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わが家の冷蔵庫には、期限切れの古いフィルムが大量にあります。自分で買ったものもあれば、友達から頂いたフィルムもあります。その中から「NEOPAN(ネオパン) 1600 Super PRESTO」というフィルムをPENTAX 17に入れて撮影してみました。 95年に期限が切れたフィルムなので、30年以上前に製造されたものになります。カラーネガフィルムの場合、ここまで古いものを使うと、退色したり、ノイズが酷かったりしますが、今回使った「ネオパン1600」は、モノクロフィルムです。ですから、色の劣化を気にする必要はありません。 期限切れフィルムを使う場合、感度の低下もあるので、10年ごとに1段明るく撮ると言われてます。今回はISO1600で30年前のフィルムなので、3段下げて撮影するとISO200になります。 しかし、どれくらいの雰囲気で写るのか分からなかったので、SNSで質問したら「400と2
今回はブログのアクセス数やシステムについての話ですが、昨年10月のGoogle検索エンジンのアップデート以降、「変デジ研究所」のアクセス数が大幅に減少しました。 自分は2004年からブログを運営しているので、何度もアクセス数が下がったことがありますが、だいたい半年くらいでジワジワとアクセス数が戻ってくることが多かったんです。 しかし、今回のアップデートは様子が違います。アクセス数が戻る気がしないんです。 そこで、以前からやりたかったけど、失敗が怖くてできなかった「ブログのURL変更」を実施しました。 旧アドレス:https://lab.hendigi.com/ 新アドレス:https://hendigi.com/ 2008年当時の変デジ研究所 変デジ研究所は2008年にスタートしましたが、そのときはOCNが運営しているブログサービスを使っていました。そして、2013年にカメラ雑貨のお店(※
定期的に書いている「デスク環境」の記事ですが、今回は2022年冬バージョンということで、ブログを書いたり、動画を撮ったり、毎日の仕事で使っているデスクを紹介します。今年の春に書いた記事と、あまり変わってない気もしますが順番に紹介します。 ブログも書けて動画も撮れるデスク環境 メイン機は「24インチ iMac(M1, 2021)」で、サブディスプレイ代わりに「11インチ iPad Pro(第二世代)」を使っています。キーボードは「HHKB Professional Classic」で、ポインティングデバイスはロジクールの「ワイヤレストラックボール MX ERGO」を使っています。 iMacの下に置いてあるのは「LIVEN Lofi-12(左下)」と「ATEM Mini(右下)」です。ATEM Miniは動画撮影に使っている機材で、Lofi-12は4トラックシーケンサーを搭載したサンプラーです
ブログ執筆環境 毎日大量の文章をタイプするので、キーボードやマウスは疲れにくいものを選んでいます。左にあるマジックトラックパッドですが、3本指で左右にスワイプすることでフルスクリーン表示したアプリ間を移動するのが便利で愛用しています。 iMac周辺スペース iMacの前には、カードリーダーやSSDを接続するためのUSBハブが。その隣にあるのは、NOMADの「Base Station Apple Watch Edition」です。Apple Watch、iPhone、AirPods Proを一気に充電できるのが気に入ってます。 一番右に見えているのはYAMAHAの「ウェブキャスティングミキサーAG03」です。動画撮影で使うマイクを接続したり、音楽を聞くヘッドホンやイヤホンを繋いだり、毎日使いまくりです。スライダーやつまみで直感的に操作できるのが気に入ってます。 iMac背面に棚を設置 iMa
ロボット掃除機って便利そうで興味はあるけど…実際どうなの?きれいに掃除してくれるの?普通の掃除機使った方が早くない?などなど、ルンバの購入を検討している方が不安に感じているポイントを分かりやすく説明していこうと思います。 わが家は夫婦2人暮らしで、そこまで広くない2LDKのアパートで暮らしています。比較的家具は少なくこまめに掃除もしているつもりですが…髪の毛やほこりってどこからともなく現れるんですよね(笑) 掃除した数時間後にゴミが落ちているのを見つけると「あぁ…自分の掃除の仕方が悪かったのか…」などと落ち込むこともあります。しかし、ロボット掃除機を使えば自分の落ち度ではないので落ち込む必要ありません。ルンバのせいにしちゃえばOKなんですから(笑)
