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ZINEニュース みんなのアラカルト 2018年01月12日 2017年12月3日、性風俗産業の進むべき方向性を議論する『セックスワーク・サミット2017冬』が開催されました。本稿では、主催者である坂爪氏と3人のパネリスト、岩切氏、大崎氏、浦崎氏を迎え、「適正風俗」をテーマに議論された様子を前編、後編に分けてお届けします。 坂爪氏が、「適正風俗」というテーマを挙げたきっかけは、2016年にAV出演強要が社会問題化して、「適正AV」という表現が生まれたことにあるそうです。「適正AV」とは、出演者と制作者とが互いに問題を生じないよう同意して作るAVのこと。 このイベントでは、道徳論ではなく、現場で働いてる方の安心と安全を守っていくにはどうしたらいいのかという観点から議論がなされました。 セックスワークサミット これからの性風俗産業の進むべき方向性を議論するべく、2012年より全国で開催。毎回多
FENIX JOB Fenixzine みんなのアラカルト 「僕たちは風俗を“再発明”する」新技術VRが風俗業界にもたらすものとは ~アキバマサトの『FuuTubeVR』リリースにかける思い~ 2017年9月6日、風俗業界にVRの技術を用いた新たなサービスが誕生した。その名も『VR風俗ビル FuuTubeVR』。手がけるのは、Fenixzineでも度々登場いただいているアキバマサトさん。 アダルトコンテンツと相性が良いと言わるVRは、風俗業界でも注目を集め、様々な企業が参入を始めている。 風俗動画のパイオニアともいえるアキバさんはどんなコンテンツを仕掛けようとしているのか。Fenixzine取材班は本人を直撃した。 そこから見えてきたのは、風俗業界の未来を見据えた新たなる挑戦であった。 ついにリリース!「VR風俗ビル FuuTubeVR」 新海:この度は『VR風俗ビル FuuTubeVR』
FENIX JOB Fenixzineトップポートレート超高級風俗店グループを率いる若きリーダーの視線の先にある頂(いただき)とは?~マダム麗奈グループ常務取締役・大城氏♯3~ プロの肖像 ポートレート 2017年07月20日 この仕事をしていて、何人かの「成功者」の方にお話を伺ったことがある。 それら取材対象になるような方々が、すべて好印象だったかといえば決してそんなことはない。 尊大、傲慢、自信過剰。勘単に言ってしまえば、イケ好かない奴……。そんな経験をしたことがあるからこそ、一抹の不安を覚えていた。 今回の取材は、業界でも最高峰に位置するグループの、若き常務取締役である。私はある程度の覚悟を胸に、このインタビューに挑んだ。 しかし、それは杞憂だった。 インタビュー中、私が「業界の中での淘汰」や、「競争に勝ち、ライバル店がを消滅、高級市場を独占したら」など、少し尖った言葉を使う都度、大
今回は思いのほか筆が進んでしまったので、『風俗業界では正義が勝つとは限らない』というタイトルで前・後半に分けての連載となります。 前半に大枠の概念をお話したあと、後半に私の実体験と対策を書かせていただきます。少しボリューミーですが、悪のダークサイドにはまらないよう読んでいただけると幸いです。 仕事をする上で大切なポジティブパワー 突然ですが趣味や仕事など、あらゆる行動をする上でモチベーションの源はどこにあるのでしょうか? わかりやすいのが趣味についてです。まずは、そのあたりからお話をしていきたいと思います。 私の趣味は登山やスキューバダイビングなどです。しかし、この趣味を共有できない人から、「どこが楽しいの?」とか、「何でわざわざ辛い思いして山に登るの?」などとよく聞かれることがあります。 確かに現代の技術なら山の景色は、飛行機やヘリコプターから見たほうがきれいかも知れないし、VRなどで水
