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イーホームズの藤田社長 が、 「ヒューザーマンションの住民が、イーホームズ・国土交通省・世田谷区・川崎市を訴えた裁判に対する、答弁書です。*転載して下さって構いません。 」 ということで各所に掲載している答弁書を読みました。 読んだ感想として、転載しておくのが仁義というものかと思い転載します。 (「*転載して下さって構いません。 」は、「*転載してみんなで読んでください」ということだと思ったので) このエントリは、この転載で終わります。 事件番号 平成20年(ワ)第28174号損害賠償請求事件 原告 ***** 外 被告 イーホームズ株式会社 外 答弁書 東京地方裁判所民事第22部甲1号議係御中 平成21年3月9日 東京都新宿区南元町***番地 イーホームズ株式会社 代表取締役 藤田東吾 原告から当社に対して提起された本件損害賠償請求につき、その請求を棄却し、訴訟費用を原告の負担とすること
統一地方選挙の年の参議院選挙は、自民党が不利になるとはいわれていました。例外は、衆参同日選挙をした場合。地方組織が、きちんと機能するかどうかの違いだと言われているようです。 「亥年現象」と言われて、投票率が問題になっていましたが、それは、投票率の低下傾向とあわせて考えた時の問題で、「亥年」は地方組織が動かず選挙運動が難しいことが第一の意味だったと思います。 地方選挙が終わってしまうと、地方政治家は政党の選挙活動よりも、地方の政治に身を入れるようになります。任期が4年なので、自分の選挙を前提とした参議院選挙への応援は、この次の参議院選挙で間に合います。このため、地方組織が頼りの政党が不利になってしまいます。 もし、衆議院選挙を同時に行うと、衆議院議員の組織もフル活動すると同時に、次の地方選挙の前に衆議院選挙が必ずあるとは限らないので、地方政治家による応援にも熱が入ります。 それをわかっていな
ふと気付くと、11月も終わり。耐震偽装に巻き込まれて5年が過ぎました。 建て直しが終わるまであと1年。現在は、時たま、設計事務所から細かい仕様の問い合わせがあるくらいです。 社会情勢、政治情勢、経済情勢などをみると、5年前に比べて良くなったと感じられるものはあまりないように感じます。 ただ、従来なら、明らかにならなかったような不祥事が明らかになるケースが増えています。これは、不祥事が増えたわけではなく、ごまかしきれなくなっているのだと思います。 今後も様々な綻びを直視しなくてはいけないような状況が続くと思います。次の時代のためには、こうした不愉快なものをきちんと清算していかななければいけないと感じています。 ところで、政権交代が行われたものの、残念な状況です。もともと、二大政党のいずれにも決め手が欠けた状況だったので、政権交代をしたとしても、期待はできないと感じていました。 現在の与党第一
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