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大谷翔平
hagurin.hateblo.jp
どうも、はぐりんです。 2018年ももう少しで終わりですね。 あっという間の1年間でした。 さて、3か月に渡って受講しておりました UdemyのAWS講座 https://www.udemy.com/aws-14days/ を修了しましたので、最後のDay15と合わせてまとめたいと思います。 Day15 講座の振り返りと今後について 【本講座で取り扱ったAWSサービス】 ・VPC ・EC2 ・RDS ・ELB ・S3 ・Route53 ・IAM ・CloudWatch ・CloudFront ・ElastiCache ・SES ・SQS ・CodeCommit ・CodedBuild ・CodeDeploy ・CodePipeline ・CloudFormation 【今後ぜひやっていただきたいこと(講師の方より)】 1)実戦投入する 2)線で学んでいく 3)アウトプット/共有する 触った
どうも、はぐりんです。 仕事でAWSを触る機会が迫っており、諸々お勉強を始めておりましたが、 そんな中、おすすめ教材をTwitterで見つけました。 手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで | Udemy 有料の教材ですが、ちょうどセールで90%オフで購入できました。 全15日間の教材となっており、今回のブログではDay1,2,3の内容を まとめたいと思います。 なお、自分の備忘録的な意味合いが大きいため、 綺麗な画面キャプチャーなどありません。ご了承ください。 Day1 ・AWSアカウントの作成 ・IAMユーザの作成 ・IAMユーザでのログイン ・CloudTrailによる操作ログ保存 デフォルトでは90日分しか保存されないためS3バケットに保存する。 → CloudTrailの設定(ログをS3に保存する) → 同時にS3バケットの作成 ・利用料金アラートの設定 → Cl
どうも、はぐりんです。 今回はまたAWS受講記録に戻りまして、 Day9 IAM(AWS Identity and Access Management)の受講メモです。 Day9 IAM(AWS Identity and Access Management) ・IAMポリシー、IAMユーザ ・IAMグループの枠を作ってIAMポリシーを割り当て可能 ・IAMロール→ロールにポリシーを関連づけてサーバに権限を持たせる。 ・IAMポリシーの作成 ・IAMユーザの作成 → IAMポリシーに応じてインスタンスの作成が禁止された! ・IAMグループの作成→ポリシーの割り当て→ユーザの割り当て ・IAMロールについて → 事前準備:バッチサーバに持たせていたcredentialsを削除。 → 事前準備:PHPからS3が見られなくなった。 → 事前準備:IAMポリシーの作成 → IAMロールの作成(IAM
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