タムロンのキャンペーンで望遠ズームレンズ「TAMRON 100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD(Model A035)」が当選しました。このレンズを使うために悩みに悩んで買ったのがAPS-Cセンサー搭載のミラーレスカメラ「Nikon Z50」になります。 タムロンの望遠ズームレンズはFマウント、Z50はZマウントになるのでFTZというアダプターを使う必要があり余分にお金もかかるので、それだったら普通の一眼レフを使った方がいいのでは?と、思いましたが…自分はZ50にして大正解でした。 まずミラーレスカメラで野鳥撮影する最大のメリットは「ファインダーを覗きながら直感的に露出補正ができること」だと思いました。例えば暗い背景に白い鳥がいた場合、一眼レフだとイメージした露出にならない事が多いんですよね。これはもちろん自分の経験不足が原因なんですが、ミラーレスカメラであればファイン
Nikon Z50を購入して数日が経過しました。まだ使い始めたばかりなので詳しいレビューは後日書くことにして…今回はNikon Z50とNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRの組み合わせで撮影した写真を何枚かアップしますね。 Nikon Z50は小型軽量ボディが魅力のZマウントを採用したミラーレスカメラになります。フルサイズではなくAPS-Cセンサー(ニコンではDXフォーマット)を搭載したカメラです。純正のフルサイズ用Zマウントレンズは多数発売されていますが、APS-C用の純正レンズは2種類しかないんですよ。 2019年10月発売で、価格も下がってきたZ50はDXフォーマットの単焦点レンズが1本でもあれば、もっと売れると思うんです。とはいえ、現在発売されている2本のDXフォーマットレンズはどちらも評判抜群です。 今回実際にキットレンズを使ってみましたが、レンズ内手
MacBook Air(M1、2020)実機レビュー まずは購入した理由を簡単に書いておきます。一言で書くと「物欲に負けた」なんですが…M1 MacBook Airは実機を試したら確実に欲しくなる。それくらいインパクトのあるモデルです。 わが家には2018年モデルのMacBook Airがあり、まだまだ現役でサクサク動いていたのですが…先日家電量販店でM1チップを搭載したMacBook Airを試してみたら、Apple純正ソフトが爆速で動く事を知ってしまいました。 Dockに表示されたソフトを次々とクリックして起動してみると…信じられないほどのスピードで立ち上がっていくんです。特に感動的だったのは「写真」アプリです。大量の写真が一瞬で表示されるのは今までのMacでは味わった事がない感動でした。 購入したモデルとスペック あまりにも感動したので現在メイン機として使っている27インチのiMac
少し早めですが2020年も残りわずかなので毎年恒例「今年買ってよかったもの」を更新していこうと思います。カメラやガジェット関連は12月になっても何か購入する可能性がありますが、イヤホンやヘッドホンはこれ以上買う予定がないのでパパッとまとめていきますね。 1位:AirPods Pro 今年の4月に購入した「AirPods Pro」は間違いなく「今年買ってよかったイヤホン」です。圧倒的なノイズキャンセリング機能はリモートワーク時で集中したい時にも力を発揮してくれるので、コロナ禍でその実力に感動した方も多いのでは? またiPhoneやiPadなど複数のAppleデバイスを持っている方だったら、iOS14から搭載された「自動切り替え」機能も最高に便利だと思っているはず。 わが家もiPhone 12 Pro、iPad mini、Apple Watch SE、iMacなどなど…様々なApple製品があ
