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それぞれのKaggleとの出会い ――おふたりともKagglerということで、まずはKaggleとの出会いについて教えてください。 棚橋:はじめてKaggleに触れたのは大学院生の頃です。研究室の同期がやっていて、機械学習が流行っていたタイミングだったこともあり、「Titanic」という有名な問題をネットの解析記事などを参考に触り始めました。その頃はまだモデリングはまだしも、Pythonすら書いたことがなかったのですが、プログラミングが楽しいというのと、データから何かを予測するということにすごく感動を覚えた記憶があります。 そこからしばらく触っていなかったのですが、日立に入社して機械学習関連の研究者になったことをきっかけに再度チャレンジしたいと思い2019年12月頃から参加するようになりました。 ――そのときは、どのテーマに参加をされたのですか? 棚橋:「2019 Data Science
東京のシステム開発会社でエンジニアとして営業から開発まで幅広く経験。その後、携帯キャリア向けBtoCサービスの開発に携わり、エンジニア組織のマネジメントから経営課題への着手まで幅広く推進。2018年11月GTの福岡開発室の立ち上げで参画。 現在開発室長として組織づくりや開発プロジェクトの推進を担当。 LINEグループで国内初、開発専門子会社が誕生した理由 ——まずは、LINE Growth Technologyという会社がどんな会社なのか。LINEグループの中における立ち位置などをお伺いさせていただけますか。 片野秀人さん(以下、片野):当社は2018年6月に設立された会社です。LINEグループの中では唯一、Growth領域を専門とする開発子会社として誕生しました。東京と福岡にそれぞれ拠点を構えており、現在は2拠点あわせて40名近い社員が在籍しています。開発専門子会社ですので、もちろん社員
利益が出ているサービスが技術的負債を返すタイミング 川島:ラクスさんのブログを拝見したのですが、「かみせんプロジェクト」は素敵なお取り組みですね。 鈴木:ありがとうございます。ラクスは複数のWebサービスの利益化を実現していますが、10年以上運用しているサービスもあって、コードベースが陳腐化していたり、フレームワークが古かったりという課題があったんです。 また、一つのサービスが巨大化しているため、分担作業がしにくいという問題もありました。BtoBのSaaS領域は次々と競合が誕生しています。そうした状況の中、我々も新しい手を打たなければならないという危機感から「かみせんプロジェクト」の取り組みははじまりました。 川島:利益が出ている状況で大きく手を入れるのは難しい点もありますよね。BtoBですと、お客様への影響も大きいですし。 鈴木:そうですね。実際のサービスに反映させるのは簡単ではありませ
インタビュー タイアップ Udemy人気Python講師にインタビュー!日本でもおすすめの「シリコンバレー流コーディング術」とは? 巷では、「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事(ダイヤモンド社)」など時代の最先端を行くシリコンバレー式のメソッドが流行していますが、コーディングにもシリコンバレー式の最新トレンドがあることをご存知でしょうか。 今回は、オンライン動画学習プラットフォームUdemyで今年最も受講されている人気コースの1つ「Python 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイルを学び、実践的なアプリ開発の準備をする」の講師である酒井潤講師にインタビューを行いました。 現在、米国の年収ランキングでもトップクラスのSplunk Inc.で現役のエンジニアとして勤務している酒井さんですが、その経歴はとてもユニーク。同志社大学神学部在学中は元サッカー大学日本代表
こんにちは、 tomoasleep です。最近はミニスーファミのパネルでポンにハマっていて、勤務後はエンジニア同士で熱い戦いを繰り広げています。 先日、Increments の親会社であるエイチームで行われた社内ハッカソンが開かれるということで、エイチームの本社がある名古屋まで行って参加してきました。今日はその日の模様をご紹介します。 そもそもハッカソンってなに? ハッカソンは hack (ハック)と marathon (マラソン)を掛け合わせた言葉で、一定期間で複数のエンジニアでギルドを作って技術やアイデアを集結して新たな価値を生み出すお祭りです。 そんな楽しそうなお祭りごとがあると聞いたら、行くしかないと思うのがエンジニアの性ですよね。 エイチームで社内ハッカソンを開催するのは今回が初めてらしく、若手を中心に社内エンジニアだけじゃなくて内定者の人たちも参加していました。今回のハッカソ
Incrementsは渋谷にオフィスがあるスタートアップ企業です。渋谷といえば、多くのスタートアップ企業が集まっている場所でもあり、渋谷のスタートアップや開発にまつわる話題もWork:Qでは今後、取り上げていきます。今回はその第一弾として、ヒカリエで開催されたTechCrunch Tokyo 2017に参加しましたのでレポートします! ※:本レポートはWork:Q編集部による記事になります。正確な情報を盛り込んだレポートを読みたい方は、ぜひTechCrunch Tokyo 2017のレポートをご覧ください。 文/Work:Q編集部 <WeWork >ついに上陸―、2018年始動のWeWork日本代表Chris Hillが語る新しい働き方と生活のムーブメント イベント最初のセッションはWeWorkのChris Hill氏(WeWork日本代表)の登壇でした。WeWorkが求められている背景、
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