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衆院選
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チャリティー電子書籍企画、 「サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜」 の詳細が確定しました! 【電子書籍タイトル】 サッカーのチカラ 【著者名】 FOOTBALL WRITER'S AID 【定価】 税込1260円(うち諸経費・手数料分を除いた1000円を寄付) 【販売先】 honto(http://hon-to.jp/contents/StaticPage.do?html=soccer) 【寄付先】 財団法人日本サッカー協会 (寄付金は被災地のサッカーを中心とした復興支援に充てられます) 【購入方法】 パソコン、iPhone&iPad、docomoスマートフォンのいずれかから (電子書籍を読むためには、専用ビューアソフトまたは専用アプリ(いずれも無料)のインストールが必要です。デバイスごとに対応環境、操作方法が異なりますので、詳しくはhontoサイトの「ご利用
先週、今月もののサッカー本がようやく完成(近日宣伝します)。今月はゴルフ本と2冊同時進行だったためにちょっと難儀しました。なのでひと段落した先週末はユーロを中心にサッカー観戦三昧。そして今日から心機一転、年内刊行予定のサッカー書籍数企画の構成についてあれこれ構想中。 そこで、いろいろ調べものをしていてふと気づいたのですが、そういえば先週末のW杯アジア三次予選タイ戦の日本代表ってゼロトップに近かったな、と。この日の日本の布陣は4-2-3-1。GK楢崎。DFに内田、中澤、闘莉王、駒野。守備的MFに長谷部と遠藤、2列目に中村俊、香川、松井。そしてワントップ(ゼロトップ?)に小柄なドリブラータイプでポストプレーには不向きな玉田。全体的に良い試合運びでしたが、前線でタメがつくれないぶん多少のドタバタ感と後半のスタミナ切れは隠せませんでした。 で、ゼロトップとは、スパレッティ監督政権下のローマで生まれ
多くの熱いサッカー関係者が一堂に集結した小田嶋隆さん&サポティスタ岡田さんのトークライブ@阿佐ヶ谷をはじめ、今週もサッカー関係のイベントが満載でした。もちろんフットボールエディターとしての仕事面でも尊敬に値する方々との有意義な仕事が続いています。本当に毎日がフットボール的刺激満載。 この素晴らしい結びつきをもっともっと強く、広く、熱く持つことができれば、もっともっと大きいことができるのではないか?最近は時々そんなことを考えます。自分自身サッカーに対する情熱は有り余るほど持っているだけに、あとは素晴らしい結びつきをすべてウィンウィンの関係に繋げられるバランス感覚とビジネス感覚が必要。それを身につけたら日本のサッカー界をもっともっと良い方向に変えていけるはず! というわけで今日は刺激的なこの1週間で、とくに印象深かったエピソードをご紹介。西部謙司さんとサポティスタ岡田さんと3人で大崎のスポーツ
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