以前はNECのWi-Fiルーターが最強だと思っていましたが、最近はASUSの製品も人気なんですね。ただし…海外の製品になるので日本独自の「IPv4 over IPv6」には対応していないモデルばかりです。ですから、IPv6プラス対応製品を探している方の候補からは外れてしまいます。 自分はWiFi6(11ax)に対応して価格も手頃で評判がいい「RT-AX3000」を試してみて、もし全然ダメだったらIPv6プラス対応製品に買い換えようと思いながらポチりました。これで安定した速度が出たらそれでいいので。 ASUS RT-AX3000の付属品や外観について まずは開封して付属品や外観をチェックしていきます。付属品と言っても…本体以外のACアダプターとLANケーブル、そして説明書などがあるだけで非常にシンプルです。 今まで使っていたルーターよりサイズが大きく、さらに4本の角がニョキニョキ生えているの
【FiLMiC Proが神アプデ】ATEM MiniでiPhoneをウェブカメラとして使ってみよう! 2020 9/10 iPhoneで本格的な動画撮影をするための必須アプリともいえる「FiLMiC Pro」がv6.12.0にアップデートされました。今回のアップデートはDJIのスマホジンバルOM 4との連携が可能になったり、「Clean HDMI Out」の機能が追加されたり非常に魅力的なものになっています。 例えばATEM MiniにiPhoneを接続してデフォルトカメラアプリを表示すると、こんな感じになります。(iPhone→ATEM Mini→Mac→OBSで映像を表示) iPhoneの操作ボタン類まで表示されるので、普通のウェブカメラとして使えないんですよね。そこでマニアックな方々は「Airmix Solo(旧 Live:Air Solo)」というアプリを使って対処していました。こ
アーロンチェアと机の高さが合わない問題 また家具屋さんでアーロンチェアに座って高さも座り心地も完璧だと思ったけど…自宅で使ったら椅子が高く感じる。そんな方が見落としている部分は…靴です。アーロンチェアは基本的に欧米人向けに作られた椅子になるので靴を履いて座る前提です。 アパートや自宅で使う場合は素足や靴下だけで座る方も多いと思いますが、アーロンチェアを使う場合は室内でも靴底が厚めのサンダルなどを履くのがおすすめです。これでも高さが合わない場合はフットレストなどを使うと血液の循環も良くなります。 ここまで読んで「そんなにあれこれ気にしないとダメな椅子だったら必要ない」と、思いますよね?しかし…本当にアーロンチェアが最高だと感じる人がいます。それは前傾姿勢でひたすらキーボードをタイピングする仕事をしている方です。 アーロンチェアは前傾姿勢が基本 オフィスチェアには後継姿勢のリラックスした状態で
キヤノンが「iNSPiC REC」の特別モデル『iNSPiC REC PIKACHU MODEL』を10月下旬から発売すると発表しました。基本的なデザインはこれまで発売されていたiNSPiC RECと同じになりますが、イエローのボディにピカチュウをイメージしたフェイスジャケットがセットになっているのが特徴。 また従来モデルと違いモードダイヤルがピカチュウのほっぺをイメージさせるレッドになりツートンカラーになっているのも可愛いポイント。 iNSPiC REC:ピカチュウモデルが登場! 着せ替え可能なフェイスジャケットは合計3枚同梱されています。基本になるピカチュウフェイスのジャケット1枚は共通で、それ以外に8種類の中からランダムで2枚入っているそうです。さらに…シークレットも1種類あるそうなのでシークレットをゲットした人はかなりラッキーですね。 また「キヤノンオンラインショップ」と「ポケモン
変デジ研究所はその名の通り「変なデジカメ」のレビューを得意とするサイトですが…今回紹介する「Pieni Cheese」もチーズ形をした変わったデジカメです。 久しぶりにカメラを買ったので…発売日に速攻レビューするつもりでした。しかし…届いた製品が初期不良で普通の写真が撮れなかったんです。現在メーカーからの対応待ちなんですが…作例を見たいとメッセージが届いたので簡単にレビューを書いちゃいますね。 トイカメラ DSC Pieni Cheese 外観レビュー 今回購入したショップはケンコー・トキナー 楽天市場店です。チーズデジカメを販売している公式ショップで「microSDHC4GB」がおまけで付いてきました。これはお得です! 中に入っていたのは、DSC Pieni Cheeseの本体、ストラップ、USBケーブル、取扱説明書です。 その名の通り…チーズの形をしたデジカメです。まさにトイデジって感
