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WWDC24
frypangohan.hatenablog.com
ただのオレンジゼリーに見えますが、つぶつぶみかんジュースのゼリーです。 つぶつぶみかん、って、最近あまり見かけないですね? 子どものときは、「一粒で二度おいしいアーモンドグリコ♡」みたいに、お得感があるような気がして、とても好きでした。「ジュースの上、缶ミカンの味も楽しめるなんて」的なキモチ。食べ物に関しては、簡単に幸せになれる子どもでした。 画像は美しさに欠けますが、中身はつぶつぶ果肉感たっぷり。 ところで、わたしはビワがとても好きなのですが……(メロンくらいの大きさのビワがあればいいのにとずっと考えています)…… 気づくと、ビワって高くないですか??? いつからビワは高級果物になったんですか??? 近所のふつーのスーパーで、6コ入りで600某円です。1コ100円以上ですよ? なんだかフワフワの緩衝剤の上にチョコチョコ美しく並んでいます。ええー、ビワって、そういう果物でしたっけ? 気楽に
寒天を角切りにしてコップに入れたら、上からたっぷり梅酒を注ぎます。気前よくいきましょう。 氷を入れてつくる梅酒ロックと違って、梅酒が決して薄まりません。 (わたしは漬けませんが)梅酒を漬ける時期ですよね☆ というわけで、新しい梅酒を迎えるためにも、去年の梅酒を消費していきます!
「ふたたび」とか「みたび」という言葉は、小学生のとき、ドイツの児童文学の「大どろぼうホッツェンプロッツ」で覚えました。ホッツェンプロッツは「ふたたびあらわる」とか、「みたびあらわる」とか、「あらわれる」じゃないところも、なんかカッコイイ☆ と、子ども時代は思っていました。 大好きでしたが、今の子どもも読むのかな……? 同じ作者の、感動的な「クラバート」は、「千と千尋の神隠し」の元ネタ(の1つ)ですよね。宮崎駿監督の作品で、わたしが好きなのは「千と千尋」までです。 さて、今日は紙パックのキウイミックスジュースを……、 ごく一部限定的な人気(?)に応えて、また、紙パックに戻して固めてみました。「みたび紙パックゼリー」です。 やっぱり羊羹みたいなビジュアル……。抹茶入り羊羹といったところ? 味は甘酸っぱくておいしいです。
最近では、仕事の9割近くが家で完結しているのですが、今日は久々に打ち合わせで外出します。というわけで、ちゃちゃっと、梅ジュースのゼリーを作って……、 コップで作るなら、いつも以上にテキトーで大丈夫。 ちゃちゃっといただいて、出発します。 さあ、れっつらごー!
今日はなんとも乙女ちっくな、いちごミルク。 粉ゼラチンを溶かして、ゼリー液にします。牛乳の場合は、99%の確率で、寒天ではなく、ゼラチンを選びます(カンタンだから)。 作っている最中に、いちごミルクのスイートすぎる甘さにおののいて、コーヒーを追加することにしました。 冷蔵庫に入れた、いちごミルクゼリーが固まってから……、 粉ゼラチン+インスタントコーヒー+お湯でコーヒーゼリー液を作って、上に追加するだけ。 シマシマとかにできるとカワイイけれど、そんな労力はありません……。残念。 チョコ菓子の「アポロ」みたいな色合いです☆ ラブリー♡ 今日は、ちょっぴり変わり種でした!
