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ちょっとした工夫で幻想的な美しいボケを生み出す方法についての手順を追って解説。 必要なものはこちら 1、カメラと大口径レンズ 2、スピードライト 3、ワイヤレストリガー 4、ストロボ用カラーフィルター 5、アルミホイル 6、ハサミやテープ まずはアルミホイルをくしゃくしゃに。 シワを残しつつ平らに伸ばす。 アルミを被写体から離れた位置(5~7mくらい)の壁にテープで固定する。 こんな感じのセッティングで撮影すると、、 ややキラキラになるけどまだ物足りない感じ。 スピードライトに好きな色のフィルターを装着。 それをアルミに当てる感じで設置。 前面にアクリル板などで被写体にいい感じに陰影ができるように反射させるようにもしています。 そうするとこんなキラキラボケ背景写真に! あとは同じ要領で背景の色などを変えて撮影すると、、 キラキラボケ背景が自由自在に! こうやって撮っているんですね。 こちら
鉢にあたる部分のエナジーベースと、植物の部分のリトルスターで構成されています。 磁力を使った宙に浮くオブジェは以前からよくありましたが、これに盆栽を組み合わせたのは見事としか言いようがないですね。 映像の中でくるくる回っている盆栽がCGにしか見えないくらいの神秘的な光景です。 ただその姿に心を奪われて仕方ありません。 飛行石でも入っているのでは?と話題になっているのだとか(笑) これは本気で欲しい! 日本は九州を拠点とするHoshinchuによる作品です。 (星人(ほしんちゅ)ってことなんでしょうか??) 現在Kickstarterにて支援者募集中です。 → Kickstarter via: Air Bonsai | Create your "little star" by Hoshinchu Air Bonsai Garden — Kickstarter
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わざわざ自撮り棒を別で持ち歩く必要もなければ、いちいち取り付ける煩わしさもない。 スムーズに取り出せて必要な時にさっと使えるのはとても便利そうですね。 卓上スタンドにもなるので活躍の場面は多岐にわたりそう。 カラーは青、白、黒、赤、緑、紫、ピンクと7色から選べます。 対応機種はiPhone6/6sとPlus系とSamsungのS6/S6 Edgeへの対応とのこと。 現在はKickstarterにて出資者募集中で、19ポンド(約3200円)から購入可能です。 お値段も比較的良心的ですね。 これは注目を浴びそう! via: STIKBOX - the first selfie stick case for iPhone and Samsung by STIKBOX — Kickstarter
アラームを止めるためには3秒以上立っていないと止まらないという仕掛け。 つまりベッドから完全に出て立ち上がる必要があるので、必ず起きれるということなのです。 ベッドサイドのインテリアとしても自然に溶け込みますね。 普段でも上に乗ることで時計が表示されるようになっています。 アラーム音は鳥のさえずりや水の流れる音など最初から入っているいくつかのパターン以外にも、USBでパソコンから好きな音や曲を転送できるようになっています。 時計やアラーム部分の仕組みの紹介 via: Ruggie™ - The World's Best Alarm Clock by Ruggie — Kickstarter
PANTONE初の2色のグラデーションによるテーマカラー。 「落ち着いた考え方と心が平穏な状態を表した、調和のとれた色の組み合わせ」とのこと。 「男女平等」と「性的多様性」のような社会的変化と関連しているもののようです。 ローズ・クォーツは、説得力がありながらも、思いやりや落ち着いた気持ちをを伝える、やさしい色。 セレニティは、無重力で空気のような軽さを表現した、広がる青い空のような。 どちらも現代のストレスに対する解毒剤としてのマイドフルネスや幸福を求める方に、心理的に安心や安定を満たす色として最適な色合いです。 最適な色の組み合わせ例 性の平等だけでなく、様々な概念の平等によって平和な世の中の実現に一役買ってほしいなと願います。 via: Pantone Color of the Year 2016 - Rose Quartz and Serenity
そのレトロさは30年前のものだからこそなのですが、スペース広がるアイデアは今でも通用するものですね。 中央のダイニングスペースを中心に、広がることでリビングとベッドルームができあがります。 広さは約30㎡になるようなので、ちょっとした都会の一人暮らしの部屋に比べたらかなり広い方なのかと。 海辺で展開して魚釣りしているスローライフな様子がたまりません。 これを引き連れて好きな土地を巡りながら生活してみたいなと妄想が広がりました。 欲しい! via: Functional Extendable Campervan – Fubiz Media
まずは動画をご覧ください。 コインを入れるとナゲットとソースが出てくる自動販売機。 コインの種類も判別して2ユーロコインにしか反応しないようになっているという力の入れよう。 これを手がけたASTONISHING STUDIOSでは、これ以外にもアイスクリームマシンやポップコーンマシンなどの様々なマシンをLEGOで作っています(笑) ナゲットなどの商品は自動で作られるわけではないですが、LEGOでここまで遊べるという夢広がる事例として面白いですね。 自分でも作ってみたくなる! おまけ: ポップコーンマシン アイスクリームメーカー その他の動画はこちら → [Youtube] via: DIY LEGO McDonald’s Chicken McNuggets Vending Machine: Off the Chain
