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frypangohan.hatenablog.com
ふたたびレモンをしぼって……。 思いつきで、皮でカップを作ってみました。 どう考えても簡単な作業ですが、意外にめんどう…というか、自分が不器用でした…。指が「すっぱいよ~、すっぱいよ~」と訴えてくるし、きっともうやらないと思います…。 ゼリー液を流し込んで固めます…。 できあがりです。 あたりまえですが、味はフツーのコップに流し込んだのと同じです。そっちのほうがずっと簡単です。 追記:うそです。味はふつーのコップに流し込んだのと同じではありませんでした。苦いです! マーマレードの苦みと同じく、皮の苦みがもれなくゼリーについています!
市販の赤紫蘇のシロップを薄めて作るシソシロップゼリー。 まったく違いがわからない気がするけれど(↓)こちらはびほー(固まる前)。 ところで、こういうシロップはいつまでもつのでしょう。瓶のラベルには「開栓後はお早目にお飲みください」とあるし、ひと夏こえちゃったし(あれ、なんならふた夏だった?)、まずいかしら? と思いつつ、タブレットの見すぎでめっきり視力の落ちた目で目視(ヘンなものは浮いていないようだし)、鼻クンクンも問題なし、栓を開けるときポン!とも言わなかったし…、というわけで使用。もちろん、相棒分も作ります。 ぱくぱく。 おいすい♡ 特に問題はなかったようです。 ラベル的には問題があったようです。 「未開封」での賞味期限がすでに切れていました…。見なかったふり。 これからも野生の勘を頼りにして生きていきます。
水ようかんって、ぜ、ゼリー…? プロフェッショナルな水ようかんです。美しいですね。仙太郎のです。おいしいです。 ところで、こういう塩漬けの桜の葉は食べますか? わたしは食べます。大好きです。 トントンせん切りにして、青じそみたいにおにぎりに混ぜるとおいしいんじゃないかと思いますが、どうなんでしょう?
本日も「もれなく」という感じの猛暑でしたね。 赤紫蘇シロップのゼリーです。色がキレイです。 ラブリーです♡ 一瞬で食べちゃうんですけどね。
暑い…、というか、熱いです。始まった途端に、ボルテージMAXといった感じで、今年の夏は大丈夫なのでしょうか。暑い…、暑い…、はあはあ…、ぜ、ぜ、ゼリー…、ぱたりっ。 というわけで、戸棚をゴソゴソしました。 あった。これだけあれば、ゼリーができる…。 粉ゼラチンをコップに入れて…、 温めたジュースを注いで、ぐるぐるかきまぜて、ゼラチンを溶かします。 粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて、しばし忘れます。思い出した頃に、できあがり。 できあがり前だか、できあがり後だか、わかりにくい写真ですが、できあがり後です。 うまひです。レモンだったのもナイスチョイス!(>自分) 夏はゼリーですよ。
昨日とおんなじです。同じりんごミックスジュースです。少人数家庭なので、大き目のペットボトルを開けると、しばし続いてしまうのです。 というわけで変わり映えしないので、布を敷いてみました……。 ゆるめなのも、昨日に引き続き。 自分で作って、自分で食べているので、おんなじだからって、誰も文句をいいません。ふー!
暑いです。 暑いときは、ゆるめの寒天のゼリーがさっぱりしておいしいです。 中身はコレです。 家で仕事をしていますが、仕事の依頼を断るのがヘタです。以前から知っている人だと情があって断りにくく、(誰かからの紹介で)初めて依頼される場合も断りにくい……。フリーランスなので、「断ると次の仕事にひびくかも?」というのもあるのですが、それよりなにより、頼まれているのに断る、ということができないのです。たぶん、自分は誰にでもいい顔しぃなんだな……と思います。でも断らないと、当たり前ですが、物理的にタイヘンなことになっていきます。そして、タイヘンなことになっています。まずい……。
市販の寒天(ところてん用)。 とんとん切って。 黒蜜をかけて食べる(ところてん用だけど)。 1枚目の写真でわかるように、けっこう黒いです。天草の色ですよね。で、思い出したのですが、わたし、子どもの頃は、寒天、苦手で食べられなかったんです…!(なんと!) ハハが寒天を作って、きな粉で食べさせようとしたのですが、とにかく海草のにおいがイヤで、イヤで!!! 今は、もちろんこういう野性味あふれる海の香りのする寒天もおいしく食べられますが、むかしはほんとーにダメでした。 今では、こんなに毎日、ゼラチンととっかえひっかえで、寒天を食べているのに……。人間、変わるものです。 でも、子どもの頃、食べられなかったトロロは、今もダメです……。変わらないのかも。
