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ノーベル賞
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2017年九州北部豪雨災害にみる 「#救助」ツィートの現状と問題 -発災後のツィートデータの内容分析から- 1 緊急調査WG・2017年九州北部豪雨災害 2017年7月10日 於 東北大学災害科学国際研究所・拡大全体会議 佐藤翔輔,今村文彦 東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 先行研究 先行事例 2 問題の所在:災害時のSNSは使える? • Twitterは使える? • 投稿内容(ツィートから),被害状況 や支援のニーズやその場所を把握 することができるか? • 東日本大震災における宮城県での 事例分析,約160万件ツィートの内 容分析(Sato et al., 2016) – 全ツィートのうち,テキスト中から位置 情報を“推定”できるのは,13.7% – 被害や支援ニーズを把握できるもの は,その2.7%(つまり,全体の 0.37%) – 災害対応に使える情報があるが,ご
:仙台管区気象台と包括的連携協定を締結しました(栗山、越村、小野裕一、佐藤健、木戸龍輔、総務係、広報室)
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