースケープ建築設計事務所によって制作されヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレに展示された作品です。 確かに完全に東京の景色と化していますね(笑) 一枚目の写真は新宿だと言われても違和感ありません。 都市に対するイメージというものは容易に置き換え可能なものなのですね。 また、「東京」という都市に対して認識している「記号」はこういうものだったのかというのを再認識させられました。 動画で徐々に変化していく姿を見るとまたアハ体験みたいで面白いですね via: Daigo Ishii Imagines A ‘Tokyo-ified’ World Where Every City Looks Like Tokyo - BOOOOOOOM!
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以前も「リアルすぎ!食べ物と芸術の域を超えた精巧で美しすぎる飴細工」としてご紹介したアメシンさんの飴細工。 ジメジメした夏も涼しげに感じられそうな可愛くて繊細な飴ですね。 食べるよりは見て楽しみたいです。 というよりもったいなくて食べれない? こちらはソラマチ店の限定の飴細工とのこと。 お土産などにも喜ばれそうですね。 可愛い! 6月1日よりうちわ飴は夏の和柄にかわりました。 去年、夏柄から始まったうちわ飴。季節は巡りまた夏がやって来ました。 今年は今が見頃の紫陽花の柄が仲間入りしました。 涼しげなうちわ飴を、是非お部屋に飾られてみて下さい。 pic.twitter.com/zakhZEJgTk — 浅草 飴細工 アメシン (@candy_ameshin) 2016年6月5日 via: Traditional Japanese Candy Craft Produces Lollipops
世界初の屋根のないホテル「Null Stern Hotel」。 その名の通り、星がゼロのホテルです(笑) スイスのアルプス山脈の標高約2,000メートルの位置にポツンと置かれたダブルベッド。 野生の動物はこの標高だといないんですかね?? 朝食は執事が持ってきてくれるのだそうですが、トイレまでは10分くらいかかるそうです(笑) 宿泊は約2.2万円くらい。 天気が悪い時はキャンセル可能なんだそうです。 天気が良ければ満天の星空につつまれる体験ができそうですね。 面白い! via: Null Stern's hotel with no walls has panoramic views of the Swiss Alps
ディズニーランドやワールドのシンボル的建物、あのシンデレラ城がついにLEGOで発売されることになりました。 ブロックは全部で4080ピース。 発売は2016年9月で、お値段は345ドルになるとのことです。 お城の後ろ側からは内部で遊べる感じの作りになっていて、様々なディズニーの象徴的なシーンのインテリアを再現した形になっているようです。 ファンタジアのあのミッキーがかぶっていた魔法使いの帽子もありますね! ミッキーやドナルドなど5体のミニフィグもセットになっているようです。 �ティンカーベルがちょっと太った感じに見えるのがちょっと気になる笑 ディズニーファンならずとも楽しめそうな感じですね。 これは欲しい! via: The Disney LEGO Set Is Perfect For Disney Fans And LEGO Lovers
フォトグラファーのRich McCor氏が世界を旅しながらinstagramに投稿している、切り紙で風景を面白おかしく切り取る作品集。 常に構図を考えながら旅をしているのでしょうか? 風景を面白おかしく切り取るためのアイデアもすごいですが、綺麗な形に切り取る切り絵の技術もすごいですね。 このアイデアと技術がまさに世界を変えていくさまに心引かれてしまいます。 面白い! Rich McCor氏のinstagramはこちら via: I’ve Found A Way To Make People Smile Whilst Making A Living Travelling The World | Bored Panda
本物の花びらのように美しい造形の削りカス。 日本デザインセンター原デザイン研究所に所属するデザイナー三澤遥氏による作品。 鉛筆を削った時にできた削りカスがとても美しい造形になったことがきっかけに、紙を積層したもので最大限に美しく、そして感動を再現できると考え作られた作品。 つまり削り屑をデザインするために作られた鉛筆状の細長い紙の巻物です。 美しい絵を描かなくても削るだけで美しい造形物の生まれる色鉛筆。ということですね。 一つとして同じ花は生まれません。 描けば描くほど美しい花が咲く、創作意欲のわきそうな色鉛筆となりそうです。 ぜひ商品化してみて欲しいなと思いました。 美しい! via: Paper Flowers Made with Pencil Cuts – Fubiz Media
オランダのベネチアとも呼ばれる約2500人の程度の村、ヒートホールン。 この村には道路がなく、運河をボートで移動するか自転車での移動がメインのようです。 かつて泥炭の採掘を主な産業としていたため、その運搬のための水路や運河が残ってこうなったのだそうです。 人気の観光地とのことでガイド付きの船でのツアーもあるとのこと。 ボートは騒音のない手漕ぎのものがメインとのことで、この村の最も騒音となるのはアヒルの鳴き声なのだとか笑 観光客に汚されずいつまでも平和で美しい村であって欲しいですね。 ステキ! 凍ると道になるのですね! via: This Village Without Roads Is Straight Out Of A Fairytale Book | Bored Panda
