サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
happinet-phantom.com
現代を映し出す衝撃作。 − IGN 傑作だ。心臓は常に高鳴り続け、 最終幕には顎が床についた。 −Fangoria まるで戦場にいるような没入感。 −Indiewire 今や世界を席巻するA24が、史上最高の製作費を投じ、アメリカで起きる内戦を描く『シビル・ウォー アメリカ最後の日』。メガホンをとったのは、『28日後...』で脚本を担当し、長編デビュー作『エクス・マキナ』で 第88回アカデミー賞®️視覚効果賞を受賞する快挙を果たしたアレックス・ガーランド。世界71の国と地域で(7/18時点)公開を迎えた本作は、2週連続で全米第1位を獲得した。11月に大統領選挙を控えるアメリカ国内では、本作の内容が物議を醸しており、バイデン大統領・ハリス副大統領も鑑賞を希望しているという。 連邦政府から19もの州が離脱したアメリカ。テキサスとカリフォルニアの同盟からなる“西部勢力”と政府軍の間で内戦が勃発し
わずか19歳という若さで撮影、初監督した『あみこ』(2017)は PFF アワードで観客賞を受賞、その後第68回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門に史上最年少で招待されるなど、各国の映画祭で評判となり、坂本龍一もその才能に惚れ込むなど、その名を世に知らしめた山中瑶子。あれから7年、山中監督の本格的な長編第一作となるこの『ナミビアの砂漠』の主役に抜擢されたのは、テレビドラマ「不適切にもほどがある!」でお茶の間でも話題沸騰、今年も『あんのこと』、『ルックバック』と出演作が続々公開されるなど飛ぶ鳥を落とす勢いの新時代のアイコン、河合優実。公開当時まだ学生だった彼女は『あみこ』を観て衝撃を受け、山中監督に「いつか出演したいです」と直接伝え、「女優になります」と書いた手紙を渡したという。『ナミビアの砂漠』は、運命的に出会っていた山中瑶子と河合優実、ふたつの才能が、ついに念願のタッグを組み、“ 今”
この上なく独創的。 何層にもわたる、この美しさを 言葉で説明するのは難しい。 ただ作品を観に行き、魔法にかかることで 夢中になってもらうしかないだろう。 ―Hollywood Reporter 静寂な魔法にあふれている。 語られない言葉の強さ、そして揺るぎない愛の力。 ―The SeattleTime誌 微妙な感情を丁寧に描いた作品。 誰かを愛し、失った経験がある人は 強く共感できるだろうし、 ない人にとっては、いつか体験するであろう ハートブレイクの心構えとなる。 ―Time Out 繊細で破滅的に美しい。 ―IndieWire誌 涙を解き放ち、恋に落ちる映画。 今年あなたが見る映画の中で、唯一、 最高の作品になることは間違いない。 ―The Rolling Stone 『パスト ライブス/再会』に勝る ロマンチックな繊細さと、 “会いたかった”という一言に込められた想いを 感じられる作
「箱男」とは、その著作が二十数か国に翻訳され熱狂的な読者を世界中に持つ作家・安部公房が1973年に発表した代表作。 発表以降、幾度かヨーロッパやハリウッドの著名な映画監督らが映画化を試みたが、企画が立ち上がっては消えるなどを繰り返していた。 そして1986年、最終的に安部公房本人から直接映画化を託されたのは、『狂い咲きサンダーロード』で衝撃的なデビューを飾り、常にジャパン・インディ・シネマの最前線を駆け抜けてきた石井岳龍(当時:石井聰亙)だった。 そしてついに1997年に製作が正式に決定、スタッフ・キャストが撮影地のドイツ・ハンブルクに渡るも、クランクイン前日に撮影が突如頓挫、幻の企画となってしまった・・・。 しかし、石井監督は諦めていなかった。悲劇から27年、奇しくも安部公房生誕100年にあたる2024年、遂に『箱男』を完成させたのだ。しかも、主演に27年前と同じ永瀬正敏、共演に同じく出
[第76回カンヌ国際映画祭 グランプリ受賞] [第81回ゴールデングローブ賞 最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀非英語映画賞、最優秀作曲賞 ノミネート] 第49回ロサンゼルス映画批評家協会賞 作品賞・監督賞・主演女優賞・作曲賞 受賞 第44回ボストン映画批評家協会賞 監督賞・脚色賞、非英語作品賞 受賞 第27回トロント映画批評家協会賞 作品賞・監督賞 受賞 第36回シカゴ映画批評家協会賞 外国語映画賞 受賞 監督・脚本:ジョナサン・グレイザー 原作:マーティン・エイミス 撮影監督:ウカシュ・ジャル 音楽:ミカ・レヴィ 出演:クリスティアン・フリーデル、サンドラ・フラー 配給:ハピネットファントム・スタジオ