仕事の海におぼれそうになっています。 でも、作ります。食べます。ブラックカラントのハーブティーです。コップが曇っているのは、曇りガラスだからではなく、冷蔵庫から出したとたんに蒸気がつくからです。暑い季節になりました……。
今日の中身。 できあがり。 問題 あなたは末端フリーランスです。現在、複数の仕事が入り込んで、バタバタの状態にあります。そんなあなたに気がかりなことが1つあります。『6月(前月)の半ばに依頼する』と連絡を受けていたかなりボリュームのある仕事が、先方の担当者から「遅れる」との報告もなく、7月の頭になってもなしのつぶて状態になっています。現状が手一杯なので、正直、依頼はこのままどんどん遅れちゃってほしい♡と思う一方、そろそろ心配にもなってきています(依頼は遅れるが締め切り期限は当初の予定のまま、など。これがいちばんおそろしい……)。 1.とりあえず先方の担当者に様子を聞く(でもやぶへびになるかも) 2.とりあえず自分からはノーアクション(何か起こってから考える) 3.その他(何も思いつかない……) というわけで、現在、2の状態になっています……。問題はいつでも見ないフリ&先送り。よくない。ちな
ぱっかん。before。 after。 うまうま。 ここ数年、うちの固定電話に、世論調査の電話(コンピュータによるもの)がよくかかってきます。それ以前はほとんどなかった(たぶん10年スパンで1回くらい)なのに、この1、2年は、頻繁にかかってきます。最近は都議会選挙が近いからだと思いますが、それにしても、なんだか多すぎ。世の中から固定電話が減っていて、少ない固定電話に集中するから?(携帯へのアンケート電話もあるらしいですが) うちの場合は(というか、わたしの場合は)めんどうくさいので、世論調査電話とわかると、そっこー切ってしまいます(ごめんね……)。あれ、どれくらいの人&どんな人が、回答するのかな……と思います。たぶん、切っちゃうほうが多数派な気がするんだけれど。
こりないのか、それとも、ダメージを受けるのが好きなのか、いくたびも「うーん、いまひとつ……」という感想をいだきながら、なお、トマトジュースのゼリーを作るわたし……。今日も作った。 色はキレイなんだけれど、なんていうか、おやつ的な魅力には欠けるゼリー。「中身はトマトジュースそのものなんだから、そりゃ当然でしょ」、と自分につっこみつつ……すると、天啓がふってきましたYO! コショー、パッパッ! オリーブオイル、とろーり。おおっ、おいしいかも? トマトジュースゼリーは、甘っちょろい「おやつ」の殻をやぶるべきだったのねーーー、と啓示を受けたところで、塩もパラリと追加して、完全に惣菜モードになりました。 本日の中身は、こちらでした! このトマトジュースが、おいしかったのかも。
きょうは、メープルシロップ入りのゼリー。 「メープルシロップ入り」って、いったいなにか……というと、水(1cup)&メープルシロップ(大さじ1)のゼリー。もちろん、そんなヘンテコなレシピがあるわけではなく、いいかげん&てきとうmade。 いいかげんでも、たいていはおいしく食べられます(おいしさの許容範囲が広い?)。 ところで、ひとりでいるときに、お茶を飲もうとポット(or急須)にお湯をいれて、そのまま忘れてしまうことって、ありますか? わたしはしょっちゅうです。日中、気分転換もかねてお茶をいれるのですが、そのまま忘れてしまって、お茶濃くなる&お茶冷めるという、「ダブルざんねん」な結果になるという……。まさに、今日も、やってしまいました。
ハニーブッシュって、何かな……。 わからないけれど、とりあえず、ゼリーに。 “ハニー”ブッシュというだけあって、はちみつの香りがします。はちみつが入っているわけではなく、はちみつの香りのする植物らしいです。 世の中、知らないものが、まだまだいっぱい。
どん。 どん。 こんなのがあった。(家族が買っていた) どう……かな。 おしゃれなような、ちがうような。
あう。型抜きしっぱい。 店頭に梅酒用の青梅が並び(しばらくすると梅干し用の熟れた梅になり)、梅仕事まっさかりのこの時期、「梅雨」とはよくいったものだなーと思います。すばらしいネーミングセンス! ところで、梅酒の梅の実っておいしいですよね♡