でん。 でん。 パッケージに戻して固めるのは2度目。ちょっと楽しいのですが、まったくといっていいほどフォトジェニックじゃありません。 寄ってみても……、ダメ。 羊羹……? 「グレープ・シナモンミックス」ですが、シナモンの香りは、するようなしないような……? こういう、野菜+果物ジュースのゼリーは、子どもだったら(あんまり甘くないので)残念かもしれませんが、おとなが日常に食べるには、さっぱりしていて、ちょうどいい感じです♡ もちろんダイエット中でも、罪悪感なしに食べられますYO! (↓)前回の紙パックゼリーはこちら。 frypangohan.hatenablog.com
これは、キャラウェイシード。スパイスです。 キャラウェイはライ麦パンの上とかに、つぶつぶついていることがあるやつです。こんな難易度の高いスパイス、いったい何のために買ったのやら……?(記憶喪失?) (↓)賞味期限はこんな感じ。 おお、余裕……と、思ってはいけません。なぜって、キャラウェイよりずっと消費の難易度が低いシナモンでさえ、 うっかりすると、こんな感じ……。地球が太陽を1周してしまいました……。 ううーん。パンにはちみつ塗って、シナモンふって食べたりしているんだけれどな……。ごくたまにだけど……。 というわけで、今日のゼリーには、キャラウェイを入れてみることにしました。なにしろ、瓶の中にはまだたっぷり残っているのです(おそらく1回使ったきり)。ちなみに、このスパイスのブランド(GABAN)のサイトには、キャラウェイはこんなふうに載っています。 ライ麦パン、キャベツの炒めものなどに……
昨日作ったゼリー(トマトジュースゼリー)が、ゼリーとしてはハードボイルドだったので、今日はもっと軟弱なゼリーを食べたくて、選んだのがこちら♡ なんか、このパッケージのデザインもある意味昭和っぽいような……。はわいあん……。 ジュースはほぼ透明。さらっとしています。リンゴ味のような、パイナップル味のような……。クセがないというか、印象が薄いというか……(誉め言葉?)。 そして、OH……。こ、これは……。 昨日の残り♡(売れ残り……??) 今日はふたついただきました。けふー。ごちそうサマ。
以前も作ってみたことがあるけれど、もう一度トライ! 中身は、100%、と・ま・と♡ とっても、体に(美容にも?)いいらしいです。前、NHKの「朝イチ」でやっていました。モデルさん(お名前失念)が、おいしーおいしーと食べていました。 …………。 うむむ。おやつ、と思うからいけないのか……。
ビジネスホテルに泊まったときもらった、使い捨てドリップコーヒー。 粉ゼラチンを入れたコップにひっかけて…… 通常通り、お湯をトポトポ。 ゼラチンを溶かすように、よくまぜまぜ。 冷蔵庫に入れて、固まったらできあがり。あらかんたん。 ドリップコーヒーを入れるのと同じ手間でできあがります♡ おいしーですYOー! ばーい(by)手作りゼリー普及委員会☆
今日のゼリーは、パイナップルジュースのゼリー。 中身はコレです。 このジュースのパイナップルは「世界の産地から選んだ」そうです。パッケージにそう書いてあります。うっかりすると、ちょっと鼻高々なことが書いているみたいに感じてしまいます。なんていうか「世界の王族です、えっへん!」みたいな感じ。 でも、考えると、いまひとつ意味がわかりません。「世界の産地から選んだパイナップル」?? そりゃあ、どこのパイナップルだろうと、世界のどこかの産地のパイナップルには違いありませんよね?? そのうえ、「選んだ」だけで、「厳選した」でさえありません(企業的には「選ぶ」も「厳選した」もどうせ同じなのだから、「厳選した」くらい書けばよかったのに、と思いますが、そこまで思い至らなかったのでしょうかね……?)。 そして、日本ではどちらかというと、「国産桃使用」とか、「青森県産りんご使用」とか、「〇〇さんのみかん使用」
