日本のゲームベンチャー・ポケットペアが開発したPC向けオープンワールドゲーム「パルワールド」(Palworld)が、リリースから3日で400万本を売り上げ、同時接続数が110万人を超えたという。このゲームは、不思議な生物「パル」を集めて戦闘や建築、農業、工場での作業などを行うオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。21日にはSteamのランキングで「世界で最もプレイされているゲーム」「世界で最も売れているゲーム」でそれぞれ1位を獲得したそう(ITmedia)。 ところがこのゲーム、ネットワークエンジニアは1人で担当しているとのこと。そのエンジニアであるChujo Hirotoさん(@chujohiroto)によると、「本当にスゴイゲーム作ってしまった...いったいどうなっちまうんだ。ネットワークエンジニア現在ワンオペで本当にやばいです」などとうれしい悲鳴を上げている。ポケットペア社長曰く