長編監督3作目にして約3時間の自己最長映画を生み出したアリ・アスター。今回はオスカー俳優ホアキン・フェニックス主演のフロイト的でピカレスクな旅を描いたブラックコメディである。過去2作とは異なりホラー的な要素は薄いかもしれないが、主人公ボーがワイルドかつサイケデリックな旅路で直面する数々の出来事は恐怖(ホラー)でしかない。最愛の母親との再会も含めて。アリ・アスターのキャリア史上最も野心的な、壮大な悪夢の悲喜劇オデッセイ。シュールで不条理な地獄ロードを突き進むボーの姿にあなたはなにを見るか? それでは旅のお供に、恒例の徹底解析をお楽しみください。 小林真里(映画評論家/映画監督) 4部構成 本作は全4部で構成されており、最初の3つのセクションはボーがなにかに衝突し気絶して終わる。上映開始から40分、アパートから逃げ出した裸のボーは車に轢かれ気を失う(ファーストセクション終了)。目覚めると、そこ
『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録するだけでなく、多くの観客に“消えない傷”を植え付けた天才監督アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ最新作がついに日本解禁。 日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボーはある日、さっきまで電話で話してた母が突然、怪死したことを知る。母のもとへ駆けつけようとアパートの玄関を出ると、そこはもう“いつもの日常”ではなかった。これは現実か? それとも妄想、悪夢なのか? 次々に奇妙で予想外の出来事が起こる里帰りの道のりは、いつしかボーと世界を徹底的にのみこむ壮大な物語へと変貌していく。 主演を務めるのは『ジョーカー』でオスカーに輝いた名優ホアキン・フェニックス。これまで様々な作品で怪演を見せてきた彼が極限の演技と表情を見せる本作は、そのキャリアの到達点になった。 実家にた
『ランボー』『マッドマックス』をミックスした、 アドレナリン全開の面白さ! ――Dexerto 遊び心に溢れ、ラストまでず――っと予測不能! ――The Au Review SISUはRRRに対する、フィンランドの答えだ ――Collider 問答無用にアガる! ――試写会感想 フィンランド版、怒りのデスロード ――試写会感想 説明不可能のSISU(シス)、 鑑賞した人にしか、伝わらない! ――試写会感想 あまりにも死なないので、笑ってしまう! アクション、コメディ、スリラーのいいとこどり ――試写会感想 時は第二次世界大戦末期。ナチスの侵攻により焦土と化したフィンランドを旅する老兵アアタミ・コルピと愛犬ウッコは、掘り当てた金塊を運ぶ途中でナチスの戦車隊に目をつけられ、“おたずね者”として追われる。アアタミが手にしているのはツルハシ1本だけ。それでも戦場に落ちている武器と知恵をフル活用し、
宮沢りえ/ ロミ 主人公。恋人のジョージと共に地球を離れ惑星・エデン17で暮らす。自分の意思を強く人に伝えることはしないが、揺るがない芯を持つ女性 COMMENT 手塚治虫さんの『火の鳥』 時を超え、今を生きる私達に壮大なメッセージが、舞い降ります。それを受け止め、ロミという女性を演じるのは簡単では無かったけれど、、観てくださった方が、今を生きている事、生きる先にある未来を感じてくださる作品になれば良いなぁと思います。 PROFILE 1973年4月6日生まれ、東京都出身。『ぼくらの七日間戦争』(88/菅原比呂志監督)で初主演を果たす。以降、女優として映画やドラマ、舞台と幅広く活躍。『華の愛遊園驚夢』(01/ヨン・ファン監督)でモスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞。『たそがれ清兵衛』(02/山田洋次監督)、『紙の月』(14/吉田大八監督)、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16/中野量太監督)で
