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大谷翔平
ichibariki.com
我が家のMacBook Proは『Retina, 13-inch, Late 2013』モデルです。 ディスク容量は『250GB』のためいつも空き容量が少ない状態です。 ディスクの使用状況の確認は このマックについて > ストレージ を確認しているのですが、なぜか「その他」の容量が増えていく日々。 このまま「その他」の容量が増えていくとアップデートもできない状態になってしまいます。 この記事は,空き容量をEvernote不要キャッシュの削除で解決した話です。 目次 目次 Evernoteの利用状況 「その他」の領域増加の原因を探す Evernoteのローカルストレージ? 不要データ(古いEvernoteローカルストレージ)の削除の方法を3Stepで紹介 削除の方針 Step1. Evernoteアインストール Step2. 不要ファイルの削除 Step3. Evernoteの再インストール
VMware vSphereを利用していると 「仮想マシンをちょっとコピーして使いたい」 って時ありますよね? vCenter Serverが利用できる環境であれば 「クローン」を作成する事で実現できますが ESXi単体で利用しているときはクローンが利用できません https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/6.0/com.vmware.vsphere.hostclient.doc/GUID-5C504B67-CDB3-42FC-8B3B-737201A725DD.html vCenter Serverがない環境で仮想マシンをコピーする場合は エクスポート→インポートでコピーする方法をとります。 今回はVMware Host Clientを利用して エクスポート→インポートで仮想マシンをコピーする方法を紹介します。 目次 目次 仮想マシンのエクスポー
GNS3 GUI + VMを導入してもOSイメージがなければ検証になりません 特にciscoのOSイメージを手に入れようとすると一苦労です(手間もお金も) ネットワークの検証・勉強と割り切ってしまえば ciscoのルータ・スイッチでなくても十分利用できる製品があります 例えばVyOS。ルータ機能もFW機能もあるため検証には十分です そんなVyOSをGNS3に導入する手順まとめてみました。 参考になれば幸いです 目次 目次 VyOS Appliancesの追加 VyOS Appliancesの選択 対象Add appliance(VyOS)の確認 Server typeの選択 インストール要件の確認 VyOSイメージと仮想ディスクの追加 VyOSイメージの入手 仮想ディスクイメージの入手 VyOSイメージと仮想ディスクのインポート インポートの確認 Qemeの設定 インストール内容の確認 V
先日からEvernoteを利用しているとこのポップアップが出力されます。皆さんはどうでしょう? 2019/06/29 更新 バージョン 7.11 (457846 Direct)で修正されたようです。 https://discussion.evernote.com/topic/120384-evernote-for-mac-711/ このポップアップが出力される方はバージョンアップをおすすめします 目次 目次 出力されるポップアップ Evernote Forumsの状況 Evernote 7.11で修正されました。(New! 2019/6/28) 自己責任で!!解決策 試した環境 Evernote ホストOS 1つ目 ホストOS 2つ目 出力されるポップアップ 出力されるポップアップはこれです。 「EvernoteSpotlightは、キーチェーン内の"Evernote"に保存されている機密
Cisco Packet Tracerというネットワークエミュレータツールを見つけたので紹介 CiscoさんによるとPacket Tracerは Packet Tracer は、認定試験の準備、特に CCENT や CCNA Routing and Switching の受講者によく使われているネットワーク シミュレータ ツールです。 との事 (https://learningnetwork.cisco.com/docs/DOC-30875) 中々手に入れにくいIOSイメージ求めてGNS3を構築するより簡単に利用できそうですね。 では早速。Cisco Packet Tracerのダウンロード方法を紹介します。 ※注意:Cisco Packet TracerはにmacOS版はありません。Linux版とWindows版,Mobile版が公開されています。 目次 目次 ダウンロードまでの道のり概
毎度一馬力です。Ciscoルータ(1812-J)を手に入れました。 実機を使ってのお勉強は大切です。 さて、Ciscoルータ(1812-J)の初期設定。 シリアルケーブルでコンソールに接続必要があります。 PCからシリアル接続するのは,USBシリアルケーブルを利用するのが一般的。 USBシリアルケーブルの事例は,Windowsの事例が一般的。 そう。業務用ははWindowsがイッパンテキ、、、。 BUFFALOのUSBシリアルケーブルBSUSRC06にいたっては標準ドライバがWindowsのみ http://buffalo.jp/product/cable/usb/bsusrc06/ しかーーーし。我が家にはwindowsマシンが無いのです。 そう。駆逐したのです。自宅でまでWindowsを使いたく無いじゃないですか。 我が家はMacで統一されています。 Apple製品でシリアル接続したい
VirtualBoxの仮想マシンをアプライアンス化する機能を利用して 仮想マシンをらくらくお引っ越しするメモ。 ホストOSのメモリが厳しくなってきたので メモリが潤沢な方のPCにお引っ越ししてみました 目次 目次 作業の概要 エクスポート インポート 作業の手順 仮想アプライアンスのエクスポート(移行元での作業) (参考1:エクスポート中のポップアップ)約1分で完了 (参考2:エクスポートファイルの容量)仮想マシン+αの容量 仮想アプライアンスのインポート(移行先での作業) (参考3:インポート中のポップアップ)約2分で完了 まとめ 試した環境 ゲストOS ホストOS 作業の概要 VirtualBoxの仮想マシンを引っ越したいとき VirtualBoxの”仮想マシンアプライアンス”のエクスポート・インポート操作で かんたんに引っ越しができる 今回は移行元PC→移行元PCをUSBディスクを経
VirtualBox VM(仮想マシン)の起動モード 目次 目次 VirtualBox VM(仮想マシン)の起動方法(モード)3つ 通常起動 ヘッドレス起動 デタッチモード起動 まとめ 試した環境 VirtualBox VM(仮想マシン)の起動方法(モード)3つ VirtualBox VM(仮想マシン)の起動方法(モード)は3つ それぞれ、VirtualBoxマネージャーに表示されるコメントによると 通常起動(デフォルト) 選択した仮想マシンを起動 ヘッドレス起動 仮想マシンをバックグラウンドで起動 デタッチモード起動 仮想マシンを、ウィンドウを閉じてもバックグラウンドで継続できるオプション付きで起動 との事。 通常起動がデフォルトで デタッチモード起動は通常起動→ヘッドレス起動と動作が遷移できる。 起動モード毎の動作を確認してみる。 通常起動 通常起動 VirtualBoxマネージャーか
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