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大谷翔平
foreignnews.biz
ウクライナの大統領ゼレンスキー氏は先日、イスラエルの政治家や民衆に向けてオンライン演説を行った。その際、同大統領はイスラエルの中立政策を批判。イスラエル前首相であるゴルダ・メイア氏の言葉を引用しつつ「我々は生きることを望むが、隣人は我々の死を望む」等と述べた。また、自身もユダヤ人であることを示しつつ「ウクライナは80年前に(ナチスから)ユダヤ人を救った。今度は貴方達が我々を救う番だ。」とも語り、イスラエルの積極的な支援を求めた。 繰り返される演説と不満ゼレンスキー大統領は最近、各国での議会演説を繰り返しているが、米国議会では「911のテロ」と「真珠湾攻撃」を同列扱いするなど、一部、反発を招くような言い方が物議を醸す事態になっている。ドイツ議会での演説においても過去の親ロシア政策を鋭く批判(*参考/保守速報さん)し、スイス議会演説でも、同国の大手企業ネスレが(*生活必需品の提供という人道的見
Life & Style誌の報道によれば、難民・無国境支援者として有名な米俳優のジョージ・クルーニーさんが、安全上の理由より、家族と共にイギリスから、米・ロスアンゼルスへと引っ越す決断をしたという。 現在、クルーニーさん一家は、ロンドン郊外の都市ソニングにある、17世紀に建てられた建物に住んでいる。 関係者によると、クルーニーさんの妻であり、国際的な人権弁護士でもあるアマルさんは、かつてISISなどのテロリスト団体を相手に訴訟を起こしたことがあり、そのため、深刻な脅迫をうけているのだという。現在、クルーニーさん一家は、元シークレット・サービスを勤めた人物などを身辺警護のため雇っているとされる。 近年、イギリスではテロ事件が多発しており、6月にはマンチェスターで行われた米歌手アリアナ・グランデさんのコンサート会場にて、自爆テロが発生、多数の死傷者を出した。イギリス政府の情報によれば、2016
2017年06月18日04:00 スウェーデン:お婆さん「移民達が路上で悪さしている!」警察「はい、ヘイトスピーチ!起訴するね♪」国民「は?(怒)」[海外の反応] --> カテゴリ文化・事件 Comment(140) スウェーデン中部ダーラナ県に住む70歳の地元女性が、移民たちが路上で「脱糞(defecating )」をしたり、車に火を放っていると、フェイスブック上で不満を述べたところ、ヘイトスピーチの容疑で起訴される事となった。この対応に対して、スウェーデン社会では動揺が広がっている模様。 起訴状によれば、この女性は自身のフェイスブック上で”難民に対する行き過ぎた軽蔑表現(expressed a disparaging view of refugees)”を行ったとされる。2015年7月に彼女がフェイスブックへ投稿した内容”(移民たちが)路上の車に火をつけ、糞尿を垂れ流している!”が、「
スウェーデン政権の統合大臣(Integration Minister)が、同国で(移民に関連した)犯罪が減少している、と誤って発言したことに対して、批判が殺到している。 Ylva Johansson大臣は、英・BBCとのインタビューにおいて、”移民流入と犯罪増加は、まったく関係がない。むしろ、スウェーデンにおける(女性への)犯罪は、どんどん減り続けているのです!”と、述べていた。 しかしながら、実際には過去10年間において、同国での(女性への)犯罪は、増え続けていることが判明し、各所からの激しい批判が寄せられた。 そうした声に考慮し、 Johansson氏は声明を発表。”局所的なデータのみを参照して、この問題に言及してしまったことは、私の過ちでした。残念ながら、2016年度の調査では、これらの数値は上昇しているようです。間違った事に関しては、しっかりと正したいと思います。”と、語っている。
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