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大谷翔平
ideacraft.jp
「Excelグラフ、ダサイですね」というタイトルが目についたので読んでみました。 「先輩のExcelグラフ、ダサいですね」とデザイナーが言ってきたので教えを請うたら恋が始まった https://www.soldi.jp/articles/excel_love/ この記事の範囲では特に問題ないというか勉強になる内容なんですけど、つけ加えるなら 「論理設計はビジュアルの前に」 というところです。 論理設計とは何かというと、たとえば「このコンテンツは棒グラフと折れ線グラフ、どっちに適したデータなのか?」を考えるのが論理設計で、「棒グラフを使う」と決めた後でその見た目を整えるのがビジュアルデザインという関係です。 具体的に見てみましょう。同じデータを棒グラフと折れ線グラフで表した例で考えます。 もちろん、これだけで「どっちがいいですか?」と問われても答えようがないですね。「これ、何のデータなの?
初めてご覧になる方へ→ 「知識を構造化する習慣とスキルが大事」 具体的事例 → 「知識を構造化するコツ」 一覧ページ 新着情報 8/22 「問題解決には“ベース構造”を踏まえた説明が必要」 (誠Biz.ID) 8/17 「甲子園大会の「盲点の1点」を構造化してみると」 (誠Biz.ID) プレゼン用の文書と現状把握用の文書の違いについて (0814 掲載) 「開米が図解ライティングを語る夕食会 0817」 のお知らせ 「図解ライティング講座@VoiceLink 0820」 のお知らせ 「図解ライティング講座@VoiceLink 0816」 のお知らせ 「図解ライティング講座@VoiceLink 0810 "文書作成の悩み" にお答えします!」 のお知らせ 8/10 「文書作成の悩み一覧」 を掲載 8/9 文章を書いていると「文末の表現が似てしまう」という悩み (誠ブログ) 8/8 「これ一
複雑な情報を理解し説明し教えることに困った時のための資料集 † 何度聞いてもよくわからないような複雑な話を 自分がまず理解して、そして人に説明しなければいけない場面で、 うまく行かずに困った経験はありませんか? 専門的な知識はしばしば非常に複雑難解になるため、学ぶこと・教えることが難しい場合がよくありますね。 でも、あきらめて「とにかく慣れるしかないよ」と精神論に走るのはまだ早い!! 「知識」は、それが複雑難解であればあるほど、適切に「構造化」をすることで一気に分かりやすく・教えやすくなるものです。 このサイトは、「知識を構造化するチカラ」を利用したい人のために、役に立つリソースを集めています。 ぜひ、当サイトを通じて「複雑な情報を理解する・説明する・教える」エネルギーを補充してください。 それが、管理人、アイデアクラフト代表、知識構造化オタクこと開米瑞浩の願いです。 ↑ こんな人に・
7月14日に翔泳社から刊行される開米の7冊目の本、「ITの専門知識を素人に教える技」の出版記念セミナーを、共著者の森川滋之氏と共同で開催することになりました。「講師なんてどうやったらいいかわかりませんよ、カンベンしてください」と思っているあなた、この機会に「講師としてのノウハウ」を身につけてみませんか? —————————————————————- 『ITの専門知識を素人に教える技』出版記念セミナー開催のお知らせ —————————————————————- 主催会社:(株)ITブレークスルー 主催者告知ページ:http://www.itbt.biz/event/20080822_public_semi.html 概要: たとえばもし、「来月、○○技術の講習会開くから講師頼むよ」 と言われたら、あなたは躊躇なくその依頼を引き受けられますか? 「ええ? 講師なんてどうやったらい
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ずらりと並んだ私の近著3種類の山。 ↑ ただいまから、これを使って、期間限定・「書評を書いてもう一冊」キャンペーンを始めます(^_^)/!! 書評を書いてもう一冊? 何じゃそりゃ? ・・・と思われるかもしれませんがまあまあ落ち着いて読んでください。 要するに、 開米の本の書評を書いてくれた方には、 もう一冊差し上げましょう!! というそういうことなんです。 対象書籍は次の3冊 「図解 大人の「説明力!」」 残20部(12/27時点) 「最強のビジネス図解ワークブック」 残15部(12/27時点) 「ネーミングの掟と極意」 残16部(12/27時点) この3冊のいずれかの「書評」を書いてくれた方に、 この3冊の中からお好きな本をもう一冊プレゼントします。 たとえば、「図解 大人の「説明力!」」の書評を書いて「ネーミングの 掟と極意」をもらうとか、その逆とか
今後の公開セミナー・講演会等のイベントの予定です。 ■5月 株式会社アシスト ユーザー会講演会 5月21日(水) 大阪梅田センタービル https://www.ashisuto.jp/seminar/?id=2521 5月22日(木) 名古屋 https://www.ashisuto.jp/seminar/?id=2522 ■6月12日(木) 10:00〜17:00 公開セミナー 【 論理力×図解力 】 〜思考整理の実践的トレーニング〜 主催:新社会システム総合研究所 ■7月 7月11日(金) 名古屋 、 中部産業連盟 公開講座 あなたの説明力・伝達力が上がる! アイデア「図解」の技術 トレーニング研修 http://www.chusanren.or.jp/sc/sdata/1631.html 7月22日(火) 東京・大井町 、 株式会社情報機構 公開講座 技術者
開米の新刊著書紹介シリーズ。「エンジニアが知っておきたい 思考の整理術」(2023/12/19刊行)の内容を少しずつ紹介しています! 「結論から話す」ことができない理由とは? の続きです。 厳密に言うと、結論という言葉には状況把握と提案の2種類の意味が含まれています。そのため、上司に「結論から言え!」と求められた場合に、そのどちらなのかは確認しないとわかりません。 (→もっと「結論」には状況把握と提案の2種類ある読む) 2023/12/19に、「エンジニアが知っておきたい 思考の整理術」が刊行日されましたので、本の内容を少しずつ紹介しています! 本日は第5章 「報告」系文書を整理するときのパターン 内、 「結論から話すことができない理由とは?」の一部です。 (→もっと読む) 新刊出来! 本日2023/12/19は「エンジニアが知っておきたい 思考の整理術」の刊行日です! というわけで本の内
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