このブログを読んでいる方の多くは写真やカメラが好きな方だと思いますが、みなさんどんなディスプレイを使っていますか? 高級な一眼レフを使い綺麗な景色や感動的な瞬間を撮ったとしても…家にあるディスプレイの性能がイマイチだとその感動を表現する事が出来なかったりするんですよね。 今回BenQさんからの依頼で写真が好きな方にオススメしたい4Kカラーマネジメントディスプレイ「SW271」を2週間ほどお借りして実際に使ってみたのでレビューを書いていきますね。 まずパソコンのディスプレイではどのデバイスでも同じ色が表現出来るように「色域」が指定されていて、一般的に「sRGB」もしくは「Adobe RGB」という色空間の規格が使われています。 もの凄く簡単に書くとAdobe RGBの方が表現できる色の範囲が広く、豊富な色で写真を表現したい場合はsRGBよりAdobe RGBの方が有利という事になります。(商
作り方は簡単で2017bestnineというサイトにアクセスして、InstagramのIDを入力してGETをクリックするだけです。 少し待てば自動でベスト9をまとめた写真が表示されるので保存します。 完成した「2017 best nine」はこちら テキストが入ってない写真だけのバージョンや2016年バージョンの画像をダウンロードする事も出来ます。その場合は…画像下にあるテキストをクリックします。 2017年はどんな写真が人気だったのか?気になった方はチェックしてみては?それじゃ!また!
最近100円ショップでも魚眼タイプのスマホレンズが買えるようになりましたが…インカメラに装着して使うと歪みが酷かったりフレアが激しかったりしますよね? 今回AUKEYさんからレビュー用に「PL-WD06」というレンズが届いたんですが…このレンズは歪みも少なく綺麗な写真が撮れたので、安いスマホレンズに不満がある方がいたらこのレンズをおすすめしたいです。 AUKEY スマホレンズ「PL-WD06」レビュー 開封するとスマホレンズにしては大きめのケースと説明書などが入っていました。 ケースを開けてみると…予想以上に大きなレンズが入っていました! カラビナやクリーニングクロス、クリップなどなど…予想よりしっかりしたアイテムばかりです。 このレンズなんですが、ワイドレンズとマクロレンズがセットになっています。 グルグルと広角レンズ部分を回転させると2つに分かれるので、PL-WD06を持っていれば広角
去年の12月に初めてCanCamを買ってハート型自撮りライトをレビュー、5月に星型自撮りライトをレビュー、そして先月はロモグラフィーのポーチをレビュー…付録につられてCanCam買っちゃうおじさんが…今月号も買っちゃいました。 CanCam(キャンキャン) 2018年1月号 魔法の自撮りライト(ネコ型) おじさんの自撮りなんて誰も見たくないと思いますが…買ったからにはレビューしないと!という事で今回も「おじ撮り(おじさんの自撮り)」付きレビューを簡単に書いていきますね。 夜でも盛れて、驚きの美肌効果!セルフィーの必需品「クリップ型スマホライト」に、ついにネコ型が登場♡ CanCamが自撮りライトを付録にするのは今回で3回目。ハート形、星型、そして…ネコ型です! ハート型や星型などに比べ、円形に近いデザインになっているのでブツ撮りやセルフィー時のキャッチライトも自然で使いやすいアイテムに仕上
今回紹介するのは日付入りでフィルムカメラっぽい写真が撮れるiPhoneアプリです。SNSでは「写ルンです」で撮ったような雰囲気に仕上がるアプリだと人気になっていますが、日付が入るしライトリーク(光線漏れ)効果も使えるのでどちらかというと古いコンパクトフィルムカメラで撮ったような写真が撮れるアプリだと思いました。 Huji Cam 使い方 アプリを起動するとこんな画面になります。左上のファインダーを覗き込んで撮影しましょう的な説明書きが書かれていますが、iPhoneに手を近づければ普通のカメラアプリみたいな画面に切り替わります。 右下の大きなボタンがシャッター、その上にフラッシュスイッチ、Labと書かれたボタンをタップすると撮影後の写真確認や設定の画面に。 その他の小さなボタンはインカメラ切り替え、ライトリークのオンオフ、セルフタイマー、解像度の切り替えです。 デフォルトの状態でパパッと撮影