MOVIE 本予告 主題歌スペシャルムービー 田島列島×又吉直樹 スペシャル対談 本編映像:榊さんの豪快なおもてなし料理 本編映像:榊さんと直達 過去の因縁が明らかに! 本編映像:物干し場のキャットファイト 観客コメント映像 ロング 観客コメント映像 ショート メイキング映像 (第一弾) メイキング映像 (第二弾) シェアハウス住人紹介! 豪快・肉料理 レシピ動画 CM: 榊さんと直達編 CM: シェアハウス編 ショート予告 NEWS メディア情報 TWITTER Tweets by mizuumi_movie INTRODUCTION シェアハウスを舞台に 《年の差10歳》の2人が綴る、 爽やかな“ときめき”と“感動”の物語 26歳のOL・榊さんと高校1年生の直達を中心に、曲者揃いのシェアハウスの賑やかな日常を描いた本作は、圧倒的支持と高い評価を集める田島列島の同名漫画の映画化。過去のあ
PEARLパール 2023年7月7日公開 映画史上もっとも、無垢なシリアルキラー誕生。 監督:タイ・ウェスト 監督・脚本:タイ・ウェスト、ミア・ゴス 出演:ミア・ゴス、デヴィッド・コレンスウェット、タンディ・ライト、マシュー・サンダーランド、エマ・ジェンキンス=プーロ 配給:ハピネットファントム・スタジオ © 2022 ORIGIN PICTURE SHOW LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
9月1日(金)全国公開 8月25日(金)青森県先行公開 ひたむきに塗る。ひたむきに生きる。 堀田真由 坂東龍汰 宮田俊哉 片岡礼子 酒向 芳 松金よね子 篠井英介 鈴木正幸 / ジョナゴールド 王林 木野 花 坂本長利 小林 薫 監督:鶴岡慧子 脚本:鶴岡慧子 小嶋健作 原作:髙森美由紀「ジャパン・ディグニティ」(産業編集センター刊) 製作:荒木宏幸 伊藤貴宣 小西啓介 益田祐美子 志賀 司 塩越隆雄 川口 敦 エグゼクティブプロデューサー:山内 学 松岡雄浩 企画プロデュース:盛 夏子 プロデューサー:遠藤日登思 松岡達矢 福嶋更一郎 ラインプロデューサー:大川哲史 撮影:髙橋 航 照明:秋山恵二郎 録音:髙田伸也 音響効果:齋藤昌利 美術:春日日向子 装飾:松尾文子 衣裳:藪野麻矢 ヘアメイク:光岡真理奈 編集:普嶋信一 音楽:中野弘基 スクリプター:押田智子 スチール:蒔苗 仁 助監
11歳のソフィが父親とふたりきりで過ごした夏休みを、その20年後、父と同じ年齢になった彼女の視点で綴る『aftersun/アフターサン』。2022年カンヌ国際映画祭での上映を皮切りに話題を呼び、A24が北米配給権を獲得。多くのメディアが“ベストムービー”に挙げるなど、勢いはとどまらず、若くして娘を持つ、繊細な父親を演じたポール・メスカルがアカデミー賞🄬主演男優賞のノミネートを果たす。(ポールはリドリー・スコット監督が再びメガホンをとる、『Gladiator 2』の主人公・ルキウス役に抜擢されたほどの注目株!)。監督・脚本は、瑞々しい感性で長編デビューを飾った、スコットランド出身の新星シャーロット・ウェルズ。 多くを語らず、ミニマリスティックな演出で、観る者に深い余韻をもたらす本作は、誰しもの心の片隅に存在する、大切な人との大切な記憶を揺り起こす。もし、あの頃、ひとりの人間として、内なる父
『オールド・ボーイ』『お嬢さん』など唯一無二のストーリーテリングで世界中の観客を魅了し続けてきた巨匠パク・チャヌク監督の最新作は、サスペンスとロマンスが溶け合う珠玉のドラマ。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門では監督賞を受賞し、アカデミー賞®国際長編映画賞部門の韓国代表に選出された。 韓国では公開後に発売された脚本集がベストセラーになり、劇中のセリフがネットで大流行。BTSのメンバーRMが繰り返し鑑賞したことをSNSで報告するなど、本作が描く迷路にハマり込む人々が続出した。次から次へと起こる予想外の展開、細部までこだわり抜かれたビジュアル、相手の本心を知りたいヘジュンとソレのスリリングな駆け引き・・・先の読めないドラマは、映画史上最大の“美しくも残酷な結末”に向かって突き進んでいく。 男が山頂から転落死した事件を追う刑事ヘジュンと、被害者の妻ソレは捜査中に出会った。取り調べが進む
青春漫画の金字塔「ソラニン」を放ったカリスマ漫画家・浅野いにおの新境地にして衝撃の問題作を完全映画化!監督は『無能の人』から10作品目となる、竹中直人。主人公の元人気漫画家・深澤薫を演じる斎藤工が、屈折した人物像にリアルな魂を宿す。“猫のような目をした”風俗嬢・ちふゆに息を吹き込むのは、趣里。敏腕漫画編集者で深澤の妻・町田のぞみをMEGUMIが演じ、さらには玉城ティナ、安達祐実など個性的なキャストがスクリーンを彩る。永積崇(ハナレグミ)、しりあがり寿、大橋裕之…とバラエティ豊かな著名人も多数出演。主題歌は、強烈なインパクトを残すフリーライター役で出演もする志磨遼平が書き下ろした、ドレスコーズの「ドレミ」。 果たして、漫画を描きつづけることは醜悪に誰かを傷つける、悪魔の所業なのか? そんなおそろしい問いかけすら観る者に突きつける深澤の鋭意な葛藤は、表現者ならいつかは必ず誰もが直面する、通過儀