午前中、いつものようにひとりでパチパチ(←キーボードを打つ音)仕事をしていたら、机のすぐ横にある固定電話が鳴りました。 固定電話はそう頻繁に鳴るわけではないのですが、昨今(仕事以外で)かかってきがちなのは、「So-net光の、なんとかこんとか」という営業の電話(あちこちの営業所がかけてくるようで、断っても断ってもかけてくる。もうホントーに勘弁してほしい!!)と、「お墓のセールス」と、「銀行」と、「なんかの買い取り」などなどです。 たぶん固定電話にかかってくる半分は、自分にとって不要な電話です。とても面倒なのですが、仕事の電話も、母からの電話も入るので、とらないわけにはいきません。ナンバーディスプレイにもなっていないので、とらないと相手がわからないのです(ホントにもう電話会社はケチケチしないで、固定電話にもタダでナンバーディスプレイ対応しようよ! オレオレ詐欺の対策にもなるのにぃにぃ!)。
これは梅酢。梅干しを作るとできる副産物です。 よい調味料になるのですが、強烈にしょっぱい。どれくらいしょっぱいかというと、この瓶の残り1㎝が、いつまでたってもなくならないくらい。 世間一般の梅酢が、これほどしょっぱいかどうかは定かではありません。うちのだけかも?(ハハmadeの 「は? “減塩”なんて言葉、聞いたことも見たこともないです」的な、超・伝統的製法の梅干しなのです☆) さて、今日はためしに、この梅酢をゼリーにしてみました。しょっぱすぎてはダメなので、ベースは砂糖で甘くして、梅酢はちょぴっと入れただけです。 材料(2人分) 水400cc 粉寒天2g 砂糖大さじ1 梅酢小さじ1 作りかた 水+粉寒天を火にかけてよく溶かしてから、砂糖をイン&梅酢をイン、容器に入れて、放置して(または冷蔵庫に入れて)かたまったらできあがり。 期待していませんでしたが、あまじょっぱくて、意外においしかった
まったく、まったく進歩がありませんが、今日もゼリーを作っています。午前中仕事をして、12時になったら、ひとりでチーズトーストを焼いてお昼にして、12時45分になったら2度目の「ひよっこ」を見ながらゼリーを作り、また仕事に戻り、3時くらいにゼリーのことを思い出して、「きゃっ、やった♡」と思いながら食べ、また仕事にもどる、というのが定番です。こう書いていると、けっこうストイックな生活な気がしてきました……。ちなみに、ひとりで仕事をしているので、電話でもかかってこなければ、日中ずーっとおとなしくしています。 今日は、みかん缶のゼリーです。みかん缶は、昭和な感じですね。 幸せのハードルを下げておくと、たいしたことじゃなくても、いちいちうれしくなるので、いいですYO! 毎日の生活に、小さな幸せを☆
ハーブティで作るゼリーは、お得感いっぱい(な気がします)。なにしろティーバッグ(1つ)にお湯を指すだけで、2人分くらい楽勝でできますからね~。いや、濃く入れて、4人分くらいはいけるかも♡ ちょびっと高めのハーブティでも、ゼリー1個の単価を考えると安いものです☆。 はちみつを入れて甘くしました。 ラズベリーの葉っぱのお茶ですが、まるで果汁のような香りと味がします。ん~、おいひーい。 もうね、カフェのメニュー開発者とかに、ぜひともオススメしたい感じですYO! ちょっとオシャレさんで、色がキレイで、作るのは超簡単で、おいしくて、(オーガニックのハーブティなんかを使った日には)ヘルスィさを謳えて、原価も安くおさえられそうでーす。
