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大谷翔平
fabrec.jp
最近の外付けSSD、転送速度とんでもないことになってますね。 その平均600MB/s前後は当たり前とのこと。これってSATA3(内蔵2.5インチSSDの規格)の最大転送速度と一緒では…。 最新のインターフェースUSB-C (3.1 Gen2)対応のものは理論値10Gbpsまで出るので実際はもっと早いです。なんて時代だ。 というわけで今日はそんな外付けSSDの紹介。 仕事で使う用事があったので「そろそろ価格も落ち着いてるだろうし買おうかな〜」と思っていたので既成品の価格を調査。
こんにちはリク(@fabrec_jp)です。 今日は動画・映像制作者必見のAdobePremiereProで動画の書き出し時間を大幅に短縮するプラグイン「Daniel2」の紹介をします。 動画・映像制作者向けということで2017年11月28日現在はプラグイン動作の要求スペックもそこそこ高いのですが、冗談みたいに早くなるからホントおすすめですよ。。。 Daniel2プラグインが使えるかどうか最初に確認 まずは最初にプラグインが動作するか確認しましょう。(これ確認しないと記事読む時間ムダになるので…) 冒頭にも書いた通り、2017年11月28日現在、プラグインの動作にはそこそこ高いマシンスペックを要求されます。 要件は下記の通り。 AdobePremierePro CC2018 Windows10 64bit メモリ16GB以上 NDIVIA GEFORCE GTX10以上、もしくはH.264
RAW写真を現像する時に欠かせない存在がAdobeのLightroom。写真の管理、現像、書き出しに関してパワフルな機能満載で、かゆい所に手が届き放題な優れものです。 Lightroomの使い方に関してはこちらの記事でも紹介しています。
「何この値段!?!?!?!?!?」 以前に1万円以下で買える高性能ストロボの紹介をした記事にもあった『YONGNUO(ヨンヌオ)』という中国メーカーの製品なのですが、気づいたら単焦点レンズ市場にまで手を伸ばしていました…。 (こんな安い単焦点レンズありかよ…) 同メーカーのストロボYN560Ⅲがめちゃくちゃ高性能だったので、レンズについても調べてみたら案の定すごいスペック。 「これはぜひ紹介したい〜〜〜!」ということでYONGNUOの単焦点レンズラインナップを紹介したいと思います。 (全部で4本!)
はじめに:ストロボの「あり・なし」で撮影した写真の比較 まずはストロボの有無でどれだけ変化があるかご覧ください。 蛍光灯の付いた明るい室内で撮影をしています。 1.ストロボを使わずにISO(感度)を引き上げて撮影した写真。 2.ストロボを使って撮影した写真 シャッタースピード1/60秒・F値=5.6 いかがでしょうか? ISOを引き上げると質感が失われているのに対して、ストロボを使って撮った写真は光と影がバランス良く出ています。 ISOも100のままなので、革の質感やディティールが精細に表現出来ているのがわかりますね。 では、このような写真を撮影するポイントを解説します。 ストロボを使った撮影の基本テクニック『バウンス』について ストロボを使った撮影では基本的に『バウンス(反射)』というテクニックを使います。 天上や壁に光を反射させて被写体に当てること あえて光を反射(バウンス)させるのは
スターバックス最大の利点はお店専用のWifiとPC用の電源があるところ。フリーランスとして働く方が利用するメリットの一つですよね。 ただ、スタバのWifiって頻繁に落ちたり、繋がらないという話をよく聞きます。席を移動して解決することもあるのですが、それでも解決しない時。 約1分でエラーを解消する方法を発見したのでご紹介します。 すぐ終わる上、ほぼ100%解決します。 スターバックスのWi-Fiログイン画面が出てこない場合(2018年最新版) 店内の回線が混み合っていて、Wi-Fi接続後に自動接続されるはずのログイン画面が出てこない場合は下記URLから直でログイン可能。 スターバックスWi-Fiログイン画面:https://service.wi2.ne.jp/wi2auth/at_STARBUCKS_Wi2/index.html こんな画面が出てくるので「インターネット接続」→「同意する」と