iPhone Xは5.8インチの大きなディスプレイが魅力の端末ですが、端部がカーブしているため保護シートを使う場合は平面の部分だけを覆うタイプを使う事になります。 ですから強化ガラスを使ったタイプの保護フィルムだと、iPhoneの上にフィルムが乗っているような雰囲気で厚みが目立ってしまうんですよね。それが気になるので保護フィルムは使ってなかったんですが… Anker KARAPAX GlassGuard iPhone X 用 Ankerから発売されている「KARAPAX GlassGuard iPhone X 用 強化ガラス液晶保護フィルム」がAmazonのタイムセールで安くなっていたので買ってみました。 自分は保護フィルムを貼るのが得意ではなく…ズレてしまったりホコリが入り込んだりする事が多いんですが、Ankerの「KARAPAX GlassGuard」は専用のフレームが付属していて凄く
フエルフォトブックはこんなフォトブックです 今回ナカバヤシさんから連絡をいただきフエルフォトブックをレビューする事になりました!後からページを増えせるフォトブックになりますので…どんな内容にするか悩みましたがツマーがしばらく前からInstagramで更新している内容をそのままフォトブックにまとめる事にしました。 ご飯を食べに行った時に毎回撮っている写真なので、今後もどんどん増えていくんです。ですからフォトブック作成後、写真が増えたらフォトページだけ追加購入してフォトブックを更新していく事が出来るんです。なんだか楽しそう! ビス式 フォトブックとは? フエルフォトブックには様々な種類のフォトブックが用意されていますが今回は「ビス式 フォトブック」というタイプを作ってみました。 サイズやページ数によって価格が変わってきますが、シンプルな布表紙+フォトシートのデミサイズを選んでみました。 フエル
iPhone 7 Plus、iPhone 8 Plus、iPhone Xなどカメラを2つ搭載したiPhoneで使える「ポートレートモード」はスマートフォンなのに一眼レフで撮ったように背景をボカした写真を作り出すことが出来る楽しい機能が搭載されています。 今回試してみた「Focos」というアプリは…背景をボカした写真が撮れるだけではなく、撮影後にピントの位置を自由に変えられるんです! Focos:iPhoneで撮った写真のフォーカス位置を自由に変更出来るアプリ 使い方は簡単です。アプリを起動したらピントを合わせたい被写体を狙いシャッターボタンをタップします。 ちょっとアプリが横向きで見にくいんですが…撮影後のプレビュー画面で「絞りサイズ」と書かれたアイコンをタップ〜スライダーを動かせば背景のボケ方が変化します。 スライダーを最大まで動かすと…驚くほど背景がボケた写真が完成します。この状態で画
iPhone Xのレビューを書いてから数日たちましたが、先ほどiPhone Xで初めてアプリをダウンロードしました。いつも通りダウンロード出来ると思ったら…画面右上に「ダブルクリックでインストール」と表示されて戸惑ってしまったのでメモとして残しておきます。 「ダブルクリックでインストール」「ダブルクリックで支払い」」はサイドボタンを2回押す アプリをダウンロードしようとしたら「ダブルクリックでインストール」が表示され「画面のあちこちをダブルタップしまくった…」そんな向けのメモです(自分はやりました 笑) 右の隅をダブルタップしたり…アイコンをダブルタップしたり…悩みまくりでしたがダブルクリックする場所は、本体右側面にある「サイドボタン」でした!サイドボタンを2回連続で押す事でアプリのインストールがスタートしました。 またアプリをインストールする時だけじゃなくApple Payの支払い時に「
11月3日(金)に発売されたiPhone Xですが、タイミングよく金曜日の午前中に受け取る事が出来ました!という事でAppleの最新スマートフォン「iPhone X」を一日使ってみたのでレビュー形式で感想を書いていきます! 今回自分が買ったのは「iPhone X 64GB スペースグレイ」です。約4年ぶりに手に入れた新しいiPhoneになるので…全てが新鮮で買ってよかったと正直に思いました。 iPhone X 開封レビュー みなさんすでにiPhone Xの外観や開封レビューは見飽きたと思いますが…久しぶりに iPhoneを手に入れた喜びでバンバン写真を撮ってしまったので少しだけ載せておきます。 特に説明する事もないと思いましたが、自分はイヤホンジャックが廃止されたiPhoneを使うのが初めてなので、専用変換ケーブル(Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ)を見るの
