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大谷翔平
femrik.hatenablog.com
森博嗣の小説を読むようになったのは、大学1年の頃から。浪人中の幼馴染が推理小説にはまっており、彼の部屋には古本屋で買った和洋問わない推理小説が山積みだった(勉強しろよ)。僕もそれなりに本好きなので、たまに彼お勧めの推理小説を貸してもらったりしていた(勉強させてやれよ)。その彼が「面白いから」と譲ってくれたのが、森博嗣デビュー作の「すべてがFになる」だった。彼も気に入ったようで、「文庫本で集めるから、これはあげる」ということで大きい版(ノベルズ)をもらった。 読んでみて、僕もはまってしまい、2作目からは文庫本で買い出した。あれから、森博嗣作品はほぼ制覇している(文庫オンリーだけど)。もう10年経つのかぁ。ガンダムの小説より冊数を越えて、一番多い著者シリーズになってしまった。それでも森博嗣作品の中で上位に位置し続ける作品だろう。 すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談
面白かった。 ●デキビジ 勝間和代 VS ひろゆき http://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503 議論としてはひろゆきの方が論理的だね。問題点を明確にしようとしている。ただし、ものすごく2ch的な話の進め方だなぁとも思うけど。 「コストの問題なんですよ。」「いや、コストは一緒ですよね。」 ひろゆきが言いたいことは、 「『山田太郎』という本当らしい名前が書いてあっても、その人は本当に『山田太郎』なのか、そもそもその書き込みを行ったのが『山田太郎』なのか、ネット上だけでは確認できない以上、山田太郎でも名無しでも同じ」 ということをなんだ(ろうと思う)けど、勝間さんには伝わっていない。 勝間さんの中では「ネットに名前を書き込む場合は、みな自分の本当の名前を書き込む」という前提なのだろうか? それともトリップとかIDとかの話をしているのかな? 確かに名無しよりも何らかの名前
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