ZINEニュース みんなのアラカルト 2017年02月02日 『Fenixzine』の人気コーナー「プロの肖像」でご登場いただいた『かりんと赤坂』のにしやまさんが、新たな動きを見せている ■過去の記事 「絶対にあきらめなければ大丈夫」そう信じた赤坂店~『かりんと赤坂』店長にしやまさん~ 昨今話題となっているVRを用いて、オナクラの新サービス『かりんとVR』を2017年3月より開始するというのだ。 一体どんなサービスなのか? また、そのビジネスモデルはどんなものなのか? 現実の女性と対面することが大前提の風俗とVR(仮想現実)は融合可能なのか? そして、VRという新技術は風俗業界にどんな影響をもたらすのか? Fenixzineでは真相に迫るべく、にしやまさんに直接取材を行った。 『かりんと』が手がけるふたつのVRコース 『かりんと』グループが手がけるVRの新サービスは、「ONASISプロジェ
みなさん、こんにちは。ハイパーエロメディアクリエイターのアキバマサトです。 今回は、風俗業界の「結果」についての話をしてみたいと思います。 この業界に限らず、どんな業界であっても民間の営利企業であれば、最終的に「結果=収益を上げること」なのは言うまでもありません。 ビジネスを行ううえでの一般論かもしれませんが、業務上で行う「プロモーション」や「ブランディング」や「マーケティング」、当然これらはすべて「収益を上げる」という一点に向かっています。 しかし、その距離や経路などの違いにより、さまざまなカラーが生まれるものです。 新規オープンのデリヘルで3か月後に月商1億円の結果を出す方法 極端な話ですが、もし仮に、僕がたった今から新規でデリヘル店をオープンさせて、3か月後の目標月商が1億円だとします。 その場合、まず最初に思い付く方法は詐欺行為などの犯罪です。冗談のように聞こえますが大マジです。
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「そういえば『手コキ研究会』って知ってる?」 「は!?」 さかのぼること数カ月前。始まりは、とある新宿のバーで隣り合った女性の一言でした。 「“手コキ”の“研究会”……!!!!!?」 シンプルながらインパクト大のフレーズに、一瞬、耳を疑う私。 聞けば、現役風俗嬢の方が、ディルド(勃起した男性器をかたどった性具)を使って、手コキ(性的興奮を与えるために手で男性器をしごく行為)のテクニックをレクチャーしてくれる講座が、毎月、新宿で開催されているとのこと。なんと女性だけでなく男性も参加できるらしい。しかも参加費は無料! これは気になる。気になりすぎる。 ということで、さっそく参加して参りました! 手コキ研究会に行ってみた ズラリと並ぶディルドにテンションが一気に上がる! 会場に到着して、まず目に飛び込んできたのは、テーブルの上にズラリと並ぶディルド。のっけから、なかなか刺激的な光景! 動揺しつつ
――ヘルス、ソープランド、オナクラ、キャバクラ、メンズエステ……。昨今多様な職種の方々が、スタッフとしてご活躍するようになったナイトワーク。
FENIX JOB Fenixzine ポートレート 「どんなに今の状況がつらくても、受け入れてくれる場所は必ずある」~風俗情報誌『俺の旅』編集長・生駒明の半生~ いろんな意味で複雑な家庭環境に育ったんですよ。僕は中学から大学を卒業するくらいまで人生に絶望していましたね。それでも風俗の仕事をして、世界が広がり、救われたんです。 そう語り始めてくれたのはミリオン出版『俺の旅』編集長の生駒明氏。大手出版社でも雑誌の廃刊や休止が相次ぐ中、『俺の旅』は熱烈なファン層に支えられ、発行数を伸ばす業界では名物情報誌だ。そんな、生駒編集長の半生から、風俗業界で働く事の意義と、すべての働く若者へメッセージを語ってもらった 壮絶な幼少期から抗うつ剤を飲んだ大学時代 子供の頃は勉強が出来てですね、運動もまあできて、小中高と学級委員をやるような人間だったんですよ。 勉強ができたので、中学卒業後の進路で地元の進学校
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