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体力トレーニング
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ホメオパシー・・・ホメオパシー (Homeopathy, Homoeopathy, Hom〓opathy) とは、「極度に稀釈した成分を投与することによって体の自然治癒力を引き出す」という思想に基づいて、病気の治癒をめざす行為もしくは思想を指す。その行為者はホメオパスと呼ばれる。byWiki ホメオパシーというのは、ドイツ発祥の自然派療法、というくらいの知識でした。レメディーとかいうのをあわせてくれるらしいとか。 私の中の位置づけではなんとなく、漢方が近かったかな。その人の性質(証)を見立てて、それにあわせた漢方/ハーブをあわせてくれるもので、まぁ中国5000年の歴史に比べたら効果は謎だけど、自然療法つーくらいだからそんなに毒になるものでもないって感じ。好きな人、合う人はやればいいってかんじで。 用事があってとある出展博覧会に行ってみたら、ホメオパシーの団体がブースを出展していて、ミニ相談
さて、今年に入ってから、パッチテストで金属アレルギーの検査をして13種類の金属に反応したのと同時に、浄水器の水、重曹、純石けん、粉石鹸、純へちま水、およそ私が揃えてきたカラダに優しいと思われるすべてのものにかぶれることがわかりましてね。でもなんで石けんでアレルギーが出るのかわからなかったんですけど、つい先日、 「それは多分、脂肪酸のアレルギーですね」 と言われてああなるほどって思ったんですわ。 石けんは別に変なところのじゃなくて、シャボン玉とかねば塾とかの信頼性の高いところですよ。 脂肪酸ナトリウムとか脂肪酸カリウムとかって天然の界面活性剤ですね。石油から合成されてない天然のものですが、油を落とす界面活性剤にはかわりないわけで。つまり皮膚への刺激はないわけではない。 前の日記でも書きましたけど、多分日本人は歴史的に界面活性剤を使ってこなかったと思うんですよね。めったに風呂に入らない(過去の
とある地方のド田舎で、 ばっちゃが自分の畑で作った無農薬野菜を食べて育ちました。 ご近所の地方一帯では、 余ったものを「売る」という商売っ気がなく、 余ったものは「よそへまわす」という行為が普通でした。 なので、自分ちではつくってないものも、 ぐるぐる物々交換されてまわってきました。 無農薬野菜だけでなく、 イノシシ猟や熊猟の肉なんかまでです。 なので、大学進学で都会に出てからしばらくして、 私はおもに食事をメインとする 化学物質過敏症?に悩まされるようになりました。 このブログでは、そんな 私がヤバイ!と感じたものについてつづっていきたいと思います。 特定商品の誹謗中傷の意図はなく あくまで私個人が食べたり使ったりしてヤバかったものです。 どなたかのご参考になれば幸いです。 今まで検索して調べたことがなかったのだけど、初めてすごい!ってのがわかった。 スターバックスのカロリー http:
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