『ミッドサマー』『ヘレディタリー/継承』を手掛けた気鋭の配給会社「A24」がタッグを組むのはSFスリラー『エクス・マキナ』が第88回アカデミー賞®視覚効果賞を受賞し、脚本賞にもノミネートする快挙を果たした鬼才アレックス・ガーランド。完璧な構図と鮮やかな色彩で織りなす圧倒的映像美が不穏な物語を紡ぎ出す。主演はNETFLIXオリジナル映画『もう終わりにしよう。』で脚光を浴び、2021年マギー・ギレンホール監督作『ロスト・ドーター』でアカデミー賞®助演女優賞へノミネートを果たした注目女優ジェシー・バックリー。本作は第75回カンヌ国際映画祭の<監督週間>で上映が行われ、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出。特にラストへと展開する怒涛の20分は永遠のトラウマになること必至。A24とアレックス・ガーランド監督が仕掛ける美しくも不気味な物語がついに日本公開!! 夫の死を目の前で目撃してしまった ハ
少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行された。様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなる 当事者である高齢者はこの制度をどう受けとめるのか?若い世代は?<プラン75>という架空の制度を媒介に、人は何を選択し、どう生きていくのかを問いかける作品が誕生した。早川監督は、「2000年代半ば以降、日本では自己責任という言葉が幅をきかせるようになり、社会的に弱い立場の人を叩く社会の空気が徐々に広がっていったように思います。そして2016年、障害者施設殺傷事件が起こりました。人の命を生産性で語り、社会の役に立たない人間は生きている価値がないとする考え方は、すでに社会に蔓延しており、この事件の犯人特有のものではないと感じました。政治家や著名人による差別的な発言も相次いで問題になっていましたし
突然始まった甥っ子との共同生活 戸惑いと衝突、想定外から生まれた奇跡の日々 NYを拠点にアメリカを飛び回るラジオジャーナリストのジョニーは、LAに住む妹が家を留守にする数日間、9歳の甥・ジェシーの面倒を見ることに。それは彼にとって、子育ての厳しさを味わうと同時に、驚きに満ち溢れたかけがえのない体験となる。それぞれの孤独を抱えたふたりは、ぶつかりながらも真正面から向き合うことによって、新たな絆を見出していくー。 名優ホアキン・フェニックスが、 『ジョーカー』の次に選んだ心温まる物語 『ジョーカー』で狂気を見事に体現しアカデミー賞®主演男優賞に輝いたハリウッドの名優ホアキン・フェニックスが、次なる出演作に選んだのは、狂気のイメージを覆すこんなにも優しい物語だった。「共感できる瞬間や感情がたくさん描かれている」と脚本に惚れ込んで、本作への出演を決めたというホアキンだが、そんな名優に引けを取らない
監督: 三宅唱 × 岸井ゆきの × 三浦友和 16mmフィルムから溢れ出す、 街を漂う匂い、降り注ぐ光の粒、 ケイコの心が軋む音。 観る者の心をつかんで離さない、 感覚を研ぎ澄ます映画体験。本作は、聴覚障害と向き合いながら実際にプロボクサーとしてリングに立った小笠原恵子さんをモデルに、彼女の生き方に着想を得て、『きみの鳥はうたえる』の三宅唱が新たに生み出した物語。ゴングの音もセコンドの指示もレフリーの声も聞こえない中、じっと<目を澄ませて>闘うケイコの姿を、秀でた才能を持つ主人公としてではなく、不安や迷い、喜びや情熱など様々な感情の間で揺れ動きながらも一歩ずつ確実に歩みを進める等身大の一人の女性として描き、彼女の心のざわめきを16mmフィルムに焼き付けた。そして本年2月に開催されたベルリン国際映画祭でプレミア上映されるやいなや「すべての瞬間が心に響く」「間違いなく一見の価値あり」と熱い賛辞
映画『アンネ・フランクと旅する日記』公式サイト 3/11(金)公開!過去から現代へ、アンネの“空想の友達”キティーがアンネを求めて旅に出る。『戦場でワルツを』の監督が「アンネの日記」をもとに、あふれる想像力で新たなページを綴った!