世界の中で憧れの街といえばパリでしょうか、NYでしょうか、ロンドンでしょうか? その憧れの街並みやシンボル、建物がぎゅっと詰まった美しい指輪ができました。 旅行に行ったことのある場所の思い出を詰め込んで持ってみるのも素敵です。 主張しすぎることなく、話題にもできる身につけてみたいアイテムですね。 こんな素敵なモチーフの指輪をしていると不思議とモチベーションも上がるかもしれません。 [Shop] ←ご購入はコチラから Paris London Washington D.C. Amsterdam Hong Kong New York City San Francisco Boston Stockholm Edinburgh Charleston Berlin via: Architecture Rings Let You Wear Your Beloved Cities Wherever Yo
オルゴールのような機構を駆使し、テンポ良くプログラムされた音楽を奏でる楽器。 スウェーデンのバンドWintergatanによって作製されました。 くるくると回すとドラムやヴィブラフォン、スネアドラム、ハイハットなどが鳴り出します。 そのどれもが鉄球を落とすことでコントロールされているというので、驚きですね。 いろいろな楽器がこの世界にはありますが世界一の種類の音が出せる楽器かもしれません。 実物を見てみたい! 以下に解説動画も紹介しておきます。 意外にも、お米やコルクボード、マッチなども使われているようです。 英語ではありますが、細部へのこだわりが伝わるので、お時間がある方は是非! Part-1 Part-2 via: Wintergatan's 'Marble Machine' makes music with 2,000 marbles (Wired UK)
夜になるとよく知っている街でもまるで違うようにうつるようなことってありますよね。 この写真はゲームのグラフィックデザイナーとして働くLiam Wong氏によって撮られたものです。 東京の夜の街の写真はよく知っている街でもなぜか外国のように見えるのが不思議です。 海外の方の目に映るサイバーな東京はもしかしたら元々このような景色だったのかもしれないですね。 一部東京以外の県もあるようですが、どれがどこの写真かお分かりになりますでしょうか? まさにゲームにあるような雰囲気でもあり、ちょっとドキドキします! via: I Got Lost In The Beauty Of Tokyo At Night | Bored Panda
ロサンゼルスを拠点とするアーティスト Jedediah Corwyn Volts氏による「Somewhere Small」というアート作品シリーズ。 観葉植物を実際の木に見立ててつくられた精巧なミニチュアのツリーハウス。 机や小物がまた生活感を感じさせつつ妄想広がる世界観がたまりませんね。 観葉植物がもしリアルな大木だったらと考えると、その非日常感というかファンタジー感がまた独特な世界観を醸し出しています。 自分が小人になってここで生活してみたくなってしまいますね。 ずっと眺めていたくなります! via: jedediah corwyn voltz builds tiny treehouses in succulent and cacti plants
ミラノ中のマンホールの中にまるで人が住んでいるかのような小部屋を再現したもの。 イタリアのアーティストbiancoshockによる作品。 マンホールサイズに合わせたミニチュアになのですが、一見すると本当に人が住んでいそうなワクワク感ありますね。 ルーマニアには600人以上が地下の下水道で生活をしているという現状の問題を、このアートによって世の中に訴えたかったようです。 かわいらしい世界観のアートとは裏腹にそういう現実を考えさせられる作品です。 via: biancoshock hides miniature underground rooms inside manholes in milan
伝統的な越前タンスのキャリーバッグ(ギャリータンス?)。 福井の越前たんす職人である山口祐弘氏による作品です。 「昔の姿を再現するだけでなく、今のライフスタイルに合い、必要とされる箪笥を製作したい」という想いから制作されたのだそうです。 元々はファッションショーに向けて制作され話題となり、機内持ち込み用に新たに改良したものがこちらなのだそうです。 サイズと重量をギリギリ持ち込める重量とのことですが、重たい荷物を入れてしまうとアウトかもしれませんね。 軽量化も検討されているらしいので今後さらに実用的な形になることも予想されます。 オーダメイドでの発注が可能ということなので、本当に必要な方はご相談されると良いかもしれません。 [Shop] ←ご購入はコチラから 伝統的工芸品である越前箪笥は、木材はケヤキやキリなどを使用し鉄製の飾金具や漆塗りを施して作られています。 組み立てには釘を1本も使わな
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