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インジゲーターを利用したり、やいろいろなロジックを調べたり、試したりしてきましたが、ごく単純なロジックが最終的にはいいと思い考えました。
その間退場することはありませんでしたが、収支は良くてトントン、悪い場合は若干のマイナスをウロウロしていました。 また、いろいろなFX関連の本や情報商材を購入しましたが、複雑すぎて断念。結局シンプルなFX手法に落ち着きました。今は「2本のEMAだけで月間で200pipsほど」稼いでいます。
「長い時間から順番に確認していって、初めてエントリー出来るんですよ。」なんて語るFX手法が多いようですが、皆さんはそんなに暇なんですかっ!って話ですよ。 日中サラリーマンして、嫌な上司と顧客にペコペコして、肉体的にも精神的にも疲労して。家に帰ったら21:00ですよ。その時間帯から、詳細な環境認識なんて、正直言うと面倒でやってられません。
FX市場で、最も取引ボリュームが多いのが「ロンドン市場」です。これは、ユーロドルというFX市場最大の取引通貨が、大きく動くためです。 米国の市場規模は確かに大きいのですが、ユーロは欧州圏で28カ国以上が取引する通貨であるだけに、実需ベースで言ってもかなりのボリュームの取引が行われます。故に、名実ともにロンドン市場の時間帯を中心にFX相場は動いている事になります。
その結果、日足の確認、いわゆる「朝の5分に4本値を確認するだけ」で良いというFX手法に辿りつきました。ずっとトータルではかなりの利益をあげている手法です。 一番利益を上げ続けているのが、ポンド円になりますので、基本通貨としていますが、他の通貨でも応用が可能と思われます。動きの激しい通貨が利益を上げるのに良いようです。
元々、金融関連会社に勤めており、外為には毎日触れていたことからFXに興味を持ち、兼業トレーダーとしてFXデビュー。「やってはいけない無計画な感情トレード」を何度も繰り返してしまい、軍資金の100万円はあっという間(2か月ほどで)に30万円に。
FX手法の絞込み検索ができます。FX手法確立に悩んでいる方は多く、有効な手法を見つけるまでは相当の時間を要します。その時間を短縮するために当サイトは存在しております。FX手法の発見から検証作業まFXWorksで行うことが可能です。
「ダウ理論」はFX投資の基礎と呼べるものです。ダウ理論を簡単に説明すれば、「直近の高値・安値を抜ければ、さらにトレンドは続く可能性がある」と言った理論です。 ダウ理論を考案した人物は、今から100年以上前にウォール・ストリート・ジャーナルを創刊した「チャールズ・ダウ」、考案者の名前をとって「ダウ理論」とつけたわけですね。
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