KAGOME野菜生活100の中のオシャレシリーズ(と勝手に思っている)Peel&Herb。なんか見かけないパッケージがある……と思ったら、新入りのようです。 これまでにゼリーに変換した、3つ。 見た目は、けっこうそっくりさん。特に、「たっぷりビタミンC クエン酸」の右2つ。スーパーで気づいた自分を、あっぱれと思いたい。今日は、新入りの4つ目をゼリーにします☆ 材料(200ccジュース1本分) 水100cc 粉寒天2g KAGOME野菜生活100ライムミントミックスジュース (出来上がりちょっと固め) 作りかた ナベに水+粉寒天を入れて、火にかけ、寒天をよく溶かす。溶けたら、火を消して、ジュースを少しずつ混ぜる。容器に入れて、放置(or 冷蔵庫へ)。固まったらできあがり。 出かける前に作って、冷蔵庫に入れておきました。 今日は蒸し暑くて、帰り道、「のどかわいた……。のどかわいたと感じたら、も
一昨日、昨日に引き続き、賞味期限切れのりんご酢消費作戦続行! 念のため、お酢の安全な摂取を確かめます。 胃やのどがあれることがあるので、「必ず5倍以上に薄めて」とありました。いやいや、のどがあれるようなすっぱさのゼリーなんて、いくらなんでも作りません。 でも、みなさまに背中を押され、そんなつもりもなかったのに、今日は大さじ3杯で、レッツトライ!(はてブって、とてもありがたくて、コワい٩(ˊᗜˋ*)) そして、すっぱさ対策として、みなさまご存じのカラスミ…… ではなく、ブンタンの砂糖漬けを加えることにしました。 せん切りにしておきます。 材料(2人分) 水400cc 粉寒天4g はちみつ大さじ1 砂糖大さじ2 お酢大さじ3 &ブンタン砂糖漬けちょっと 中途半端にはちみつを使っているのは、はちみつが底をついてしまったためです……。 作りかた ナベに水+粉寒天を入れて、火にかけ寒天をよく溶かし
昨日に引き続き、賞味期限切れのりんご酢による、ゼリー。 昨日、初制作のお酢ゼリーを家族に食べさせたところ、「おいしーけれど、なんのゼリーかはわからない。ちょっとすっぱいけど。レモン??」と、言われたので、「これは、まだまだ酢の量を増やせる……!」と思い、今日は倍にしてみました。昨日は大さじ1杯だったところを、単純に2杯。一人当たり、大さじ1です。すっぱくなるので、砂糖もちょっと増やしました(でも、市販のゼリーに比べたら、ぜーんぜん甘くないです)。 材料(2人分) 水400cc 粉寒天4g 砂糖大さじ3 お酢大さじ2 (この分量はちょっと固め。みつまめかんくらいの固さ) 作りかた ナベに水+粉寒天を入れて、火にかけ、寒天をよく溶かします。溶けたら、砂糖をイン。火を消して少し冷まして、お酢をイン! 容器に入れて、放置(or 冷蔵庫へ)。固まったらできあがり(ほぼ、昨日のコ・ピ・ペ☆)。 昨日の
冷蔵庫の隅で、おとなしく出番を待っているお酢さん……。 世の中のみなさん、お酢は何に使っているのかな……(遠い目)。 そして、たぶん、そんなことだろうと思ったけれど、賞味期限、切れていました……。うう。 でも、まだまだ大丈夫!(わたし基準!)そもそもお酢は発酵食品だしね!(前向き解釈) でも、早く消費しなくては!! というわけで、今日はお酢ゼリー!! 材料(2人分) 水400cc 粉寒天4g 砂糖大さじ2 お酢大さじ1 (この分量は、ちょっと固め。みつまめかんくらいの固さです) 作りかた ナベに水+粉寒天を入れて、火にかけ、寒天をよく溶かします。溶けたら、砂糖をイン。甘いほうがいい場合は、もうちょっと増やしてもよさそう。火を消して少し冷まして、お酢をイン! 容器に入れて、放置(or 冷蔵庫へ)。固まったらできあがり☆ ぽん! ミツカンのサイトを見ていて、2人分でお酢大さじ2はいけるかな~と
