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HOME » 船舶ニュース » 海上自衛隊 » 海自の新「イージス・システム搭載艦」、1番艦は三菱重工、2番艦はJMUで建造へ 建造契約を締結 画像提供:防衛省 防衛省は2024年9月18日(水)、海上自衛隊への導入が予定されている「イージス・システム搭載艦」について、造船会社2社と建造契約を締結したと公表した。 「イージス・システム搭載艦」は、高度化する弾道ミサイル等の脅威から日本を防護することを主眼として計画されている艦艇。HGV等にターミナル段階での対処能力を有するSM-6のほか、既存イージス艦と同等以上の各種戦能力・機動力を保持する艦艇として計画されており、動揺に強い設計や、12式地対艦誘導弾能力向上型、対HGV迎撃ミサイルを含む将来装備を搭載できる拡張性等が考慮されている。 今回公表された契約は、1番艦、2番艦の2隻の建造契約。1番艦の建造は8月23日(金)に三菱重工業と、2番艦
HOME » 船舶ニュース » 海上自衛隊 » 海自艦艇へ”Starlink”等の商用低軌道衛星通信器材を整備、令和7年度は48隻分に必要な費用を計上 潜水艦は受信のみ可能な電子家庭通信装置を整備へ 海自艦艇へ”Starlink”等の商用低軌道衛星通信器材を整備、令和7年度は48隻分に必要な費用を計上 潜水艦は受信のみ可能な電子家庭通信装置を整備へ 画像提供:防衛省 防衛省は2024年8月30日(金)、令和7年度予算の概算要求の概要を公表した。この中で、海上自衛隊の艦艇における衛星通信網の整備方針に関して、要求予算の詳細とともに明らかにしている。 公表によると、海上自衛隊の水上艦艇において業務用通信の補完として利用する「商用低軌道衛星通信」に必要な器材等の整備に6億円の予算を要求している。要求概要の中で、「商用低軌道衛星通信」の契約内容については明示されていないが、KDDIが2024年5月
HOME » 船舶ニュース » 東京港 » 東京港 東京国際クルーズふ頭 » 国際観艦式に伴う艦艇一般公開、横須賀、木更津、船橋、横浜、東京国際クルーズターミナルで開催へ ©Funeco News 防衛省 海上幕僚監部は2022年8月23日(火)、11月に予定している国際観艦式、第18回西太平洋海軍シンポジウム等の日程等について、その概要を公表、観艦式に付随する艦艇一般公開についての日程についても明らかにした。 艦艇一般公開の実施場所は、横須賀、木更津、船橋、横浜、東京の5カ所で、東京については、東京国際クルーズターミナルで実施することが明らかにされている。各地の実施日程は下記の通り。 ・10月29日(土)、10月30日(日):横須賀、木更津 ・11月3日(木)、11月5日(土):船橋 ・11月3日(木)〜11月5日(土):横浜 ・11月12日(土)、11月13日(日):東京国際クルーズタ
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