本日は抹茶のゼリーです。ようやく、賞味期限(昨年11月)の切れた抹茶を消費し終わりました! ぱちぱち。やった。ハラショー。 空梅雨気味だと思っていましたが、今日は大雨。そして、うちは、なんと雨漏り……(涙)。現在の家に引っ越してくるまで、今どき、クラシックな一軒家でもなければ雨漏りなんかしないものだと思っていましたが、引っ越してきて、認識をあらためることになりました……。 見かけはなんとなくしっかりした高層住宅(といってもタワーマンションほど高くも、立派でもない)ですが、最上階の1つ下で、角部屋。年に1回か2回、台風や大雨の日に雨漏りします。管理会社に訴えていますが、最上階の人の家のベランダに入って工事しなくてはいけないため、「最上階の人がお留守で……」とかなんとか、もう数年間、そのままになっています……。毎回被害を訴えるものの、あまりギャーギャーうるさくも、怖くもないため、きっとなめられ
今日は、冷蔵庫に開封した牛乳があったので、牛乳入りのコーヒーゼリーを作りました。 牛乳は小中学校の給食でゴクゴク飲んでいましたが、いまは「牛乳」単体として飲むことは、ほぼありません。苦手というわけではないのですが、なんとなく飲まなくなりました。小・中の給食分で、もう飲みつくしたのかも……。 小学校のときに、牛乳の苦手な子がいっしょの班にいて、「牛乳、(代わりに)飲んであげる。そのかわり、好きなひと、教えて?」なんていう、おバカさんな取り引きをしたこともありました。好きなひとの名前を教えてもらって、牛乳を2本飲むわたし……。ホントにおバカさん。いまでも、その子と、その子の好きなひとの名前を覚えています(もっと、覚えておくべきことがいくらでもあるのに……)。 (↓)カフェオレゼリーの作りかたはこのあたりで。 frypangohan.hatenablog.com
日が長くなりましたね。これは、「本日の西日を浴びるゼリー」の図。 中身。 甘すぎず、さっぱりおいしいです♡ 仕事の合間に読んでいた、夏目漱石の「それから」は、週末に読み終わりました。やったー。ぱちぱちぱち。 「こころ」と同じく、友人の奥さんのことがスキと、いうパターンです(漱石ってば……)。 思いついたら無料で読めます。いい時代ですね。 うちのハハの強力オススメ本。なかなか読む気になれなかったのですが、先日ようやく重い腰を上げて、読み始めました。6割あたりまでは「なんとか辛抱して読んでいる」感じでしたが、7割を超すと、物語が急回転。ゴロゴロ転がるように読めました。 もし、挑戦したい人で、読了できそうにないかたがいたら、「6割まで意地でがんばる」ことをオススメします。そこを過ぎれば、あとは重力に任せるだけで、読み終わります(たぶん)。 「文学」ではありますが、とにかくいろいろめんどーくさくて
金曜日だし、というわけでもないけれど、ウメッシュ。 粉ゼラチンinコップ。 少量(大さじ1程度)の熱い湯を入れ、まぜまぜ。 ウメッシュを少量入れて、まぜまぜ。 サイドから、ゼラチンの溶け残りがないかチェック。 残りのウメッシュも注いで、まぜまぜ。 粗熱をとってから→冷蔵庫へ。 でけた。気が抜けたビールみたいで見栄えは悪いけれど……。 炭酸はうっすらパチパチ残って、おいしーですYO! 残念なことに(?)、お酒という感じはほとんどしません(自分のアルコール耐性の問題かもしれませんが)。お酒はおとなになってから♡ 炭酸系のゼリーも、ふつーに作ると(特に何もしなくても)、(少しは気が抜けるかもしれませんが)炭酸の舌触りが残るくらいに、できあがります。お試しあれ。
本日はラズベリーのハーブティーで作ったゼリーです。色がキレイなのがウレシイですね。香りもいいですYO。 少な目の寒天で作ったので、ゆるい感じです。角がなくて、ゆるゆるしているのがわかると思います(↓)。 寒天にしろゼラチンにしろ、がっちりぷりんぷりんしっかり固めなのもいいですが、たまにはゆるいのもおいしーですね♡ でも……、昨今世間では「ゆるとろ」みたいなのがよし、とされていますが、ゆるいのは要するに、寒天だったら寒天量が少ない、ゼリーだったらゼラチンの量が少ない、プリンだったら卵の量が少ない……と、要するにいわゆる「水増し」のワザによるところが多いわけで(結果的にであっても)、そう思うと単純にゆるとろを賛美するのはフクザツなキモチ……。特に、ヨソでお金を出して食べるものは。自分で作るものはリーズナブルばんざーい!なんですけれど。
本日のビフォー。 アフター。 だんだん、冷蔵庫で冷たく冷やしておくと(あれ、これは『頭痛が痛い』「馬から落馬』とおんなじ文法?)、ウレシイ季節になってきました。 6月ももう折り返し地点にやってきています。いろいろくるはずの仕事がまだ来ていません。どきどき。それはつまり、「スケジュールが遅れた状態で」「あれやこれや集中して」やってくる、ということなのです。