EOS Kiss X7をオススメする理由 理由は単純。軽くて高性能で安いから。 2013年4月に”世界最小・最軽量の一眼レフ”として発売されたカメラ。 2016年現在はEOS Kiss x8iやEOS8000Dの新機種が出ていますが、予算オーバーなので、今買うなら価格も安くなっているEOSKissx7がおすすめ。 バリアングル液晶(液晶が可動するやつ)が付いてる以外は性能も大差ないので、それなら安い方を買ったほうが断然良い。 先ほど紹介したパンケーキレンズとのセットなら丁度500g。 500mlペットボトル1本分の重さしかありませんので女性でも扱いやすいカメラとして有名です。それでいて高性能・高画質だからすごいんだよね…。 こちらは先程も紹介したズームレンズ2本付きのセット。 5万円を切る驚き価格で、風景や望遠レンズを使った動物の撮影なんかもこなせちゃいます。 数多くのカメラメーカーからC
「クリップオンストロボ」や「スピードライト」という言葉を聞いたことはありますか? 一眼レフやミラーレス一眼に付ける外付けのフラッシュと思ってもらえれば結構です。 室内撮影で絶大な力を発揮するのですが、逆光のオシャレな写真を撮ったり、窓から光が差し込んだような写真を撮るには必須アイテムと言えるでしょう。 でも、ストロボって結構高い! 特にキヤノンやニコン、ソニーの純正ストロボなんかは新しいレンズ1本買えちゃいます…。 趣味でカメラをやってる方には痛い出費ですよね…。 それでもストロボが必要な方には、1万円以下で気軽に買えるストロボ「YongnuoYN560Ⅲ」をおすすめしています。 今まで困っていた暗い場所、室内撮影で大活躍すること間違いなしです。
ロジクールG700sってどこがすごいの? さて、これから紹介するロジクールG700s。一体どこがすごいのか? おすすめポイントを解説します。 仕事効率を極限まで追い求めるスーパービジネスマンの方々は必見ですよ。 1.プログラム(ショートカット登録)可能な13個のボタン マウスについてるボタンの数は全部で13個。 通常の左クリック・右クリック以外に11個のボタンがついていて、それぞれ好きなショートカットやプログラムを登録することが可能。(Windows・Mac対応) 「13個もいらんわ~」と思うでしょうが使ってるうちに13個じゃ足りなくなります。本当です。 で、実際にカスタムしたのがこちら。 Logicoolゲームソフトウェア(Macも対応してるよ!)を使ってボタンの動作をカスタマイズした画面です。 プログラムの組み合わせ(プロファイル)を最大5つまで登録して、用途に応じてボタン1つで組み合
今回はデジタル写真編集(現像)ソフト「Adobe Photoshop Lightroom」の使い方を、実際の操作画面を交えながら解説して行きたいと思います。 僕は良く利用していて大変重宝しているソフトなのですが、周りのフォトグラファーに話を聞くと「難しそうだから使ってない…」との回答が多かったので、今回チュートリアルの作成をしました。 Lightroom(ライトルーム)を使ったことのない初心者向けの記事になっていますが、中級者程度の方でも参考になる内容を書いています。 チュートリアル以外にも解説を加えているので、まあまあ長いかも…。 2017年よりLightroomは「Lightroom CC」と「Lightroom Classic CC」に分かれています。この記事ではPC向けの「LightroomClassicCC」について紹介しています。 さっそく実践へ。まずは現像する写真を用意 まず
カメラ初心者のみなさん、Canon(キャノン)の一眼レフを買ったらぜひ『単焦点レンズ』を試してみてください。 単焦点レンズにはこんなメリット・特徴があります。 自分はファッション誌の現場へ撮影の仕事で行くことがあるのですが、プロの現場でも単焦点レンズはめちゃくちゃ使われてます。 「で、実際どんな写真が撮れるの?」と気になるでしょうが、これくらいボケるし高画質。 CanonEF200F2.8LⅡUSMで撮影した写真 ズームレンズとくらべて余計な構造が少ないため、圧倒的高画質と、大口径による明るい描写を得ることができるのが特徴。 これから紹介するキャノンの単焦点レンズはこんな人におすすめ
“web design is 95% typography”という言葉があるようにウェブデザインの95%は文字(タイポグラフィー)によって構成されています。 素敵なギャラリーサイトで写真に心動かされることもあるでしょう。しかし、私たちの行動を決定づけているのは写真ではなく最終的に言葉である場合がほとんどです。 人を引き込む文字の配置、適切な大きさ、書体の選び方が情報の伝達力に大きな影響を与えています。書体を一つ変えるだけであなたのデザインはガラッと変わります。 もちろん文章の内容そのものも重要ですけどね。 デザインをこれから学ぶなら、まずはタイポグラフィから知識を深めてみてはいかがでしょうか? また、とりあえずタイポグラフィの世界を体験してみたいという方にはこちらの記事もおすすめです。
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