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WebページのURLをコピーして、そのままセルへ貼り付けしたけどリンクされない。青いハイパーリンクにならない。 他のセルのURLは、ちゃんとリンクしてるのに・・・
まだまだOffice2003をお使いの方は多いです。 今年 多くの企業が、標準Officeが2007か2010へ移行するのだと思いますが・・・ Excel2003と2007、2010の機能の違いを一つ紹介します。 たとえば、下のように「コードA]と「コードB」の列があって、コードAとコードBの値を比較して同じ値のものを探したいという場合がありますね。
下のような表があります。 「日付」と「担当者名」を入力すると、その日の担当者の「活動地域」がどこかすぐわかるようにします。 まずは、INDEX関数から・・ 日付と担当者がクロスしたセルが担当地域になります。 =INEDX(範囲,行番号,列番号)上の表の例から行くと、 範囲は、セルB4(博多区)からセルE13(宗像)まで 行番号は、9月1日~9月10日の範囲で9月5日だから上から「5」番目 列番号は、「鉄腕アトム」~「デビルマン」の範囲でデビルマンだから左から「4」番目 だから、「9月5日」の「デビルマン」の活動地区を求める数式は =INDEX(B4:E13,5,4) これでも求めることはできるのですが、いちいち何番目と数えるのは面倒です。 こういうときはMATCH関数を使います。 =MATCH(検査値,検査範囲,照合の型) 入力した日付が範囲の中で何番目の行になるかを求めます。 日付を入力
A列に郵便番号を、B列に住所を表示させたいときの便利な方法です。 セル「B1」に郵便番号を入力します。
Excel2007やExcel2010のピボットテーブルを見ると、2003との違いにびっくりされる方が多いです。 私も「えっ!」という感じでしたが、慣れてしまえば使いやすいと思います。 Excel2003までは、ウィザードが表示されていました。 Excel2007、Excel2010では「ピボットテーブルの作成」ウィンドウが表示されるだけで、ウィザードはありません。 でも、どうしても以前のピボットで操作したい場合は、「Excelのオプション」の「ユーザー設定」から引き出すことができます。 Excl2010でクイックアクセスツールバーにコマンドボタンを登録する方法です。 「ファイル」タブから「オプション」をクリックします。 「クイックアクセスツールバー」をクリックして、「コマンドの選択」で「リボンにないコマンド」から「ピボットテーブル/ピボットグラフウィザード」を探して選択します。 そして、
せっかく作った数式は、保護したいですね。数式が入力されたセルのみをロックする方法です。 数式が入力されたセルを保護をしたいワークシートの全セル選択ボタンをクリックします。 ワークシート全体のセルが選択されます。
絞込みを使うと便利ですね。よく質問も受けます。 たとえば↓のようなものです。 セルA2で「第1部隊」と「第2部隊」が選択できるようになってます。
Wordで文書を作成すると、文字列を縦に揃えたいのになかなか揃えられないで苦心されてる方は多いですね。印刷されたものを見ると、よく出来てるなぁと思う文書でも 添付ファイルでいただいて開いてみると、あら~(@_@;) 「編集記号の表示/非表示」ボタンをオンにすると、 全角の空白スペースや半角の空白スペース、タブが現れて、苦心されたあとがうかがえます。 編集記号がオフの場合は↓のように見えます。
ショートカットから操作するには、「Shift」キーを押したまま右クリックすると、以前のショートカットメニューが表示されますので「最新の情報に更新」もあります。
IME2002とIME2003には、「IMEスタンダート」と「ナチュラルインプット」の入力方式があります。 これは、キーボードから「Ctrl」キーと「Shift」キーを押すと切り替わるようになっています。 ATOKを入れてる場合は、「IME」と「ATOK」が切り替わります。 でも、「Ctrl」キーと「Shift」キーは他のショートカットでもよく使います。 また誤って、このキー操作をしてしまうこともあります。 そうすると、そのたびに入力方式が切り替わってしまいます。 いつも同じ入力方式で入力したい場合は、ちょっと設定しておいたほうが良さそうです。 ナチュラルインプットは、Wordで使える入力方式です。 しかし、実際にはこの設定は有効であり、Microsoft Word 2002 (2003) を起動して、[Ctrl] ボタンと [Shift] ボタンを押下すると、「Microsoft IME
パソコンのお役立ち機能を一緒に学びませんか?[初心者のためのOffice講座 hamachan.info]のサポートブログです。 by はま
紙がもったいないから、あるいは小さくしたほうが持ち運びやすいから・・など、いろいろ理由はあると思います。 ページ設定で用紙サイズをA4に設定していても、一枚の用紙に2ページ印刷することができます。 メニューバーのファイルから「印刷」をクリック。 「印刷」ダイアログボックスのプリンタの「プロパティ」をクリック。 プリンタの機種によって違いますが、タブをクリックするとどこかに下のような箇所があると思います。 ここで「用紙あたりのページ」数を設定できます。プレビューで確認することもできます。 また、用紙サイズも確認してください。我が家の場合、「レイアウト」タブで確認できます。
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