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GPT-4o
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環境 Rails4.1.8 heroku SendGrid 目的 productionモード(heroku)でメールが送れるようにする 1. herokuにアドオン SendGridをインストール # heroku login # heroku addons:add sendgrid:starter 2. herokuから設定を取得 # heroku config:get SENDGRID_USERNAME # => xxxx@heroku.com # heroku config:get SENDGRID_PASSWORD # => password 3. herokuにherokuから設定を取得 # config/environment.rb ActionMailer::Base.smtp_settings = { :address => 'smtp.sendgrid.net', :po
目的 ・Rails でDBのデータをエクセルに帳票として出力して、ダウンロードできるようにする ・エクセルは Spreadsheetで作成 ・帳票は予めテンプレートを用意し、値を書き込む ・エクセルファイルは画面からダウンロード 課題 ・※1:列幅がデフォルトで保存されてしまうので、下記のように指定しても反映されない ・※2:列の削除ができない ・Tempfileでの保存するとファイルが壊れる理由 ・xlsxでは使用できない require 'spreadsheet' require 'stringio' def export export_template = "#{Rails.root}\\tmp\\excel_template.xls" #エンコード Spreadsheet.client_encoding = 'UTF-8' #テンプレートを開く book = Spreadsheet
前の記事で課題だった部分を別のライブラリ(axlsx)を使って解決。 ただし、axlsxはエクセルの読み込みはできないため、都度書式等を作成することになる。 axlsxの日本語での情報が少ないので、参考になればと。 作成したコードの一部抜粋・改変のため、コピペでは動くかは確認していません。 機能 ・Rails でDBのデータをエクセルに帳票として出力 ・ファイルはダウンロードできる ・エクセルはxlsx形式 ・axlsxを利用 ・スタイルの定義はモジュール化 index.html.rb # coding: utf-8 # remote => true にするとこのままだと、ファイル選択ダイアログが表示されない。 <%= form_tag(url_for(:controller => 'export', :action => 'download'), :remote => false) do
セレクトボックスを選択したら非同期通信でDBを更新する セレクトボックスを変更した時点で非同期通信でDB更新、最新の状態を表示する。 formの:remote => true のようにボタンを用いないAjaxの実装。 一覧画面でステータスのみを更新したり、フィルター機能をボタンを押下せずに実現する。 View1 index.html.erb <h1>注文リスト</h1> <div id="order_list" style="display: inline;"> <%= render :partial => 'list_body' %> </div> View2 部分テンプレート _list_body.html.erb option:中身はモデルに定義。 onchange:セレクトボックスの値を変更すると指定したJSが呼び出される。 <table> <thead> <tr><th>状態</
Ruby/Tkを含むスクリプトをocraでexe化するとエラー ocraはruby1.9系をexe化するのに簡単便利だが、 ruby/tkで作成したGUIスクリプトをexe化すると 実際にスクリプトが実行されて、GUIのウィンドウが表示された後にエラーになる。 C:/Ruby193/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/ocra-1.3.0/bin/ocra:467: Use RbConfig instea d of obsolete and deprecated Config. C:/Ruby193/lib/ruby/1.9.1/tk/console.rb:13:in `_create_console': interpreter is deleted (RuntimeError) from C:/Ruby193/lib/ruby/1.9.1/tk/console.rb:13:
目的:認証機能(ユーザは予めDBに登録) 参考 http://starryskylogic.blogspot.jp/2012/04/ruby-on-rails32.html 1.Gemfileにbcryptrubyを追加 Gemfile内のgem 'bcrypt-ruby', '~>3.0.0~のコメントアウトを外した上でbundle install 2.User modelの作成 rails g model user login_name:string password_digest:string rake db:migrate ※password_digestのカラム名は変更してはいけない 3./app/model/users.rbにhas_secure_passwordを追加 class User < ActiveRecord::Base has_secure_password at
CA証明書の検証にはサーバにルート証明書をインストール必要がある 目的 ベリサインのテストSSL証明書を用いてSSL設定をするにあたり、 秘密鍵、CSR、サーバ証明書、中間CA証明書がそれぞれ整合性が取れているかの検証をする #秘密鍵、CSR、サーバ証明書は各々のhash値を比較し、同一ならOK openssl rsa -in 秘密鍵 -modulus -noout | openssl md5 openssl req -in CSR -modulus -noout | openssl md5 openssl x509 -in サーバ証明書 -modulus -noout | openssl md5#サーバ証明書、中間CA証明書の検証 openssl verify -CAfile 中間CA証明書 サーバ証明書 ⇒cert_file:OK サーバ証明書、中間CA証明書の検証における注意点 ルー
Ruby1.9系 Rails3でcsvファイルをダウンロードする(エンコード問題にも対応) Rails 3.2.3 ruby 1.9.3 下記ソースでひとまず動いている require 'kconv' require 'csv' columns = Person.all file_name = Kconv.kconv("sample.csv", Kconv::SJIS) header = ["名前1", "名前2", "登録日"] #※1 csv_data = CSV.generate("", {:encoding => 'sjis', :row_sep => "\r\n", :headers => header, :write_headers => true}) do |csv| columns.each do |line| column = [] column << line[:nam
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