連休も終わり、本日から平常運転です。そして、久々のゼリー! 本日の中身は、こちらです。どん。 以前、このGold Pakブランドの「和梨」ジュースでゼリーを作ったことがあります。そのときは、Gold Pakとの初めての遭遇で、かつ、まとめ買いの安売りだったこともあり、正直びみょ~な印象だったのですが、どうやら、このGold Pakは、高級ブランド路線だった様子です。“半”高級スーパーで、ふつうの缶ジュースより高め設定で並んでいるのを発見して認識をあらためました。ごめんね、Gold Pakさん、「パック」だったら、ホントはPackでしょ、つづりがヘンだよ、なんてついつっこんじゃって、あやしい扱いしちゃって。 さて、記念すべき連休明け1コ目……! と思ったら、なんと、型抜き失敗しました……。がーん……。 ううっ。なじぇ(何故)……?(答え:たぶん、いいかげんに作っているから)。でも、味はとても
コーヒーゼリーはよく作るのですが、型で抜くことはめったにありません。でも、今日は型抜き♡ 型抜きにすると、なんかクラシックな雰囲気になりますね。 怒涛のようだった4月の仕事もようやく(無事)終了。仕事に追われていると、「ああー、こんな仕事のしかたで(人生の過ごし方で)いいんだろうか?」と、疑問がアタマをよぎり、逆に毎日が日曜日状態になると、それはそれで、「こんなことでいいんだろうか……?(いや、いいわけない)」との思いが点滅します。いろいろむずかシイ。でも、明日から休みです。やったー。いつも、問題先送りです♡
4月も残りわずか。仕事を入れ過ぎで、ほとんど綱渡り状態のような4月でした。でも、基本小心者なので、納品にはまず遅れません。できれば、前倒し。 よく、ためになるブログに「フリーランス心得」とか「フリーランスに向いている性格」とか、書いてあることがありますが、天才型☆フリーランス(←うらやましい…)でない場合、「フリーランスであり続ける」には、小心者であることもけっこう大切なポイントなような気がします……。 さて、今日の中身はこちら。どん。 佐藤錦は、どれくらいの割合で入っているのかなー。 ぽん! さくらんぼとのことで、白っぽい色かと思いきや、けっこう色がついていました。にんじんが入っているので、にんじんの色かと思われます。 でも、にんじんテイストはおさえぎみで、最近はやりの、さくらっぽい風味がします。赤紫蘇が入っているから?? フルーティで、おいしかったです☆
今日は、カモミールティで作ったゼリー。 ノンカフェインで、やさしい味です。カモミール(カミツレ)といえば、中学時代、ピーターラビット好きの友人に、ピーターはおなかをこわすとカミツレのお茶を飲む(ママに飲まされる)のだと教えられました。 ふんわり甘い花の香りで、おいしいような、フシギな味のような。 写真奥はカモミールの花です(ちょうどたまたまあった)。お茶とそっくりな香りです。 香りが甘いので、そのままでもいいような気もしますが、ハチミツかお砂糖で甘くしたほうがゼリーとしてはおいしいように思いました♡
以前、缶ラフランスで作ったのと同じようにして、缶詰の黄桃でゼリーを作ります。 frypangohan.hatenablog.com 中身はコレ。 いつも黄桃って何かなあと思うのですが、ネクタリンとかのこと?? 調べたらすぐわかりそうですが、目下のところ調べていません。白桃よりリーズナブル♡ 適当な容器にスライスをぺたぺた貼って…… ご、ご飯茶碗アゲイン……。 上から缶詰シロップ+水+寒天で作った寒天液を投入。だー。 しばし放置したあと、固まったらレッツターンオーバー☆ 見かけは、ラフランスよりいい感じ。 味はもちろん、文句なしにおいしーですYO♡ 基本的にのーてんきなのですが、今日はなんとなく緊張の強いられる日でした。家で仕事をしていますが、NHKを小さくつけっぱなしにしておきました。こういう状態はいつまで続くのかなあ……。
