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Version 7 UNIXとは、DECのPDP-11で動いていたUNIXです。AT&Tベル研究所製の初期のUNIXシリーズの直系のバージョンで、1979年にリリースされました。 V7は現在、フリーソフトウェアとして公開されており、こちらからブートイメージを入手することができます。また、x86への移植活動もあり、VM用のディスクイメージが公開されていたりします。 古いUNIXを触ってみたくなったので、古いハードウェアをシミュレートしてくれるエミュレータ simh を導入して遊んでみることにしました。 下準備 まずは必要なものを揃えます。simh は、dpkg系のパッケージ管理システムを採用しているディストリビューション上で次のようにしてインストールします。 $ sudo aptitude install simh 次に、V7のイメージをダウンロードし、解凍しておきます。 $ mkdir /
Xv6 というのは、マサチューセッツ工科大の院生向け教材として、UNIX V6 を ANSI の C で書き直し、x86 CPU 向けに書き直したオペレーティング・システムです。 講義用の資料とソースコード、ビルド環境( MakeFile や QEMU オプション )などの一式が、無料で公開・配布されています。 詳しい情報は、下記のページを参考にしてください。 Xv6, a simple Unix-like teaching operating systemxv6 – Wikipedia, the free encyclopedia なお、V6 を含む UNIX のソースコードは次の URL で BSD ライセンスのもと公開されています。 The Unix Tree クイック・スタート とりあえず動かしてみます。C の x86 コンパイラセットと、QEMU、Git 環境を整えます。最近の
画像認識に用いられるライブラリといえば OpenCV が一般的ですが、毎回 face detect のデモを動かしてみて安心してしまい、結果的にいつも本腰を入れて使ってみることがありませんでした。(やりたいなぁとは思いつつ、特に目的がない…) 今回、知人と OpenCV の話題が出たのをきっかけに ruby-opencv を使ってみようとしたけど挫折。OpenCV 本体のソースコードを clone してきて 3 時間近くもビルドを走らせて、環境作りにえらく時間がかかっちゃいました。もう少し根気があればいいんですが…。 さて、高機能な画像認識は必要がないような例、例えば、かなりゆるめの画像の同一性チェックなどでは、OpenCV のような本格的なライブラリを用意しなくても既存の環境でなんとかしたくなってしまいます。おっと、挫折したからって逃げではないですよ!ほんとですよ! ということで、みんな
先日の呑み会で Web フレームワークの話が出て、「サーバ挙動からまとめて書けたら便利だよね」という話の流れから久々に sinatra で遊んでみました。 下記、参考にしたページです。 チュートリアル – sinatraへ簡易アカウント管理機能を追加する – Qiita sinatra入門 – Qiita 【Ruby】Sinatraで、速攻でWebサイトを公開するための環境構築 – Qiita sinatraで一からwebアプリケーションを構築する – Qiita capistrano-unicornでハマった話 – kanetann’s blog DB – MongoDB(3) mongoid – そういうことだったんですね Sinatraでmongoidを使う(herokuでの公開も) – Qiita マークアッパー的 Haml入門21の手引き – Web学び Ruby – Sinat
Debian に用意されているテキストベースゲーム集。 $ sudo aptitude install bsdgames bsdgames-nonfree インストールするとそれぞれのコマンドは、/usr/games 以下に配置される。 adventure 対話型のアドベンチャーゲーム。 arithmetic 対話型の計算ゲーム。オプション -o + だと足し算問題、 -o – だと引き算問題、同様に x はかけ算、/ は割り算の問題となる。省略すればランダム。また、レンジの指定 -r 100 とすれば、0から100までの数字で出題される。 atc 空港管制官ゲーム。man ページによると、以下のとおり。 atc は 1 年あたり何百万人という旅行者の命を危険にさらすことなく飛行機の交通を制御するという神経をすり減らす任務における技量を試します。責任者で あるあなたは管制空域と滑走路の内や
Xv6 というのは、マサチューセッツ工科大の院生向け教材として、UNIX V6 を ANSI の C で書き直し、x86 CPU 向けに書き直したオペレーティング・システムです。 講義用の資料とソースコード、ビルド環境( MakeFile や QEMU オプション )などの一式が、無料で公開・配布されています。 詳しい情報は、下記のページを参考にしてください。 Xv6, a simple Unix-like teaching operating system xv6 – Wikipedia, the free encyclopedia なお、V6 を含む UNIX のソースコードは次の URL で BSD ライセンスのもと公開されています。 The Unix Tree クイック・スタート とりあえず動かしてみます。C の x86 コンパイラセットと、QEMU、Git 環境を整えます。最近の
サポートしているファイル形式とコーデックをリスト表示する -formats オプションを指定すると、サポートしているファイル形式とコーデックのリストを表示します。ffmpeg は、ビルドオプションやシステム環境によってサポートするものが変化するため、お使いの ffmpeg がサポートしているかを確認することができます。 ffmpeg -formats 出力の見方は次のとおり。 File formats: オプションで指定する識別子 | フォーマットの詳細説明 DE avi AVI format || |`-- エンコード(出力)可能 `--- デコード(入力)可能 Codecs: ,-- ストリーミングに対応 | ,-- オプションで指定する識別子 | | フォーマットの詳細説明 DEVSDT h263 H.263 / H.263-1996 ||| ||`- コーデックタイプ(V=映像、A
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