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シヤチハタは創業95年余の老舗の文具・事務用品メーカーです。 昭和40年に発売されたスタンプ台のいらない「Xスタンパー」は、業界に衝撃を与えました。その後もネーム印とボールペンを組み合わせたネームペンや、名前と一緒に日付も入れられるデーターネーム(日付印)などを開発、販売してきましたが、デジタル化の時代を迎え、新たなビジネススタイル「Shachihata Cloud(旧:パソコン決裁Cloud)」を提供するに至りました。 捺印作業を電子化した「Shachihata Cloud(旧:パソコン決裁Cloud)」の原点はおよそ30年前にさかのぼります。 今回は、電子印鑑事業に長年携わる佐藤と小倉に話を聞きながら、「Shachihata Cloud(旧:パソコン決裁Cloud)」が誕生するまでの道のりを紐解いていきたいと思います。 構想から30年電子印鑑の開発 前身となる電子印鑑のパッケージは19
稟議書や決裁書をはじめとする書類や、発注書や請求書、納品書といった対外的な書類など、ビジネスではさまざまな書類に押印する機会があります。近年では電子印鑑が徐々に普及しつつあり、わざわざ紙書類に手作業で押印する必要性のない環境が整ってきました。本記事では、簡易的な電子印鑑を無料で作成する方法をご紹介します。 なお、Shachihata Cloudでは、BtoB企業様向けに「電子印鑑から始める業務改善DX」資料を提供しております。 無料でダウンロードできますので、ぜひ電子印鑑の導入にお役立て下さい。 電子印鑑(デジタル印鑑)とは 電子印鑑(デジタル印鑑)とは、パソコンや携帯端末からPDFファイルなどの電子文書へ押印できる印影データのことです。担当者や決裁権のある上位の役職者が不在のときでも、電子印鑑があれば場所を問わずに押印できます。電子印鑑をうまく活用することで、業務の流れが中断されることな
「働き方改革」や「デジタルファースト法」が推進されている今、リモートワークで承認決裁ができる電子印鑑が注目を集めています。本記事では、電子印鑑とはどのようなものなのか、作成方法やセキュリティ・法的な効力・メリット・デメリットなどについてご説明します。 なお、Shachihata Cloudでは、BtoB企業様向けに「電子印鑑から始める業務改善DX」資料を提供しております。 無料でダウンロードできますので、ぜひ電子印鑑の導入にお役立て下さい。 電子印鑑とは 電子印鑑、製品開発の理由 1995年、シヤチハタは初のソフトウェアを製品ラインナップに加えました。それは電子印鑑システム「パソコン決裁」──電子文書に直接印鑑を押すことができるソフトウェアです。 これは 「パソコンを使っているのに、承認印を押すためにわざわざ文書を印刷する」 こんな無駄をなくすために開発された製品でした。 例えば、 パソコ
ワークフローを強化したい、電子契約や電子印鑑を導入したいなどお客様のニーズに合わせたセットプランを豊富にご用意しています。オンラインでのご相談やお悩みチェッカーなどもございますのでご利用ください。
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