催眠術にかかってしまったかのように延々と眺め続けたくなるアニメーションGIF。 約80%の視力を失ってしまったGeorge Redhawk氏による作品です。 視覚補助するようなソフトウェアの力を借りて表現しているとのこと。 失った視覚から見える世界や、失った衝撃を表現しているかのような怖さと幻想感。 もぞもぞと無限に流れ続けるその様子に心のざわつきが抑えられません。 見ている側の思考も無限ループに陥りそうですね。。 via: Legally Blind Man Shows How He Sees The World By Creating Hypnotizing GIFs | Bored Panda
"すでにあるものを大切にし、新たな価値を創造する"というコンセプトのセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」。 東京は丸の内と表参道にもお店はありますが、2015年8月に3店舗目となる京都祇園店が祇園新橋にオープンしました。 祇園新橋伝統的建造物群保存地区に指定された場所で、文化財保護法に基づき国から選定を受けた重要伝統的建造物群保存地区であり、2014年5月京都市が発表した公募にて優先交渉権を獲得し出店となったようです。 せせらぎの音が耳に心地よい白川沿いという立地と、築120年を超える伝統的京町屋の建築様式。 インテリアデザインは片山正通氏(wonderwall)によって古いものと新しいものがひしめきあう美しい店舗に生まれ変わりました。 従来通りのセレクトされたリサイクル品のみならず、京都の伝統工芸とのコラボレーションも特徴的です。 なにもかも全てがお洒落で見ているだ
香港の高層ビルを真下から見上げて撮った、すこし不思議な感じのする写真。 中央にぐーーっと引き寄せられる感覚がして、まるで催眠術にかかりそうになってしまいます。 左右対称なようで少し違うことこの写真の不思議さを醸し出しているのかもしれません。 まるで別世界への入り口のようで、すこしドキドキしてしまいました。 日頃から高層ビルに囲まれている方もいらっしゃると思います。 一度、あなたの身近にある不思議な別世界の入り口を見てみてはいかがでしょう? via: Hypnotizing Images Skyscrapers in Hong Kong By Peter Stewart » FREEYORK
韓国とニューヨークに離れて暮らす二人の距離を埋める写真。 それぞれの住む場所で同じような構図の写真をつなぎ合わせたもの。 全く別のものを写した写真なのに、まるで隣り合わせにいるかのような錯覚を覚えます。 どんな写真をるのか考えたりお互いの写真を見せ合う行為が、お互いの近況を伝え合いそしてお互いのことを考え続けることになるわけですから、二人の共同作業となってとても楽しそうです。 14時間の時差をも吹き飛ばす愛を感じますね。 写真を半分につなげるのはスマホのアプリだけでも簡単にできますから、遠距離カップルの方は是非お試しあれ! ステキなアイデア! via: Long Distance Couple Stays Connected through Split Portraits of Parallel Experiences
オランダ発のシンプルモダンなデザインの家具ブランド RaFa-kids。 そのRafa-kidsによるシンプルで美しい壁面を有効活用できる飾り棚です。 棚としての機能だけでなく、取り付ける向きでハンガーにもなったりと使い道は様々です。 気分に合わせて組み替えながら楽しめそうなインテリア。 ナチュラルな木の風合いも美しいですね。 取り付け方と飾るもので可能性は無限大です。 欲しい! [Shop] ←ご購入はコチラから via: Customizable, Minimal Shelving from Rafa-kids - Design Milk
宇宙や空の神秘的な現象の美しさをそのままヘアに閉じ込めたかのようなカラーリング。 カラフルなカラーリングは個人的にはありえないと思っていましが、銀河やオーロラのカラーリングだと思うととても美しく見えてくるのはなんででしょうか。 この色を維持することはとても難しそうですが、個性としてとてもおもしろいアイデアだなと思いました。 面白い! via: This Galaxy Hair Trend Is Out-Of-This-World | Bored Panda
シドニーで発生したシェルフ雲という気象現象。 まるで世界の終わりが迫っているかのような恐ろしすぎる光景です。 この日、ボンダイビーチには写真を撮るために多くの住民が集まったのだとか。 激しい雷雨もたらす可能性があるものなのだそうですが、こんなものを見たら遠くに逃げ出したくなりますね。 世界を飲み込む大津波のようなこの光景は何度見てもCGにしか見えません。 とにかくすごいの一言です。 via: Sydney Cloud Tsunami in Pictures – Fubiz Media
半分はノート、半分は塗り絵になっているオシャレなぬりえブック「ColoringNotebook」。 A5サイズの176ページの中に50以上のぬりえのページが含まれているとのこと。 右脳も左脳も刺激する程よいバランスにストレス解消にも繋がりそうですね。 モレスキン風な黒を基調としたハードカバーは持っているだけでもスタイリッシュな印象。 中の用紙は白紙とドットのグリッド柄と罫線のタイプの3種類あるようです。 落書きしながら話を聞く方が記憶が残るという説もあるとのことなので、もしかしたらこれは奇跡の発明品になるかもしれませんね(真偽のほどは自己責任でお願いします笑)。 私としては完全に塗る方に没頭してしまいそうです。 [Shop] ←ご購入はこちらから via: First Paper Notebook with Coloring Pages for Adults