最近テレビや雑誌などで頻繁に紹介されているので知っている方も多いと思いますが、フォトジェニックでインスタ映え抜群だと話題の「モザイクタイルミュージアム(岐阜県多治見市)」に行ってきました。 建物の外観が可愛いのでインスタグラムに写真を載せたい女子などにも人気がある撮影スポットになっていますが…外観だけではなく館内も見どころ満載で楽しいミュージアムでした。 多治見市 モザイクタイルミュージアム ネットで見かけるモザイクタイルミュージアムの写真は正面から撮った写真がほとんどで、広い場所に建物が建っているのかな?と思っていたら…近くに他の建物がたくさん建っていたので驚きました。 モザイクタイルミュージアムは変わった建物になっていますが、これは「ラコリーナ近江八幡」などを手がけた藤森照信氏が設計したものになります。おとぎ話の世界に入り込んだような外観は本当にフォトジェニックです。 模型で確認すると
2017年10月27日の16時01分から予約受付がスタートした「iPhone X」ですが、iPhoneXを予約します!iPhone 8 / iPhone 8 Plusを選ばなかった理由は老眼!?という記事を書いたように自分も予約しました! しかし…16時01分になってもApple Storeは繋がらず、数分間ひたすらリロードした人も多かったのでは!? iPhone Xを予約しました。発売日当日にゲット出来る人は少なそうです 自分の場合Apple Storeに繋がったのは16時4分くらいでしたが「iPhone X 64GB スペースグレイ」を事前にお気に入りに入れてあったのでスムーズに購入手続きが進み…何とか予約する事が出来ました! お届け予定日は2017/11/03になっていますが…本当に発売日当日に届くのか不安です(笑)というのも… 16時10分過ぎにはスペースグレイ・シルバーともに出荷
富士フイルムがスクエアフォーマットのチェキをプリント出来るスマートフォン用プリンター「instax SHARE SP-3」を2017年11月17日から発売すると発表しました。 少し前から噂になっていた製品ですがシャープで洗練されたデザインが特徴のスマホdeチェキ最新機種になります。
付録につられて…またまたCanCam(キャンキャン)を買ってしまいました!2017年12月号の付録は…なんとロモの「SIMPLE USE FILM CAMERA」がプリントされたポーチです!まさかCanCamがロモグラフィーとコラボするとは思ってなかったので…びっくりです! CanCam(キャンキャン) ロモグラフィーカメラプリントマルチポーチ 今月号のメイン特集は「おしゃれな顔」になる方法♡という事で…アラフォー男性が買う雑誌ではないと改めて認識しました(笑)という事で付録をチェックしていきましょう! CanCam ロモポーチ レビュー ロモグラフィーとCanCamのコラボです。カメラプリントマルチポーチという事で…そもそも何でロモとコラボしたのか気になっていたら…次のページに書いてありました。 きっかけはCanCam9月号の取材でインスタグラマーが「SIMPLE USE FILM CA
GIZMON Utulens(ギズモン 写レンズ) 各種ミラーレスカメラに対応したレンズになっていて、単焦点 f=32mm F16 (絞り固定)です。プラスチック製の非球面メスカスレンズを使い、マウント部分は金属製になっています。 先ほど書いたように使用済み「写ルンです」のレンズを再利用して作られた製品になります。「写ルンです」の持つ魅力的な描写を、各種ミラーレスカメラでも楽しむことが出来るというのが最大の特徴です。 また、レンズの見た目を可愛くカスタムできる「スキンシール」が4種類付属しています。このスキンシールは張り替えることが可能で、公式サイトから型紙をダウンロードすれば好きなデザインに変更することが出来るそうです。 さらに前面レンズユニットのネジを緩めると、近い場所へフォーカスを合わせる事も出来るそうなので、通常の写ルンですより幅広い撮影が楽しめそうですね。で、気になる写りは… こ
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