その後(というのは、以前、酢でゼリーを作って以来)、やはりまったく酢を使わないので、当然ながら消費が進みません……。家ではお寿司も作らないし、酢の物も作らない(なぜ、酢を買ったのか? という疑問が生まれるかもしれない)賞味期限が2月で切れているというのに……。というわけで、本日はお酢のゼリー。はちみつとお砂糖でうっすら甘味をつけています。 さっぱりしていて、パクパク食べられます☆ そして、今日は仕事の打ち合わせで、カフェコムサに行きました。カフェコムサには、こおーんな(↓)見目うるわしいケーキがいろいろ揃っているので……、 (画像はカフェコムサのオフィシャルサイトより拝借☆) 前日から「ひょっとしたら……うしし♡」「いやいや、仕事だから、きっとお茶だけだよね……」といろいろ煩悶していたのですが……、後者でした。残念。プライベートで行きましょう。 www.cafe-commeca.co.jp
ビフォー。 アフター。 途中経過。 ピーチジュースゼリーの作りかた ①粉ゼラチンをコップに入れる。②熱い湯でゼラチンをふやかす。③人肌にあたためたピーチジュースゼリーを加えて、ゼラチンをとかす。④冷蔵庫で冷やしてできあがり。 今日は、目の前に仕事がなかったので、kindleで漱石の「それから」を読んでいました。ときどき半分気が遠くなりそう(眠りそう)になりつつ……。なんだか読んでも読んでも、終わりません(今ようやく50%!)。kindleの困ったところの1つは、本のボリュームが、直感でつかめないところです(紙の本なら、文字の大きさ&本の厚みでわかるのに)。しかし、親友の奥さんのことがスキ……、というのは、現代まで続く、延々と繰り返される古典的な素材だということがよくわかりました。まったくメンドーだなー、と思いつつ、ここまできたら、なんとか読了したいです。 (↓)0円☆
昨日のカフェオレゼリーはゼラチンでしたが、今日のコーヒーゼリーは寒天。食感が違います。ゼラチンはまったり。寒天はしゃっきり。 もぐもぐ。 明日は気温30度を超す予報が出ていますが……ホントに……?
今日は、粉ゼラチン+牛乳+インスタントコーヒーで作った、簡単カフェオレゼリー。ベランダでミントがすくすく成長したので、飾りにしてみました。 ば……バランスが、明らかにヘンなような……。 ゼリーに対して、ちょっとミントが大きすぎるのか……? というわけで少し修正。 ………。ましになったような、さらにヘンなような。なんていうか、バランスって、難しいですね。フードコーディネイター的な人って、すごいですね。 わたしはミントと朝顔の栽培が得意☆なのですが(←だれでもできる2種……)今年はベランダで、オクラとキュウリの栽培にチャレンジしています。毎年ミニトマトはうまくいきません(なので、今年はあきらめました……)。ミニトマトも作れないのに、果たしてオクラとキュウリが作れるのか……?? 自分でもかなり懐疑的ですが、キモチだけは前向きに♡ 種まきから3週間ほど経って、キュウリは1つ発芽しています。やった!
でん。 上から見ると四角だけれど、横から見ると丸の形デス☆(←子ど向き解説方法)。 中身はこちら(↓)です。 円柱の紙パックなので、このパックにゼリー液をもどして固めて…… 固まったら、上部をパン切り包丁でギコギコして、中身を出します。 でよん。 いやいや、ずっとこんなことをしているわけじゃありません。日中、ちゃんと仕事しているのですよーよーよー(エコー)。
ざくろジュースは、味が濃くて、ちょっと渋いので、そのまま飲むよりゼリーにしたくらいのほうがちょうどいいような気がします♡ ところで、先日ビワの高値っぷり(6コ600円強!!)をここでひそかに嘆いていたら、何も伝えていなかったのに、西国に住むハハが超能力を発揮してビワを送ってきました。 小ぶりだけれど、安い! 11コ入り230円! やっぱりビワはこうじゃなくちゃ。大ぶりなものもあって、それは7コ入り180円(税込)でした。食べ物に関しては、地場モノが手に入るところは、豊かでいいなーとつくづく思います。 たまに家族と話す「たら話」の中で、「どんな能力でも手に入るなら、どんな職業がよかったか?」(←天才ピアニスト☆とか。いい年しておばかさん( >ω<))というのがあるのですが、その「たら話仲間」で、「どこでも住めるとしたら、どこがいい?」というのがあります。子どものころは(暑がりなので)、とにか
先週に引き続きです。 外見からは分かりにくいですが、つぶつぶみかんジュースのゼリーです。 あらためて、つぶつぶみかんジュースうまし。昨今のおしゃれドリンクに追いやられて、すっかり目立たなくなっちゃっているつぶつぶみかんジュースですが、もっと声を大にしてその存在を主張してもいいと思う、今日なのでした。
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