ノルウェーを中心としたフィヨルド(入り江)の美しさをカヤックから収め続ける冒険写真家 Tomasz Furmanek氏の写真。 大自然が生みだす圧倒的なスケール感とフィヨルドの絶妙な線対称の世界観。 広大な湖の上から映し出しているからこそ、すべてから解放されているかのような浮遊感が味わえます。 鏡のように反射する湖から感じる静けさと包み込まれるような圧巻の絶景から禅の世界のようなものすら感じます。 これはもう大自然ならぬ大自禅というべきでしょうか。 息を飲むような美しさに心洗われる写真の数々。 ずっとここに浮かんでいたくなりました。 Tomasz Furmanek氏のInstagramなどでは継続して美しい写真が公開され続けています。 via: The Zen Of Kayaking: I Photograph The Fjords Of Norway From The Kayak Sea
ファッションブランドとして有名なKate Spadeが手がける家具シリーズ。 Kate Spadeらしいシンプルで上品な色使いとフェミニンな可愛らしさがステキですね。 Kate Spadeのファッションアイテム同様に、おそらく家具としてもシンプルで使いやすいものにこだわって考えられたのでしょう。 水玉やピンク色の使い方などはさすがだなと思いました。 Kate Spade好きに限らずとも新しい家具の方向性の提案としては今後も期待できそうです。 カワイイ! 姉妹サイトSTYLE4 Decorでは、その他にもたくさんのインテリアコーディネートやお部屋事例をご紹介しています! [STYLE4 Decor] via: Kate Spade Launches a Furniture Line - Kate Space Interior Decor via: Home Decor Dinnerware
雨が降ったり雲が立ちこめたり、リアルに天気を再現するデバイス「tempescope」。 アプリで設定した地域の天気を取得し、それを一目でわかるように再現する箱です。 晴れの日はあまり面白くないかもしれないですが、雨の日はずっと眺めていたくなりそうです。 雨が降るのが楽しみにもなってしまいそうですね(笑) 現在はIndiegogoにて出資者募集中とのこと。 来年春には製品として出荷されはじめる予定なのだそうで、これは楽しみですね。 [Indiegogo] via: tempescope, a box of rain in your living room | Indiegogo
枯山水のごとく砂の波紋を描いてはまた消していく時計。 デザインスタジオ"Ayaskan"似寄る作品。 午前は波紋を描き、午後はそれを消していくという長針のみの、波紋の形で時間を認識する斬新な時計です。 時間をかけてゆっくりと描かれていくその様を、ただひたすらに眺めていたくなりますね。 正確な時間はわかりにくいかもしれませんが、これはゆっくりと流れる時間を楽しむ時計なのかなと。 その様子は下記の動画からどうぞ。 via: SAND | Studio Ayaskan
人の手などが写っていなければ普通のおしゃれな部屋などにしか見えない、ビックリする程に作り込まれたミニチュアだらけの博物館「Musee Miniature et Cinema」。 フランスはリヨンにあるミニチュアシネマ博物館です。 部屋がミニチュアなのか、写っている人が巨人なのかどっちなのかよくわからなくなってくるくらいのレベルですね。 もはや全てが絵なのかもしれないとも思えてきます。 スモールライトで体を小さくできるなら、この世界の中に住んでしまいたいくらいです。 この博物館ではこうした精巧なミニチュアが100以上もあるそうですよ。 これはすごい! via: Incredibly Detailed Miniaturized Rooms Meticulously Reconstruct Actual Film Sets
大自然に飲み込まれていく大量の放置車両。 大量に敷き詰められ詰まれていく汚染土壌。 災害から4年経ち未だ近づけない避難区域の現実を収めたカメラマンArkadiusz Podniesinski氏による息を飲んでしまう写真の数々。 現実に起きたこと事象はちゃんと理解していますが、それでもまるで映画アイ・アム・レジェンドの世界のような、一体ここで何が起きたのかと疑いたくなってしまう光景です。 まるで何も無かったかのように、4年という歳月はあっという間に人工物を飲み込み緑に覆われていきます。 今すぐにでも遊びに来る子供たちを待ち受けているかのように並べられたままのゴーカート。 基準値を超えた線量計の計測数値。 地震の爪痕がしっかりと残った大地。 積み上げられた廃家電。 敷き詰められていく行き場のない汚染土壌。 散らかったままの本屋。 蜘蛛の巣がしっかりと張られている、荒れ果てたコンビニ。 案外綺麗
1,500個もスワロフスキーをちりばめて作られたブドウの木のようなシャンデリア。 Donald Lipski 氏と、Jonquil LeMaster氏による作品です。 カリフォルニアはラザフォードにあるワイナリー、キャサリンホールの為に作られたこのシャンデリアは、ワイナリーの見学ツアーに参加することで実際に見ることが可能とのこと。 幻想的なこのホールで楽しむワインは、また特別な味になりそうです。 ステキ! via: Tree Chandelier In Kathryn Hall Vineyard | Bored Panda
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