連載開始直後からトレンド入り連発。 大反響を呼んだ衝撃コミック、映画化。 2020年に発表されるや、単行本は即重版、第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞をはじめ、各賞を総なめにした傑作漫画「マイ・ブロークン・マリコ」(著:平庫ワカ)。圧倒的な熱量と疾走感、「親友の遺骨と旅に出る」という心に刺さるドラマを備えた話題作が、原作をこよなく愛する最高のスタッフ・キャストで実写映画化。 監督は、人間の芯を鋭くとらえた力作を次々に発表してきたタナダユキ。主人公・シイノ役を務めるのは永野芽郁。天真爛漫なこれまでのイメージを覆す泥臭くも必死な雄姿を、スクリーンに刻み付けている。その親友・マリコ役には、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で永野と共演した奈緒。さらに、『ふがいない僕は空を見た』『ロマンス』に続きタナダ作品出演となる窪田正孝が、キーキャラクターのマキオに扮した。物語の余韻に寄り沿うエン
「恋」をしている気持ちが可視化されたら、ラブストーリーは一体どうなるのか―? ウルトラジャンプにて連載・コミックス化された「恋は光」(集英社ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ刊)を映画化。“恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える”という特異な体質を持つ男子大学生の初恋を描き、恋愛感情に振り回されながらも、“恋って何だろう?”と「恋」の定義を考察する主人公たちに、共感の声が多く寄せられ話題となった。 恋する女性が光って視えてしまうという特異な体質ゆえに、恋を遠ざけていた大学生・西条。そんな西条にずっと想いを寄せながらも、「光っていない」と言われたことで、自分の想いを打ち明けられず、幼馴染ポジションから抜け出せない北代。一方、西条と同じく恋愛経験が無く、文学や古典作品を読み漁りながら、純粋に恋を探究する東雲。そして、人の彼氏を奪いたくなってしまう悪癖を持ちながら、本当は素直に恋をした
シネスイッチ銀座ほかにて大ヒット公開中 加賀まりこ 塚地武雅 渡辺いっけい 森口瑤子 斎藤汰鷹 徳井 優 広岡由里子 北山雅康 真魚 木下あかり 鶴田忍 永嶋柊吾 大地泰仁 渡辺 穣 三浦景虎 吉田久美 辻本みず希 林家正蔵 高島礼子 監督・脚本:和島香太郎 製作代表:松谷孝征 エグゼクティブプロデューサー:市井三衛 槙田寿文 小西啓介 プロデューサー:本間英行 根津 勝 矢島 孝 深澤 宏 共同プロデューサー:杉本雄介 音楽:石川ハルミツ 撮影:沖村志宏 照明:土山正人 録音:猪股正幸 編集:杉本博史 装飾:高橋 光 記録:工藤みずほ 助監督:富澤昭文 音楽プロデューサー:木村 学 音響効果:勝亦さくら ミュージックエディター:大森力也 制作担当:村山大輔 制作主任:入交祥子 ラインプロデューサー:岩田 均 配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ 文化庁委託事業「ndjc:若手
ハピネットファントム・スタジオの公式HPです。劇場映画、アニメ、Blu-ray&DVDなどの作品の情報をご覧頂けます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『HOME | Happinet Phantom Studios』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く