長野県の銘菓、みすず飴。国産フルーツ果汁を寒天で固めたゼリー菓子です。 地元の中高生には「オバ飴」と呼ばれているらしい……。と、数年前の「暮らしの手帖」に載っていました。がーん……。オバ飴……。レトロな感じが、ちょっとかわいいのに。 材料もいい感じ。 しょっちゅう食べるわけではありませんが、たまーに買ってしまいます。類似品より高いのですが、スーパーに並んでいるので、やっぱり買う人がいるのでしょう。 そして! OH! 包み紙が……!! 以前は、「もも」が黄色で、「さんぼうかん」がピンク色だったのに、さりげなく変更になっています!! こんなマイナーチェンジに気づくなんて、わたしくらい!? なあんて思いましたが、検索してみたら、「みすず飴 つつ……」の段階で、「みすず飴 包み紙 色 変更」と、キーワード補助がでたので、気づいている人は気づいているのですね(当たり前)。 ちなみに、みすず飴の中で
今日のゼリーの中身はこちら。スジャータの、パッケージ「機能訴え系」シリーズ(勝手に命名)。文字は読みやすく(内容は明快)、明朝体で、Q数大き目、すべて左右センター合わせ。オシャレさんではないけれど、まあ、いいのかな、と思うようになりました。 ふだんゼリーを作るにあたって、緑色系はほとんどない(抹茶くらいしか思い当たらない)ので、見つけて、喜び勇んで購入! さあ、どうだ。ぽんっ! 色はけっこう抹茶色。パッケージほどは鮮やかではありません。 ちょっとすっぱめ☆ でも、おいしいです。スジャータのこのシリーズは、味が濃くて、結構おいしいと思います。パッケージ通りのビタミンCを期待する人は、もちろんゼリーにしないで(加熱しないで)そのまま飲むのがいいですね♡ でも、ゼリーのひと匙には、幸せの効能があると思うのですよ。
前回、作ってすぐ食べられるゼリーにトライして失敗したので、再度挑戦してみました。 frypangohan.hatenablog.com 1 紅茶を濃いめにいれます。量は出来上がりの半分くらい。 2 紅茶を抽出している間に、コップに粉ゼラチンを投入。 3 紅茶を半量程度入れて、まぜまぜ。ゼラチンをよく溶かします。 4 氷を投入。小さ目の氷が吉です!そして混ぜません(←重要)。 浮いている氷をときどき静かに沈めたりしつつ、氷が溶けるのを待ちます。 5 氷が溶けるころには、ゼリー液がかたまってきます。 6 氷が溶けたら、できあがりー。ゆるめのふるふるゼリーです。シロップをかけていただきマス。 味は、問題なく紅茶ゼリー☆ おいしーです☆ 個人的な好みをいえば、もっとぷりんぷりんしていてほしい……。ゼラチンを規定の半量にケチっているのが敗因かも。 コツともいえないコツは、投入する氷を小さ目なものにす
今日の中身は、こちらです。 これをゼリー液にして……、元のパックに戻してみました。 しばしののち……、固まりましたYo! でんでろ、でんでろ、でんでろ、でんでろ……(←気分を盛り上げるための音楽)。 でよん☆ ……って、まあ、そうだよね、という当然の形状になりました。芋羊羹? パックの底部分がいい感じです。 美しいかどうかはさておき(いや、美しくはないですね)、たまにはこういうのも、シュールで楽しいですね。子どもなら喜びそう。子どもじゃないけれど(おまけに自分で作ったけれど)けっこう盛り上がりました。特にドラマチックなことも起こらない日常は、たまにこんなふうに、自分で自分を盛り上げる工夫が大切ですね♡ って、こんなことで盛り上がる自分……(*≧o≦) いつもおいしい探求をされているゴリゴリさん(id:gorigori_GG)の記事に、以前、業務スーパーの紙パックのゼリーが載っていたことがあ
今日は、これまでも再々登場している無印のハーブティをゼリーにしました。 味もさっぱり。ハーブティなので、量の調整もカンタンで(多少のかさましならお手のもの!)、お得感がありマス☆ 何より色がキレイなのがウレシイです。 お昼ごはんのあとに作って、午後休憩のときに食べるのが定番です。
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